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曇天
![]() フラットで張りがあって、太めで伸びる声。英語に頼ることなく、端的で無駄のない歌詞。ストイックでシンプルな楽曲に、絶妙なアレンヂ。冒頭から惹き付けて、そのまま最後まで引きずられている内に、そのほんの数分は過ぎてしまう。 やっとリリィス! やっとフルで! 聴けました(涙)。 ああ、何て格好いいのか! 鼻穿るヒーローとかゲロ吐くヒロインが出る作品だけどオトコマエな「銀魂」に曲を使わせてくれること二度目にして今回はOPですよ。もうテンション上がりまくるぜ! OPのの映像がまたこれに合わせてシリアスかつ格好いい仕上がりなのがたまらん(「白夜叉」時代の銀時やヅラたちの激闘ぶりが一部垣間見られて、えらいことシビレるのだが、ビミョーに何故この時期? つか、「BA○DAI」とか玩具とか出すための策略じゃね? 的作為を感じないでもないが格好いいので許す。←偉そう)。 だらだら長い曲ではなく、ぱん! と始まってぱん! と終わってしまうんだが、その間は息をするのを忘れそうな程のめりこんでしまう。 いい曲だわ……。 「修羅」も良かったし大好きだけれど、この「曇天」もいい。前回が華と血の赤なら今回のは鈍色の空と刃の銀か。 いいっす。もうへう゛ぃろて。 |
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Perfume~Complete Best~(DVD付)
Perfume ![]() 今更だけど、実は好き。勿論例のCMから知ったので、遅まきの何とやらなんだけど。でも、「Perfume」というユニットがどうの、というよりは、単純にあのてくのぽっぷすがちょっと懐かしさを感じて好きだなあ、というカンジなだけかもしれない。 深夜に放送されている、みじか〜いユル〜いあの番組も、ちゃんと観ちゃってる。んが、目当てはにしおかすみこだよ〜のような気がしないでもない(笑)。にしおかすみこちゃんて、フツウに可愛いと思っちゃってるんだが、やはりアレですか、皆さんは若いおじょーさん方がいいですかそうですか(哀)。 ユル〜い空気にユル〜い企画で、なーんも考えずにるふるふしながら観られるのがいい。でも目当てはにしおかすみこ(笑)。地味にぱひゅーむの3人にいぢめられてるのがセツナイ(笑。←おい)。 「マカロニ」も好きだなー、「ポリリズム」も好きなんだけど。ほかの曲もなかなか。 何というか、ヲ○クな人々にウケそうだなあ、と思ってたら、どうやらやはりウケている模様。センサアは同じように働くのであろうか(はっはっは)。 「おお! 何という歌唱力!」とか「信じらんないくらい美少女!」とかではないの。でも、その辺ほてほて歩いていそうな親しみやすさと、無機質なテンポにリズムにメロディ+メロウだったりする歌詞にあのちょっと甘めの声が絶妙のまっちんぐではなかろーか。 今後どうなっていくのかちょっと楽しみ。 |
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曇天
DOES ![]() ……いいですなあ。たまらんです。ジャケットまでかっけえ。 シャープでキレがあるのに何処か泥臭くてヘヴィで骨太。故に格好いい。 「銀魂」新OPが再び「DOES」になったと知って小躍り。そしてタイトルが「曇天」と来たよ。もう期待しまくり。で、実際聴いたら、……やはりサイコーに格好良かった。これはいい。 バックの映像も格好良くつくってあって、色んな意味で嬉しくなった。 6月発売だと言うのにもう欲しくてどーしよーもないのだが。何で6月なんだー!! TVと着うたで我慢してなさい、ということですかそうですか! クーツンでデレが何処にもねえよ!(何だそのくーつん、て) 「修羅」も素晴らしい出来だったので期待しつつも「どうかなー。あれ程のインパクトを生み出しての2曲目って」などと失礼なことを思っていたのだけれど、何の、「修羅」と並ぶ傑作ではないか。 買ってしまう! これは買ってしまうー!! 「銀魂」放映が楽しみでしゃーない状態。うあああああああああ! |
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Speed of flow
THE RODEO CARBURETTOR Takeshi Kaji ![]() すみません。 最初に謝っておきます。謝りましたからね。腹立てないで下さいね。 「銀魂」のEDだったので、買いました。 曲そのものがとてもいいのだけれど、切欠はあくまでも「銀魂」。この作品のEDに使われたのでなければ、知らないままで終わっていたかもしれないです。 それにしたって、「銀魂」はどんだけ制作スタッフに愛されてるんだ、といつも思います。愛情注がれまくり、心中の覚悟も出来ちゃってる気がしてなりません(ネタがヤバめでも突っ走っちゃってるからね、上役がいつもいつもヒヤヒヤしてるからねコレ)。 そのためなのか、それとも「ジャンプ」というネエム・ヴァリュがそう容易くどうでもいいというかテキトーなアーティストを宛わせないのかもしれませんが、いい曲、いいアーティストを採用してくれてるなー、嬉しいなー、という気持になる。 もう出だしからイイです、コレも。メロディもいい。スタッフも、最大限曲が活かせるように演出したりしてくれてるのを何度か見ていて、もうたまらんもんがあります。 でも、コレ、折角格好いい曲なのに、EDではエリザベス(※)が延々バイク乗ってるからね。 愛情が歪んでんのか(笑)。 ものっそい格好いいバイクに、オバQのパチモンみたいなのが跨って、夕日だの夜空バックに走ってるからね。 どうなんだソレ。でもイケるよコレ。そんな絵でもいい曲だってわかるし、いい曲なのにこんな絵つけちゃうのが「銀魂」だよね、と楽しめるし。 ちょっとメロウで乾いた哀愁の漂ういい曲。「修羅」も大好きだったけど、コレも大好きだわ。次に来る「曇天」もまた気に入りそうだ。 ちなみに、あまりに気に入り過ぎて、C/Wを全く聴いていない。 ……いやあの最初に謝ったんで。そこんとこはひとつ。 |
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美しく燃える森
東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦 冷牟田竜之 ![]() もう5年以上前になるのか。 発表された当時、タイトルがまず美しいのと、音楽そのものがいいのとでヤラレまくり、更には民生ちゃんの声にもヤラレたスバラシイ曲。 最近ふいにやたらと聴きたくなって、CDを買ってきてしまった。 中古で、なんだけど↓ 何というか、一切無駄なものがない、ストイックな曲だなあ、と思う。詞もいいし、メロディもいいし、勿論演奏が格好いい。おまけに民生ちゃんのあの声。ストレエトで少しハスキィで、オトナな、乾いた色気がちょっと濡れて感じる(意味わかりませんよソレ)。 で。タイトルが「美しく燃える森」、ですよ。「美しく、しかも燃えている森」なのか、「美しく燃えさかる森」なのか(多分後者でフツウは取ると思う)ちょっと揺らぎがあるのもいいんだけど(いやだからフツウ前者を考えるヒトは居ないよ)、タイトルがまさしく美しいし、想像をかき立てるしドラマがあって好き。 必死に燃える森の中を駆け抜ける女性のイメエジがある。それと、確かPVで見た、炎をバックに歌う民生ちゃん(というか、炎を背にする男、というより抽象的なものも含む)。ちょっと冷ややかさを感じさせつつ情熱的な歌詞で。 で、スカ独特のリズミカルなノリとが絶妙なマッチング。 一切、無駄ナシ! 名曲だ。大好き。 |
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旅人(DVD付)
高杉さと美 坂元裕二 古内東子 ![]() 昔ほど音楽番組を観なくなったので、せいぜいランキング系の番組で「あー、今これ売れてんだ」とか「このひと人気あるんだなー」とかがやっと判る程度。 これも、確かランキング番組でちらりとサビを耳にしていて、「あ、これは好きだ♪」と思った記憶はある。……んが。やはり寄る年波には勝てず、そのまましばらく忘れておった↓ で、最近また耳にして「おお、やはり好きだ♪」と思い今に至る。 とはいうものの、まだフル・コオラスで一度も聴いたことないんですけど。 「西遊記」の劇場版のイメエジ・ソングか何かだったのも、何かで耳にしていたらしく、それも何となく思い出した。あの世界観には確かにしっくりくるなあ。 「西遊記」も観たことないんだけど。 違うver.の「西遊記」だとかのイメエジで、というだけだったり。いい加減ここに極まれり。オリエンタルな曲調とか、タイトル、歌詞、全てに無駄が無くて出来がいいなあと思う。こう、「悠久」とか「大陸」とか、スケエルデカめのイメエジがぶわーっと広がっていいっス。で、どっちかっていうと「男のロマン」系(意味わからないです紫堂さん)。 でも、こういうバランスがきっちり取れまくってて際立った印象を持たせる曲でばーんと認知されると、その後どんな曲で勝負かけるんだろうか、とか、勝手に心配になってしまう(久保田早紀さんはアルバムでも彼女らしさを貫いていたが、……売れたか、というとハナシは違う訳で)。 いずれカラオケで歌ってみたいナリVv |
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Beautiful World / Kiss & Cry
宇多田ヒカル Utada Hikaru Bart Howard ![]() 本当に本当に今更なのだが、どちらの曲も好き、だ。聴く程に好きになる。どっちもいいなあ。うがー! 最初、「Beautiful World」は「EVA」という作品の曲としてはどーかな、などと思っていた。曲そのものは好きだし、いいなあ、とも思う。でも、……「EVA」?? そういうキモチが最初は消えなかったのだが。 何度も聴いてる内に「アリ、かな」と思うようになっていた。「オリジナルの」EVAに、ではないけれど、「今の」「新しい」EVAになら、アリだなー、と。 10年という時を経て、新たに甦った「EVA」には、あの曲でいいんだな、と。 最初は、「いやいやいや、『EVA』なら高橋洋子さんで聴きたいっしょ」と思っていたのだ。期待もしていた。今でも「残酷な…」他、一連の曲は名曲だと思うし、大好きでもある。 70年代をバリバリのヲタクとして過ごし、80年代にはそれらを内に持ったクリエイターとなった彼等が、90年代に創り上げて世に送り出した作品には、ぴったりだった。 「残酷な天使のテーゼ」、「曲はいいけど、アレンヂは古いよね」とはよく言われていた、ように思う。「ちょっとノリが80年代っぽいちうか」みたいに。でも、逆にそれで良かった、のだと思う。 70〜80年代のあれこれを良くも悪くも引きずった部分を持ちつつも斬新だったあの作品には、あのちょっと古いくらいのアレンヂが良かった、のだ。 しかーし。気づけばまさに新世紀。 同じでありながら異なる存在となった「ヱヴァンゲリヲン」にとっては、70年代を体感し過ごしておらず、80年代に生まれた数々のメディアを当たり前のように享受出来、主人公たちと同年代の頃にあの作品の衝撃を味わった世代であるところの宇多田ヒカルが思い入れも愛もぶち込んでつくったであろうあの曲が、「今の」「ヱヴァンゲリヲン」には相応しいんだろうな、と。 宇多田ヒカルの曲単体でもちゃんと存在していて、同時に「EVA」世界にもリンクする「何か」を内包させた「Beautiful World」(タイトルも「EVA」的皮肉とある種の暗喩が効いていてよろし)だからこそ、良かったんだろう、と今は思う。 C/Wというか両A面か、「Kiss & Cry」は特に何のリクツも理由もなく、好き。きょーはにっしんかっぷぬーど〜♪ 今ではすっかりカラオケで楽しく歌う定番曲になったのであった。……結局宇多田ヒカルが好きなんだな、私は。 |
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