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「名探偵コナン」10周年記念ドラマスペシャル 工藤新一への挑戦状-さよならまでの序章-【通常盤】
小栗旬 黒川智花 岩佐真悠子
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この時は観なかった。が、第2弾は後半のみ観た。

小栗旬くんは何処を目指しているのだろう(遠い目)。

安易なまんが作品のドラマ化が目立つ中、もっともやっちゃいかんのではないかと思える一作ではないかと思ってたらやはりそんなカンジだった
コミック→ドラマならば、「イケパラ」と「クローズ」で留めておいた方が良かったのではないかと。事務所もごーさいん出しちゃったんだね。すごいや。勇気ある暴挙。何という素敵黒歴史。しかも1作目で終わらず更に歴史を積み重ねちゃったゼ!

キビシイ。仕事を終えて後に画面を直視するのがとてもとてもキビシイ。疲れた身体にキく(笑)。「有閑倶楽部」も「……」(口元のみ半笑い)だったのだが、輪をかけて、というか他のなにものをも圧倒してエライことになっていた。

まんが故に許容されるものを実写でやるってキビシイんですね。

何かこう、片腹痛いっつーか横っ腹がイテエっつうのか。すすすすすすすすすすすすすごいよコレ。ジンの兄貴が目立って目立って暗闇に潜むのすら無理ですよ。ダメだよ兄貴、髪は黒に染めておこうぜ! 宮野さんが茶髪って程茶髪でもないのに(そしてヘア・スタイルを再現しようと必死になり過ぎてパーマ失敗したお姉ちゃんになっていた気が)真っ白しろすけな兄貴。原作に忠実にするならするで徹底してくりょ。
目立つよ目立ってるよあれは組織の中でも確実にぷっかぷかに浮きまくりだよ! あんなカッコで街歩いちゃダメだよ。狙撃して下さいと土下座してるクラスの目立ちっぷりだよ。土下座して頼んだ挙げ句、的を身体の至る所に貼り付けた上でライトアップしてるくらいだよ。

何しろ後半からいきなり見始めてしまったので、ストーリィそのものよりもキャラ造型だの見た目だの効果なんぞに目がいってしまう。
まんがならではな状況や設定をそのまま実写でやるのは大変だな、としかもう言いようが。更には、コナンと哀はオリジナルの声優さんによって「吹替」が為されていたことにも吃驚。確かに、オトナな口調を子供の姿で演るとなれば、演技するのも子役には大変かもしれないが、あれはあれでまた違和感がありまくりで、……。

小栗くんはあのこっぱじゅかしい台詞と演技を「楽しんで」演っておられたのであろーか。

というか何時どうやって割り切ったのかを知りたい。

蘭とおっちゃんは割合フツウに観ていられたのだが、それ以外はある意味全滅。うおおおおおおおおう、何て目にキビシイドラマなんだ!! こう、配役と演出でここまで

ぼっこぼこにしてやんよ!

なドラマもなかなかない。エライいんぱくつ。やはりジンの兄貴がいんぱくつ大賞でした。

流石兄貴、酔わせるぜ!(何かもうヤケ)「よわせる」だよあくまでも。じっ、実は「わらわせる」って読むなんてことはないんだからねっ!!

シュールな絵面とまんがな展開。これは現代美術に対する挑戦か何かか? いや、新たなお笑いの限界に挑(以下略)。

ちょっと違う次元で楽しませてもらった。でも仕事上がりに観るのは危険だったぜ。
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熱中時間―忙中“趣味”あり
NHK「熱中時間」制作チーム
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真夜中に、地上波で放映されるものしか観られないけど、時々、観る。何かにのめり込んでいるひと、何かを熱烈に愛するひと、何かに夢中なひとが登場し、その情熱を傾けるモノ・コトへのコダワリや楽しみ方を語り、見せてくれる、それだけの番組。

中には「何だよ、そのヒトもうソレで有名じゃん!」なヒトもお見かけするのだが(マン盆栽とかねえ。というか彼は多彩/多才過ぎて語り所切り口も多いのだが)。でも改めてみる楽しさ、というのも、まああるかな、と思いつつ何だかんだで見入っている。

趣味、というのはそもそもこういうものだと思う。極めてこそ趣味、極めてこそ道楽。日頃手遊び程度にちゃらちゃらやるのではなく、好きでしょーがない、やらずにおらりょーか、くらいの勢いで、かつ自分なりのペエスで楽しく、というのが「趣味」ではないのかと。好きであるが故に凝らずにいられない、調べずにいられない、追い求めずにはいられない、そういうものこそが「趣味」と呼ばれるべきものなんじゃないのかな、と。

だから、「趣味は何ですか」と言われると私はことばに詰まる。極めてるもんなんて無いからだ。「時間があれば何をしますか?」とか「暇な時は何をしてますか?」には答えられるけど。

他人から見れば「ナニソレ?」なものを、それでも「好きなんだもんなー」と淡々と、でも熱っぽく求め続けるのを見るのはとてもとても楽しいのだ。
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二ノ宮 知子 OFFICIAL FAN BOOK制作ス

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のだめカンタービレ 特典 のだめの鍵盤ポーチ付き のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組) のだめカンタービレ VOL.1 (初回限定生産) 「のだめオーケストラ」STORY! のだめカンタービレ VOL.2 (初回限定生産)
「のだめ」。あれ程人気があって話題にもなっているのに未だにマトモに読んだことが無い。作品としては知ってるんだけど。

で。ドラマは観られなかった(放映された曜日や時間帯が合わない+録画出来るハードが一切無い↓)。ただ、上野樹里ちゃんの神懸かった(のだめとしての)変態っぷりが素晴らしかったとの評判は聞いている(笑)。

んで。アニメ。ちょくちょくちらちら観てみた(裏番組を優先させているので1話丸ごとちゃんと観たのは第1話くらい)。

いやあ、日本のアニメってリミテッド。でもなあ、リミテッドにもホドがあるだろ(呆)。

……という素晴らしい出来に唖然とした。ファンのひと、アレを喜んでみているのか? 歓迎してるのか? 私はファンでもないのに吃驚したぞ。

アニメってぇ、動いてナンボじゃないですかぁー。でもぉー、動きがほとんど無いんですぅ~~。

あれ程動きの無いアニメも久々だ。そりゃあね。日本のアニメは基本リミテッド(端的に言うと時間当たりのコマ数が少ない。……ので、静止画はキレイと言えばキレイなのだが、動きになめらかさが無い、鈍さがある、という難点がいつもついて回る。アメリカでも子供向けのTVアニメはリミテッドが多いのだが、日本のソレに比べてかなり「……」なのは「ミュータント・タートルズ」辺りを参考にしてくれ・笑。アメリカ人なんかは「セーラームーン」の絵の美しさに驚いたそーだ。作画監督にもよるけど、まあね、確かに絵はキレイだったやね)ですよ。でも、オケのそれぞれのパートがアップになっても手ひとつ動かないてえのは吃驚。オーケストラの持つ躍動感とか緊張感とかがあれでは判らないではないか。
まんがは完全な静止画。それを如何に動きがあるように魅せるか、それはその描き手の力量や表現力によるものだろう。まんがでは出来ないことを、アニメでやる、ちうのがアニメ化させてもらった側のやるべきこっちゃないんかい。
アニメでまで「まんがで出来ること」をやってどーする。

確かに、絵的にはヘタレることなく(絵そのものが原作に近い/似ている、ということと、その時の作画の安定度やクオリティはまたちょっと別だと私は思ってる)、ある意味安定した美しさを保ってはいると思う。もしや、その「美しさ」のために「動き」が犠牲になっとるのか?

のだめがピアノを演奏している手元くらいは流石に動いてたりしてたけど。下手すりゃ千秋が指揮棒振ってる時の動きすら無いって、……。

誰がTVで音の出る紙芝居やれって言ったんだよ……。

あと、のだめの声がやたらめったら可愛いのにも吃驚した。そういう印象じゃ無かったので。演技そのものは別に(何しろ原作真っ当に読んでないから)それはそれか、と思えるんだけど、声そのものが思った以上に甘くて違和感が。

でも、声優陣どうこうはまだいい。あの動きの無さ。あれが気になって気になってしゃーない。千秋のジャケット眺めながら例のCD聴いた方がよっぽど気分じゃね? と思ってしまう。
コレ↓ね。間違い探しが楽しいと評判の(笑)。
ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ
R☆Sオーケストラ 千秋真一 千秋真一 R☆Sオーケストラ
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売れてるもんのアニメなら売れるでしょ、というある種の安易さが見えちゃうんだけど。ちゃんと通してみたらそうでもないのか? とっても気になる。
プリズン・ブレイク DVDコレクターズBOX
ウェントワース・ミラー ドミニク・パーセル ロビン・タニー
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結末がほぼ決まっている、あるいは予想出来る物語でも楽しめるのは何故なんだろう。絶対脱獄出来なかったら意味ないドラマなんだから、するに決まってるてえのに。
どうやって脱獄するのか、その過程で何が起きるのか、脱獄メンバア全員が無事に脱出出来るのか、その「行程」を見たい、んだろう、やはり。

逮捕された兄を救いたい一心で自らも罪を犯し、自分も設計に携わった刑務所に入獄、計画に従って脱獄を謀ろうとする男の物語。

いつも思うんだけど、……欧米ってホントにあんなにきょうだい愛って強いもんなのか(勿論、この物語は究極的過ぎるけれども)。アチラの物語に触れてると、自分の感覚では「そこまで出来るんだ?」と思う程きょうだいを大事にしていて吃驚する。自分の兄が妹に脱臼させたり突き指させたりするよーな輩だと、スンナリとは信じられなくてねえ(はっはっは)。あとは、やっぱり文化が違う。きょうだいでハグ、親子や親戚同士でハグ、……日本では見られない光景だけにもうその描写だけで(ウラが無い限りは)「ああ、大事なんだね、自分のきょうだいが」と思ってしまう。あるいは、きょうだいであっても虐待等ありふれているからこそ、「フィクション」では美しく描きたい、という心理も働くのかもしれないけれど(S・キングの「スタンド・バイ・ミー」でも、両親に兄ほど関心を払われない主人公が、兄からこれでもかと無償の愛を注がれているのを見て泣けたんだった。その兄が若くして亡くなるからまたツライ)。

死刑を宣告されたにーちゃんを助けるためだけに、自分のキャリアすら投げ打って自ら刑務所に来る、って。どんだけお前はにーちゃん大事なのかと。もうそれだけで目からしょっぱい水が流れるじゃないか。
アメリカ映画ではお約束の刑務所内描写。看守の横暴、所内での暴力や金銭トラブル、「塀の外」とのコネクションに同性による暴行…と、目白押し。アレですか、「完全なフィクションですからねえ」と鷹揚なのか、はたまた「今更でしょ」と開き直って認めているが上のスルーなのかも気になる(笑)。

毎度楽しく観ちゃうのは、主演のウェントワース・ミラーくんのせいかもしれない(わー)。
美しい顔立ちでうっとりだ。女性的な美しさではなく、鋭角的なる男性的美しさ。瞳がまた真っ直ぐで綺麗(実際どんなヒトかは判る筈もないので、ええ、あくまでも画面で観る上で、ですが)。おまけにスキンヘッド。オトコマエはスキンヘッドで更にそのオトコマエ度が上がるね。役柄上、誠実そうで聡明、兄に対しても愛情と尊敬が伺えて……と非の打ち所が無い人物になっているけれど、それもイヤミなく演じてるし。
……作中性別関係なく暴行を働いては殺害、という罪で服役してるという通称ティバッグに狙われている(命を、ではなくてカラダを、だよな?)、という設定があってヘコんだ(笑)。いやああああああああ(涙)。ティバッグっつースラングの意味もあって尚ヘコみ倒したじゃないか。

とりあえずあと数回でシーズン1も終わり。脱獄後、も放映されるんだろうか?(もし本局その他で放映されたとしても、私が住む地方でも放映されるかはヒジョ~にアヤシイのだ↓)

日本でのED、EXILEの「EVOLUTION」も好き。あれ、PVイケてるなー。メンバアがイイカンジに素でワルそーで(笑)。アメリカでも割合好評らしい(某動画サイトでいっぱいUPされてて吃驚よ。必ずしも日本人がUPしてる訳ではないみたいだから吃驚なんだけど)。
EXILE EVOLUTION (DVD付)
EXILE
B000MV8EEQ

PVも欲しかったら今のところはコレがお買い得か? 曲だけならシングルで十分なんだけど。
Everything
EXILE ATSUSHI h-wonder
B000J0ZP92

その内買っちゃうわ。最近ごっさお気に入り。ドラマも多分最後まで観るですよ。
ローゼンメイデン・オーベルテューレ (初回限定版)
PEACH-PIT 松尾衡 田中理恵
B000M06TXK

先日、深夜に何となくTVのリモコンをぴっこぴっこ押して色んなチャンネルを観ていたらコレにぶち当たった。おお、これがかの人気作品「ろーぜんめいでん」! まだというかまた新たにつくられたのね、人気あるとこうなっちゃうんだよね、と思いつつとりあえず観てみたのだが。

絵のくおりちーが低い気がしたのは気のせいですか。

原作の繊細なタッチばかりを記憶していた私にはかなりアッサリ目の簡素な絵に見えた。……華やかさが足りない気がするのだが。ドレスのフリルやドレエプ加減(どんな日本語なんだよ)もアッサリ。顔もアッサリ。あの豪奢なロング・ヘアもあっっっっさり。

華が足りないような気がしちゃうのよ。薔薇乙女を愛する方々はあの絵をよしとしているの?? それとも「ま、アニメはアニメですからね。あれはあれで十二分にイケてますんで」と誰もが思ってるんだろうか。絵ヅラにもかなり期待していたので吃驚した。そりゃまああのドレス姿を描写してる時点でスゴイっちゃスゴイんだけど。

原作には描かれていない、真紅と水銀燈との物語時間内での関係性における「原因」部分を描いている、らしいのですが。要は人気のあった水銀燈をヒロインにしちゃったってことだな? 

思ってたより声が細いのも自分の勝手なイメエジとは違っていて「おお」と。声の甘さと濃さが、ガム・シロップくらい。練乳を想像してた。知らない声優さん・名前は知ってるけど演技のホドを知らない声優さんがほとんどになってきたからなー。

やはりまだちゃんと原作を熟読してないからそちらを味わってから、がいいみたい(当然か)。その原作が某コンビニに既刊全て揃って売られているのは更に吃驚だった。「こち亀」あったって「コナン」「デスノ」「銀魂」あったって驚かないよ。でも「ローゼンメイデン」があるのー?!(いや、その、本来の意味で「メジャー」ではないような気がしまして)

何だか全編失礼の限りを尽くした発言で詰め尽くされたな。
酒場歳時記
吉田 類
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気づけば父がよくTVで彼の番組を見ている。また、放映時間はどないなっとんねん、といつもいつもツッコミを入れたくなるほど、時間帯、というものを問わずに放映されている。朝だろうが夜だろうが。関係なく、というカンジである。
多分、コレ↓だと思うのだけれど。

「吉田類の酒場放浪記」

番組のHP(上の番組名クリックで行けます)で確認したら、朝の放映が通常の時間帯で、再放送を夕方6時台にやっている模様。でも、気づけば父が見ていて、夜も朝も曜日も関係なく何時もやっている、という感覚がある。


吉田氏がただひたすらに立ち飲みの店や居酒屋、酒場(このコトバがもっともしっくりくるかもしれない)を巡り、酒を飲み、つまみを食べ、其処に居合わせた客や店主と何と言うほどのこともない会話を交わす。それだけ、と言えばそれだけ、の番組なのであるが。
これがたいそう面白いのであった。
飾らず気取らず格式張らず、ふらりと入って適度に楽しんでふらりと去る。店の親父が少々気むずかしそうに見えると「ちょっと怖そうだなあ」などと言いつつも入ってゆき、その店なりの空気を彼なりのペエスで楽しんで帰る。
酒に溺れることもなく、淡々と美味さを味わい、アテを見繕ってもらっては食べ(大袈裟さがなく淡々と食べるのだが実に美味そうに見える)、かといって「紳士的」などというキザったらしいコトバで表すのは「もったいない」、格好いいおっちゃん。
飄々としていて、気さくではあるけれど、心地よい距離感を保って交流しているように見えるのもいい。

本来酒飲み……というか、飲まれてしまうヒトがどうにもニガテで、それ故に酒を飲むひとが漠然とニガテなのだが、彼に限って言えばそういうニガテ意識すら抱かない。とにかくひたすら羨ましく、見ていてキモチがいい。桝に入れられた素っ気ないコップ(グラス、ではない)に表面張力で零れ出さんばかりに注ぐんもんなんじゃ! と言いたげな酒。焼きたての焼き鳥に新鮮な刺身、その店でしか食べられないあれやこれ。
口に入れた瞬間「おいしい」を連呼するだけのグルメ番組なんぞ観る気にもならないが、彼のこの番組はついつい見入ってしまう。こぢゃれたフレンチやイタリアンのレストランだのぬーべるしのわだってそりゃ美味そうだし行ってみたいけど、この愛すべき「下町」の風情ありまくるこぢんまりした店、こっちに断然行ってみたい気になってしまう(「タモリ倶楽部」で井筒カントクやなぎら健壱氏がレギュラア状態で登場する、飲んで食うだけの企画が大好きな私が夢中にならぬ筈もなかった・笑。「タモリ…」でも、タモさんがひたすら手際よく、どこにでもある材料で簡単かつウマーなつまみをつくっては皆で飲んで食う、というその姿を映しているだけなのだが、妙に面白いのだ。タモさんがマジモードに突入する時と、居酒屋店主を演じる小芝居モード突入時、どちらも楽しい。つーか食わせてくれ、そのつまみを!!)。
常連らしき客や店主に阿ることはないけれども気づけば彼等に馴染み、けれどもそれなりの距離を持って会話する。うう、出来そうで出来ない(私には)。

ひとりで(といっても撮影スタッフ一緒だけど)ふらりと行って適度に飲み食いしてふらりと次の店へ。飲んだくれはニガテな筈なのに。ああ筈なのに筈なのに。「飲んだくれ」というのともまた違うか。まさに「酒場」を「放浪」してる。止まり木を求めてするすると。

「飲む」ことを楽しんでいる姿が観るのが楽しい。個人的に稀有な存在の番組にして人物。著作も好評なようなので、いつか読んでみたい(って、そりゃ何時になるワケよ?)。
ムシキング ディスプレイ&アクションフィギュア カブトムシ
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まさにぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶと羽音を響かせて去っていく時のよなポオジング。怖いよ、セガトイズ……。

今更になって「ムシキング」のアニメとやらを観てしまったのだが。こ、コワイ……アレは虫ニガテなひとは観ちゃいかんな↓ 思えばゲエムがオリジナルなんだから、察しがついても良さそうなものを、CGで甲虫たちのバトルが繰り広げられている、と気づかずにほえーっと観てしまった。
あの羽広げてぶぶぶぶぶぶと飛び立つ姿、ハラの部分のわきわきした感じ、木々を上るに相応しいあの足のぎざぎざ……

リアルなのに人間よりデカいなんて反則です

こえー(号泣)。こええよー!! でもとりあえず観ちゃった。地方なので放映開始が遅く、今まだ放映中なんだけど(それでも、来週だか再来週だかには終わるようだが)。
おとーさんがカブトムシなんですかそうですか。おかあさんはいきなり植物のような姿にさせられるんですねそうですか。
……地味にコワイ要素てんこ盛りじゃねえかよ。

でも、あのぶぶぶぶぶなシーンを観るたびに

斎藤さーん!

と叫びたくなる駄目な大人は私だけじゃない筈だ、と信じたい。出典は勿論コレね。
伝染(うつ)るんです。 (2)
吉田 戦車
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ちょーど表紙のヤツあって良かった(でも、本来の、祖父江慎入魂の壊れきったオリジナル装訂のがやはりイイと思う。あれは凄まじかった。読むだけならこの文庫版で十分なんだけど、やはり「本」として、作品として楽しむならオリジナルです。ええ、そのオリジナルで所有してますともさ)。カブトムシの斎藤さん。カナシイことやショックなことを言われたりすると涙を流して「ぶぶぶぶ」と飛び立ってくのよ……。

余談。椎茸が好きだ。ぬいぐるみ欲しかったなあ……。
伝染(うつ)るんです。 (4)
吉田 戦車
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オリジナルのこの表紙の椎茸、可愛いなー。
伝染(うつ)るんです。 (4)
伝染(うつ)るんです。 (4)


って閑話休題。でも、とりあえず子供たちには面白いんだろうなあ、とは思った。ホンモノのカブトムシとかクワガタ、自力で捕まえてくるのがまだ当たり前だった子供の頃を思い出したし(田舎だから、ちょっと外れに行くと神社なんかがあって、律儀に雑木林めいたものに囲まれてるから、うまく行けば山なんかに行かなくても捕まえられる)。
特に男の子たちにはたまらんのだろうなー。友人の子供も好きらしく、カプセル・トイをこれでもかと買わされ、ダブリも当然あるので、ケエスにアホほどムシが入ってるらしい。ムシニガテな友人は息子可愛さに耐えているが、……想像するとコワイ。透明な瓶だとかにわっさーハラわきわきの甲虫ぎっしり……(ひー!!)。カアドのコレクションも見せてもらった。彼の手には余る程の束だったよ。すげえ投資だ。でも、大枚はたいて中古屋とかでレア買ったりしてないトコがいいです。何としても欲しいという気持ちわからんでもないけど、何度もゲエムにトライして手に入れる方がずっと感激が強いと思うんだよなー。いや、食玩を大人な買い方してるヤツが言うなよ、てなもんですが。

デパアトで買うのはやはり間違ってると思うですよ。山行け、山!! あれは買うもんじゃねえ、苦労して自力で捕まえてこそなんだ! と昭和ヒトケタおやぢなことを言ってみる。あ、でも、カネにモノ言わせて買うよりも、生息地以外では手に入らない種のものを、こういうゲエム通して見たり知ったり、にはそれなりに意義があっていいのでは、とも思う。
アニメだのゲエムだのが消えたとしても、「ムシ好きなんだー」な子供たちが消えないといいなー(でも私の目の前であまり「ぶぶぶぶぶ」はやらんでくれ。←ヲトナの我が儘)。
Welcome to Dead House (Goosebumps)
R. L. Stine
0439568471

最近ふと思い出す。ぷち・まい・ぶうむかもしれない。ああ、ドラマ版観たい! DVDで全作出して欲しいくらいだ。

「グースバンプス(鳥肌、の意)」。以前NHKで放映されていた海外ドラマで、子供向けのホラー……の割に結構容赦なく後味悪いテイストの話ばかりなのがツボだった。本国アメリカでは何クール分も制作・放映されているけれど、日本では限られた数クール分しか放映されなかった。ちぇ。夕方のご飯時に家族揃ってビミョ~にイヤ~な空気に浸れるドラマなんて滅多になかったぞ(大笑)。

基本的には1話完結で、その時その時で主人公は変わる。メインを張るのは必ず(読者層と重なる)ティーンですらない子供たち。いつもと変わりない日常だった筈が、ふとしたことから逃れられない恐怖に遭遇する、という分かり易いストーリィ。日本でも一時期ソニー・マガジン社辺りから翻訳が出ていた(まあ全部ではなく全部で10冊くらいか? アメリカではコアとなるシリィズが50冊近く、派生したシリィズも含めれば数え切れないくらい出ている。全部読みたいと思ったらジュヴナイルとはいえ英語で読まないといけない訳ね……読めなくはないけど、日本語の本ですら最近御無沙汰だから、当分ムリっぽいな・涙)。
そのまんまをキレイにトレイスして仕上げた実写ドラマで、確かに子供向け、ではあるのだけれど、大抵ラストは万事解決、ほっとしたのも束の間……とどんでん返しがあって、それがまたどーもハッピィ・エンドとは言い難い展開を予想させるタイプのもの。私はブラックなもの・不穏な方が好きなので、これがまさにツボだった訳だ(「世にも奇妙な物語」、好きだけど最近は佳品と呼べるものが少ないなー。昔はもっとぞっとしたり何ともやるせない気分にさせるラストのものが多くて良かった)。子供向けだから、と馬鹿にしてない所も好き。でもって、(特にアメリカの)子供にとっては如何にも興味を引きそうなアイテムやシチュエイションを上手く活用してあって、彼等の日常生活とそれとは本来相容れない世界とがちゃんと描写出来ていてヨロシイのだ(私の記憶もかなり朧気だからあまり大きなコト言えないケド)。

日本でも子供向けの雑誌でコワイ体験談を募集したりしてるけど、この本を出している出版社でも似たようなことをやっていたりして、今でも安定した人気を誇っている模様。アメリカは色んな意味で息長く愛されてるものが多いな。徒にシリィズが長期化する、とも言うが(笑)。あとは、ある意味古典化する。「エンサイクロペディア・ブラウン(邦訳では「少年探偵ブラウン」とかになるんだっけか)」や「ナンシィ・ドリュウ」のシリィズも、今でも子供たちに読まれているらしいし、日本では大きいオトモダチが英語学習にもってこいだとばかりに読んでいるし(そういう私も持っているのだが。ははは)。
「スウィート・ヴァレイ・ハイ」のシリィズは流石に揃えるのには躊躇うけど(何しろコア・シリィズだけで100冊以上あるのよ)、これは「まだ」50作くらいだし、ぽつぽつ集めようかと思っている。ああでも揃えるだけでも道のりあるのに読むとなったらさらに道のりが~(というよりもまず家にある山のような未読の書籍をとっとと・以下略)。

好きなのよ、救いの無い話って(現実レヴェルではお断りだが)。
荒川静香 Moment ~Beautiful skating~
荒川静香
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トリノ、無事閉幕。意気込んで観るタイプではないので、たまたまチャンネル操作したら放映されていて、関心があれば観る、くらい。ウチは総じてそういう人間ばかり。女子フィギュアは大会が中継されたりしてるとたまに観たりはしていたので、スキーやカーリングなんかは結果のみニュウス番組で観る程度なのに、それなりに観戦していた。

オリンピック開始前、母は怒っていた。
「ええい! ○キ○キ○キ○キ五月蠅い!!」
若い上に難易度の高い技をもしかしたら五輪でも成功させられるのでは、と前評判が高かったかの選手がしょっちゅう取り上げられていて、それを見るたびに母がイライラしていた。
「荒川だって、凄いんだから! 技術だってあるんだし! 何でひとりにばっかり集中して騒ぐのよ!!」
……どうやら母は荒川選手を何となくではあるが応援していたらしい。
「いや、ほら、若いとそんだけ期待と注目度は高いんだよ、きっと。あとは、まあ、スポンサアの数も多いしね」
村主さんはすでに名前が浸透していたのと、演技をそれなりに観たことがあるのである意味安定した感じで「頑張れよー」と思ってはいた。荒川さんは代表に選ばれた割に、ほかのふたりほど話題になってるのを(私は)観たことがなかったので、母がイライラするのも何となくわからないでもないなー、と、まあその程度に思っていた。ら。
……金メダルでした、と。

「開始前はそんなに騒がなかったクセに、いざメダル取ったらアラカワアラカワって」
……どうやら母のイライラはまだ続いていたようだ(笑)。
「セケンてのはそんなもんだよ、ホントのフィギュア・ファンとかなら、個々人の個性とか技術の高さ・表現力の豊かさを観てそれなりにそれぞれを評価したり応援したりしてたと思うけどさ、五輪だからってだけでとりあえず浮かれちゃうだけのヒトなんて、そんなもんじゃない?」
「まあね。そうなんだけどさ」

手足が長くて、なめらかな動きが綺麗だと思った(珍しく、今回上位の外国人選手たちがむっちりした可愛い感じの方が多いので余計そう思ったのかも)。評価の対象にはならないイナバウアーも、身体の柔軟さと筋力が伺えたし、終始安定していてうっとり観てました。迫力のある滑りが好きなひとには物足りないのかも知れないけど、優美さと安定感があるのと、ひとつひとつを丁寧にこなしていった所が個人的にはいいなあと。
「トゥーランドット」のCD、馬鹿売れするのね(笑)。
マイ・フィギュア・スケート・アルバム
オムニバス(クラシック) ヤンドー(イェネ) ラフマニノフ
B000EBDCQO

現在荒川さんが使ったver.のものが廃盤とかで、コチラが話題になっている模様。……こういうの、早いね、対応が。えいべくすさん。
「ゆー・れいず・みー・あっぷ」も売れるのか?(タイトルがいいなあ。シングルだけど誰かに支えられて一緒に演技するペア演技をふと想像してしまった。彼女の場合はファンや御両親がその「ペア」の片割れ、ってとこで)

ケルティック・ウーマン
ケルティック・ウーマン
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日本のものだと歌詞カアドありだろうけれど今は入手までに時間がかかるらしく、輸入品だと歌詞カアドはナシの可能性大だけれどやや早めに手に入る、っぽい(価格もお手頃)。
Celtic Woman
Celtic Woman
B0007GAEGC


凱旋帰国、ですか。疲れてるのに引っ張り出してインタビュウとかかますわけね。メダル取るのもラクじゃないけど、取ったら取ったでラクじゃないのね。

エキシビジョンの演技はどの選手のも楽しかった(手を抜かない某男子スケエタアに脱帽……すげー、あの演技力と技術の高さ!)。思わず見入っちゃいましたよ。点数関係ないから楽しそうだし、自由に滑ってて。

これから各地のリンクは子供たちでぎうぎうになるわけね。芋洗いの如く混み合っているのを想像すると物悲しいものがあるが(笑)。
color “いろ”の魔法―松嶋尚美
飯田 かずな
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……あまぞんではもう品切れ? つーかまさか版元にもナシ!? ……欲しかったのにー!!(白・赤・黒・緑…と9色もの色のそれぞれのイメエジで、あらゆるファッションに身を包み、あるいは状況・空間の中に居る、というもので、少し見た限りでもとてもいい出来だった)どうやら女性ウケが大変よろしかった模様。

「オセロ」は中島さんも松嶋さんもどっちも好き(とりあえずこの後少々面倒なので敬称略)。しっかり者だけど実はとても繊細で一見強気そーに見えてそうではないオセロの黒こと中島と、天然バリバリだけど正義の味方キャラを潜めたオセロの白こと松嶋。「ポッキーデコレ」の時の美しさにはくらくらしてしまった。あのポスタアあったら買う! 間違いなく買った! 改めて「うわ、ごっつ可愛くて美しい!」と感動したんだよなあ。「デコレ」言うだけあって、御本人たちもデコラティヴに着飾って、メイクも(クドくない程度に)ばっちりキメて。綺麗だったわー……。
「♪……でこれちおん・こまん・がとぅー めっちゃせしぼんやんけ うまいやんけ ぽっき・でこれ ぽっき・でこれ ぽっき・でこれ♪」(私におフランス語の空耳はコレが限界だ↓ こんな風に聞こえてたのよ。「めっちゃセシボンやんけ 美味いやんけ」は確実だと思うが!)とか歌いながら頬寄せ合ってる美女ふたり! たまらん!!(私、ヘテロだから恋情は抱かないけれど、とにかくひたすら美しかったり可愛かったりする女の子・女性が好きなのだ。そう言えば、大昔部屋にA全くらいあるデカイサイズの女性ふたりアップで唇を寄せ合うかのようなモノクロのポスタアを貼っていたんだけど、「そういうシュミなの?」と訊かれたなあ……美しかったから気に入って買ったんだけど、……そうですか、そういう風に見られるもんなんですか……。男性が好きなレスラーのポスタア貼ってたら即ゲイだとでも思うのか?? じゃ、お約束で。「ふぉーっ!!」)

「ナイナイ」の「ゴチ」だって中島が出てるから観てたのに! 新レギュラア○○は今のところ個人的に興味一切湧かないからガッカリ(真鍋かをりちゃんだったら燃えて観たかもしれない……。最初「所詮ぐらびあ・あいどるだべさ」と小馬鹿にしていたけど、「爆笑問題」と共演してるヴァラエティ番組観てから好きになった。アタマの回転早そうで、発想が面白いし可愛い♪ 脱がなくなってからの方が好き)思えば「ウッチャンナンチャン」内村入魂のコント番組「笑う犬」も中島が出ていた初期がもっとも面白かった(「京女」とかごっつい好きだった。レギュラアから外れると知った時のショックと言ったら! ……って、何年前の話なのよ)。

という訳で、今のココロのうるおひは「きらきらアフロ」。鶴瓶師匠と松嶋嬢のボケの爆走が素晴らしいです。ああ大好きだ「きらアフ」! 毎回何でああも笑えるのか。絶妙過ぎる。
毎回の松嶋のふぁっそんも楽しみ。脚! ほっせえええええ! 綺麗で細い脚! 故に太めボーダーのタイツだって似合うし、サーマルとか穿いてても可愛い。ミニスカでも可愛らしいしパンツ姿もいい(つまり何着ても可愛いのだが)。華奢だけれどヘンな痩せ方してないので、何をお召しになっても着こなしちゃって可愛い。「万古焼き」を放送コオドに引っかかる間違った読み〈でも、それは「言い間違い」なのでちゃんと放送されました♪〉で連呼する素敵さ(深夜に笑い過ぎて死ぬかと思った。ええ、もちろん「ばんこやき」ですともさ)。

中島さんは御実家で御両親共に詩吟をやってらっしゃるとかで、華やかなのに古風な面もあって、着物の着こなしもとても素敵♪ 大人っぽいドレスとかさらっと着ちゃうし(確か大学時代ミス○○〈大学名が入る〉だったよなー)。

思えば、このふたり好きだわー、と思ったのは、トーク番組か何かでのエピソオド聞いてからかも。
「私(=中島)、こう見えても、たとえば電車で痴漢に遭ったりしても、叫んだりとか出来ないんですよ。何か、いかにも強く『何すんのよ!』とか言いそうに見えるんですけど、出来ないんですね。で、一緒に乗ってた相方に、半泣きで助け求めたら、『アンタ! 何してんねん!』って怒鳴りつけて痴漢の手をガーッと掴み上げて助けてくれて」
というような感じの話を聞いた時(もうかなり昔のことなので記憶ががなり曖昧ですがそんな話でした)。それ以来何か好き。

そういえば先日の「きらアフ」でも、東京進出直後に、地下鉄の電車内でいきなり殴られた、そのおっさんがまだ何処かに居るかもしれないと思ったら駅から出られない、と泣きながら相方に電話した中島。「よっしゃ待ってろ!」と松嶋は請われるままに地下鉄の駅まで迎えに行ったそうで。その時「相方、アタシ(=松嶋)がコナンに見えた、て」。
……中島のたとえも面白すぎるだろ。「コナン」かよ!(むろん、「きらアフ」でもあの軽快なお約束ミュージックが流れていた・笑)何でコナンだ、と尋ねたら、松嶋さんが階段の段数無視で何段もぶっ飛ばしてぽーんと下りてきたかららしい(笑)。中島さん。「コナン」観てるんだね。ふふふ。

ええ、ですから、その、タイトル通り「オセロのふたりが好き」、と、それを言いたかっただけなんです。

それにしても写真集~~~~!! もう入手困難か!?
どうせなら中島さんのも欲しいっす。ふたり揃ってのも欲しい。どっかで企画してくれんだろうか。……やはりタアゲットは女性になるんだろうとは思うんだけど(やっすい色気で売るタイプの写真集にはならないしなれないだろうから・笑。←褒めてる!)。
  
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