♪ぶん・ぶん・ぶん カネがとぶ♪
A!Baby PANDA
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毎年恒例夏の文庫フェアの時期到来♪ ブックレットが欲しくて欲しくてうずうずしていたのですが、ようやくどうにか入手しました。新潮社、集英社、角川書店の三社が、ブックレットのカタチでカタログを出してくれているので、その三種。昔はハヤカワとか講談社もあったのになー。また出してくれんだろうか。夏と限ることなく。で、まあ、とりあえずその三社。

一社につき各5冊ずつ。

持ち歩くため、保存するため、クリッピングのため、読み込むため……と用途別に必要だったので。ほほほ。イイカンジに嵩張るけどナー。

新潮社は「Yonda?」、集英社は「はち」、角川は「ディスくん」で定着しつつあるよーです。相変わらず、集英社ははちのイラストを担当している山田詩子さんの名前をクレジットしないけど。何でだろう? ちゃんとお名前出すのがスジではないかと思うんだけど。自社のお抱えデザイナアとかでもないのだし。

今年はどんなものがもらえる(それが目当てか〜)のかと思っていたら、新潮はハヤリのエコ・バッグ、集英社は今年もはちのストラップ(店頭にて)、角川は定番というか新しいもんつくる気ねえよなのか、またまたまたまた塩ビ素材のブック・カヴァ。

エコ・バッグ、何となく生地がペラそうに見えるのは気のせいか? 帆布とか丈夫な素材のなら欲しいけど、そこんとこがちょっと(いやかなり)不安でまだ欲しいというキモチが湧いてこない。

はちストラップは卑怯な可愛らしさだ! くそ! 何で店頭で、なんじゃ! 全サ形式にして欲しい。集めるの大変じゃん(そもそもそういうモノではないし、そうさせることで売上UPを狙っているのであるからして、敵の術中に見事にすっぽり嵌り込んでいるのだよキサマは)。

今年もカヴァはいいかしらね、と思っていたら、「EVA」キター(涙)。しかも貞本さんのイラストで(号泣)。セル絵だったらスルー出来たのに! 貞本さんの絵では出来ぬ! 欲しい! しかも、今年の「発見。オリジナル」がちょっとシックな乙女テイストで好みだ。……買えってか。四冊買えってかコルァ!!

……いやいやいや。そもそも、そうじゃないよね。本が欲しくて買うんじゃないの?

――という言い訳というか、そんなもんはすっ飛んでますな、もう。プレゼントにチカラ入れてるもの。それで売上も伸ばしてるもの。ねえ。それ目当てだよ、夏場なんて!
まあ、地元の高校や中学校の「夏休みの課題図書」とかと連動もしてるけどね(少なくとも私の住む地域では)。

それにしても。総発行点数だってかなりあるだろうに、ラインナップが毎年鉄板ぽくなってきてるのはどうにかして欲しい。買うもの無いじゃないのよー!(特にツライのは新潮社。いい作品あるんだから、もう少し入れ替えしてくれよ)
古典作品を毎年プッシュ、は分かるけど。そういう意味では集英社はウマイことやったよなー。小畑さんの絵だけで売上倍増だぜ! 今年は三種類もあるぜ! 更には荒木先生なんかも参戦なさっちゃったぜ!(アヴァンギャルドな「伊豆の踊子」……)古典を若い世代にも、ということで、シンプルだけど効果絶大な方法だった。そして真似っこする角川は「CLAMP」投入ですよ。「る○〜しゅ」人気ですかそうですか。「だぶる○ー」狙いの高河ゆんちゃんはどうですかダメですかてゆーかゆんちゃんとりあえずそもそもの仕事=まんがを描く、オトさない、をして。

今年ははちのために私がはち並にぶんぶんしそーだ。ちくしょー。
【2008/07/04 22:31 】 | ほん:えとせとら。 | コメント(0) | トラックバック(0)
そのまま食べても美味しいからこそ。
ジャム食本 (AC MOOK)
福田 里香
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アマゾンでは既にマーケット・プレイスでしか入手不可能となり、どうしたものかと思いつつも一か八かでbk1にオーダー。「取り寄せ」対象商品になっていたので半ば諦めつつの注文だったのだが。

無事に入手出来ますた(涙)。

以前福田さんの本を逃して以来もう悔しい思いはしたくない、と思っていたのだけれど、思いの外アッサリ絶版状態になってしまうためまたしても逃しそうになったのだけれど、bk1のおかげで手に入れられた。ありがとうbk1!

まず、「ジャム食本」と銘打ち、ジャムに関するレシピのみかと思いきやさにあらず。ジャムをはじまりに、スウプやシロップ、果てはマリネやバタにまで至る、果実+αを楽しむための本。

前半はなんと苺だけで結構な頁を割き、それを「基本」として丁寧に紹介。福田さんの中ではいちごジャムが全ての基本のよう。国や地方によって違うけれど、日本ならいちごかな、と。赤は食欲をそそるし、確かにいちごは人気のある果物。それに、パンやヴァニラのアイスに赤いジャム、という「絵」は実に様になる。
そんな訳で、福田さんによるジャムづくりのレッスンはまずいちごを美味しく仕上げるところから。そして、基本が出来たらあっという間に応用編に突入。いちごのジャムのヴァリエイションは勿論、あたたかいスウプやマリネでの楽しみ方を御紹介。ベリィのあたたかいスウプ、美味しそう。

そして、苺を楽しみ尽くしたら(?)、お馴染みの柑橘系や杏、梅といった材料が登場。しかも、考えたことのない組み合わせでの楽しみ方まで提案してくれていて、てづくりが大好きなひとにとってはどれも試してみたくなること必至であった。ホワイト・チョコレイトとバナナのジャム、白桃とラヴェンダア、乙女心をくすぐりつつもきっと美味であろうあれこれが並ぶ。

また、ジャムを使った料理や楽しみ方、お裾分けにもってこいのラッピング方法まで紹介してくれるのが流石といったカンジ。

これまた相変わらずの美しいヴィジュアルと共に、実用性と遊び心たっぷりのレシピ。眺めるだけでも何だか豊かな気分になれるのが素敵。
【2008/06/20 12:43 】 | ほん:えとせとら。 | コメント(0) | トラックバック(0)
このノリを待っていた♪
spoon. (スプーン) 2008年 06月号 [雑誌]
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ここ何号か好きなテイストの「spoon.」で嬉しい。コレだよコレなんだよ、密度の濃さの絶妙さは! ファッション・グラビアなんて、さりげなく記事の中に溶かし込んでおいてくれるだけで十分に格好良くておしゃれで「spoon.」らしくていいの!

邦画特集。何となく、ひと味違う映画や、どんな映画雑誌でも取り上げるような作品であっても、「spoon.」らしい切り口で楽しませてくれる。

気になる作品は。
百万円と苦虫女
タナダ ユキ

百万円と苦虫女
百万円と苦虫女 オリジナル・サウンドトラック spoon. (スプーン) 2008年 06月号 [雑誌] 蒼井優 今日、このごろ。 ニライカナイからの手紙 低価格版 気配と余韻
蒼井優ちゃん主演、という点でもう観たくなってる。ワケアリの女とそれを取り巻く人々。サントラも気になりまくり。原田さんが担当なさっているのね。気になるわー。

純喫茶磯辺 (竹書房文庫 よ 1-1)
吉田 恵輔
4812435188

雨上がり決死隊の宮迫くんが好きなので。何だろう、あの彼の無駄に豊富な演技力(笑)。「純喫茶」の響きにもやられたかな。近年見かけなくてよ。
彼はシリアスやらせてもおばかやらせても面白いしキマるからいい。大好き。観たいな、これも。

映画『ネコナデ』公式ガイドブック ココロが疲れた時に開く肉球セラピー本 癒し占い「ネコナデ」フォトブック (TOKYO NEWS MOOK)
映画『ネコナデ』公式ガイドブック ココロが疲れた時に開く肉球セラピー本 癒し占い「ネコナデ」フォトブック (TOKYO NEWS MOOK)
こーれーはー! 何という卑怯な(笑)。この可愛さは異常。見上げんな! 見つめんな! こっち見んな! でも無視すんな! ぐっっはあああぁぁぁぁああああああああ!(吐血)
大杉漣さんのデレデレっぷりが観てなくとも理解出来る。こんな可愛かったらそらアンタ拾うて匿ってこれでもかと可愛がるわあああぁぁぁぁあああああ! ああ、武士道とは肉球に包まれて死ぬことと見つけたりいぃぃぃぃぃ!(@桂小太郎from「銀魂」)
にゃんこ可愛いよにゃんこ。たまらんです。

フォレスト・ストーリー~Sound Scape from 映画「西の魔女が死んだ」
トベタ・バジュン 鶴来正基

フォレスト・ストーリー~Sound Scape from 映画「西の魔女が死んだ」
虹 虹の歌集(初回限定盤)(DVD付) The Rose~I Love Cinemas~ 西の魔女が死んだ (新潮文庫) 奇跡の星
「西の魔女が死んだ」は、友人にすら「もしかして観たい?」と尋ねられるくらい、如何にも私が観そうな、観たがりそうな作品。「日々を丁寧に描写」というのに弱いので。「非日常をこれでもかとリアリティたっぷりに活写」と同じくらいに好き。

映画館で映画を観る、っていいっすね。やっぱり。デカイスクリーンで観てナンボだな、と思える作品だと特に嬉しくなる。でもって、友人と行く、というのが楽しいです。ひとりで観ても面白いもんは面白いんだけど。

さて、友人に誘いをかけるべく、地元にどんな映画がやってくるのか、調べておかなくては。
【2008/06/08 00:10 】 | ほん:えとせとら。 | コメント(0) | トラックバック(0)
少し複雑な気分。
お菓子と果物の手帖
福田 里香
4863320027

福田里香さんにとって、初めての本は文庫というカタチで出版された。2冊同時に、ちょっとだけひっそりと。それは1994年のこと。

私はその当時、その文庫が出されたレエベルにそれ程関心を払っておらず、また、「老舗」である某レエベルを応援していたこともあって、そそられるものさえスルーしてしまっていたのだ。これはその2冊だった。復刊を望む声も寄せられていたし、最近は怒濤の新刊ラッシュでもあったので、いずれは! と希望を抱いていた。

ら。

とうとう出ました! 嬉しい! 2冊同時! 一緒にちゃんと復刊だあ!

そりゃあもう喜んだ。嬉しかった。でも。何と、「文庫」ではなく単行本、になってしまったのだ。それも合本で。確かに、内容は当時のもの。でも、……「文庫」というサイズにも、個人的にはこだわっていたというか、気に入っていた、のだけどなあ……。だって、「手帖」だもの。それを彷彿とさせるものであって欲しいではないの。

今は、……手に入る、ということを喜ぶべきだとわかってはいるんだけれど。うーん。御本人も「大抵は単行本が文庫化されるものだけれど、こうして文庫が単行本化されるのはちょっと珍しいし嬉しいことだ」と喜んでいらっしゃるようだし……。

確かに、わざわざ単行本化した分、装訂も少々凝って、可愛らしい仕上がりになったな、とは思う。

前半はABC形式で、「お菓子の手帖」。初の著書ということもあって、比較的ベーシックと言っても良さそうなレシピが程良くたっぷり。。それでいて彼女らしいひとひねりのあるお菓子たち。

手始めに「A」。「アップル」と来て「ん? パイ? それとも…」などと思っていたら、「アップル・バナナ・チェリーマフィン」。何でもアメリカの田舎料理の本で見つけたレシピで、実はA、B、Cの頭文字が付くモノはそれぞれオリジナルとは異なっている。色々な組み合わせでつくってみたそうだけれど、どれもなかなかイケるのだとか。

ちょっとしたエピソオドも添えて、Zまで約30のあれこれ(アルファベットは勿論26文字。ちょっとしたエクストラも挟まれているのでこの個数です)。

後半は「果物の手帖」こちらはまさに月毎に並んでいて、一月開始の手帖。月で楽しめる旬の果物を使った様々なレシピ満載。
誕生月の7月は「桃のアイスクリーム」、「マンゴーのチョコレートトライフル」、「パッションフルーツカードのスクエア」と3つもあって嬉しいVv(やはり晩春〜秋にかけてが色々採れるからかしら?)

写真もシックで美しく、上品。所々に差し挟まれるコラムが、アイスクリィムを食べている時のビスキュイやウェイファースのようにいい舌休め(?)に。

ちょっと使い込まれた雰囲気を持ったノオト風にしてあって、こつこつと時間をかけて集めたような印象を受ける。だから、……だから、これはこれで、嬉しい、んだけど。

アドレス帳のようにアルファベット順の手帖と、マンスリィの手帖の2冊、バッグにも忍ばせられるサイズで欲しかったなあ、と、やっぱり思ってしまう。

これはこれで、嬉しいの。それは変わらないんだけど。写真やレシピそのものは大きい方が見易いし、「使い勝手」という点ではこちらに軍配が上がることは間違いナシ。

今度こそ、買い逃しのないよう、これは発売されて比較的すぐ注文。

ああ、それにしても美味しそう……。
【2008/06/06 23:29 】 | ほん:えとせとら。 | コメント(0) | トラックバック(0)
紙モノ好きにはたまらんものが。
京の紙あそび (らくたび文庫-ポケットに京都ひとつ- (No.004))
4903822044

これもタイトル通り。京都で出会える紙モノオン・パレエドの一冊。

今のところ手元に4冊、この「らくたいび文庫」がある訳だけれど、コレだけカヴァの紙の質感が異なります。ほかはPP加工が施されているような、ややツヤのあるツルツル仕上げなのですが、これにはそういった加工がされておらず、紙の持つ心地よいざらりとした感触が残されたままになっていて、このカヴァからしてもう「紙の本」であることをあっぴ〜る。

こういう細かい仕事が好きだ。うむ。いい。

和のテイストのものがほとんどなのも個人的には嬉しい。着物柄や和の柄は大好きなのだVv 筆箱(紙製でも、意外に丈夫です。学生時代、羊羹の空き箱を一時期ペン・ケエスとして使用していましたが、しっかりしたもので、壊れることもなく、上品な見てくれもイイカンジでした)、一筆箋といったすぐに使える・使いたくなるものから、ちょっとだけ珍しい文香(私が住んでるような地域では簡単にはお目にかかれぬシロモノよ)、ぽち袋にノート、シール、はがき。ああああああ、どれもみんな欲しくなる!

暮らしに取り入れられている「紙」にも勿論(?)着目、障子や照明器具の「紙」も見られます。文庫と和傘もいいなーVv 特に文庫! これはレタア・セット入れたり、細々したものやそれこそ文具入れておくのに重宝しそうです。

京都ならではのテイストのものがとにかく色々あって目移り。和紙の里、紙を用いたワアクショップの紹介等も嬉しい。

紙モノ好きには嬉しい一冊。でも物足りないかもしれない。だって、多分これに掲載された以上にあれやこれやと京都には素敵な紙モノがあるに違いないんだもの。

そして紙好き・文具好き・和モノ好きにはこんなものも。
世界のかわいい紙
4894445530


和な文房具
4894445697


和のノート―女の子向け日本文化案内
木村 衣有子
4591078507
【2008/06/02 23:52 】 | ほん:えとせとら。 | コメント(0) | トラックバック(0)
抹茶・抹茶・抹茶!
京の抹茶もん (らくたび文庫 No. 3)
4903822036

全部買うぞー、揃えるぞー、と決めてしまった(……)らくたび文庫もようやく3冊目。
3冊目はこれ全て抹茶なアレコレについて、でした。さすが京都、ひとくちに抹茶言うても色々あるんどすなあ(無理に京なまりにしなくても)。というか、京都の矜持でもあるんでしょうか。良くて、美味しくて当たり前、みたいな。ヘタなもん出す訳にはいきまへんやろ的プライドとでも言うのか(あるの? そんなの)。
ちゃんと序文があって、その辺りで京都と抹茶の歴史に軽く触れてあるのもいいなあ。

ド田舎の私でも知ってたお店の名前から、京都の方や京都好きの方にはお馴染みのお店やお菓子・スウィーツがどっさり掲載されています。
パフェ、あんみつ、プリン、蕨餅、宇治金時に麩饅頭……とヴァリエイションも様々でどれも食べてみたくなる。どれもこれも御抹茶のグリーンなのだけれど、それぞれちゃんとチガウ個性を持っていて、何処のお店にとっても自信作なんだろうなあ、と思わせるものがある。

美味しそうです。

ただ、吃驚したのがお値段。……結構どれもお高いんどすなあ……(驚)。勿論、キャンディだとかリーズナブルだったり「そうだよね、このサイズでモノならこの価格かな」とも思うものも沢山あるんですが。

大昔読んだ某同人誌にあったまんがのタイトル「高野山のパフェは700円」てのを思い出す(これ知ってるひとってコアな「CLAMP」ファンだよね……↓)。昨今、パフェで¥800〜1,000くらいはザラなのかもしれないけれど、私がふだん食べてるのってもっと、その、……ちーぷなお値段なのでびびってしまう。

まあ、その、なんだ、もし行けたら、そう何日もは滞在出来まい、と思う訳だな。そうすると、限られた日数であれもこれも食べてみたい、と思う……というか、想像上でシミュレイトする訳ですよ。なものだから、「た、たけえ!」になっちゃうだけ、なんだけど。それに、「もっと親しみやすい、敷居の低いお店で、もう少しリーズナブルなお店だってあるよー」なんでしょうし(そうであってくれ!)。
この本では「折角なので上質で美味しいものを」と紹介してくれているのだと思うので。

後半は御抹茶を頂けるお寺さんの紹介なども掲載されておりました。それから、老舗の茶舗の紹介、茶道具のあれこれ、お茶菓子色々、お茶会・お茶室の案内まで。

盛り沢山だけれどもたれない程度に品良くまとまってました。

ああ、京都で抹茶もん巡りしたいなー……。
【2008/06/01 23:21 】 | ほん:えとせとら。 | コメント(0) | トラックバック(0)
まずは「ぱらぱら」。
スイーツ オノマトペ
福田 里香
4480877703

現在福田里香本購入ぷち強化月間実施中につきようやく購入。……出た時すぐ購入していれば問題なかったのに、ついほかの「その時買っておかないとヤバイもの」を優先させたせいで買うのがこんなにも遅くなってしまった。ぼやぼやしてると絶版になっちゃうからコワイ。最近は特に侮れぬ!!

という訳でげっとです。

福田里香さんによる、スウィーツのレシピ本。今回再び長崎訓子さんとタッグを組み(※)、絵本仕立ての可愛らしい本なってます。

※以前、おふたりで絵本を出されています。
つきほし
長崎 訓子
4776200996

こちらはレシピ本ではなく、おはなしの本。



全体的にゆる〜いカンジ。きっちりしたレシピ本、というよりも、絵本感覚で楽しめる「レシピもある」本、というぐらいに受け取って読むというか眺めるのがいちばん楽しいかもしれない。

タイトル通り、オノマトペ(擬音)を連想させるお菓子が紹介されている。もちもち、ほくほく、ぱりぱり、そんな美味しそうな音が食べると聞こえてくるようなあれこれ。

福田さんが個人的に好みだと思っていらっしゃるであろうカタチのレシピ本をつくられたのだな、とちょっと微笑ましい気分になる。

ひとによっては見づらい、あるいはレシピ本として期待し過ぎると戸惑うかもしれない。なので、「本」としての「レシピ集」が好きなひと、絵本やアート・ブックとしても楽しめるという方にオススメ。

私は、これはこれでアリだし、好きだけど。

退屈だけど何かしたい、したいんだけど何かダルい、そんなだらだらしてる時に、ちょっと開いてみるのもいいかも。もしかしたら何かつくりたくなるかもしれないから。「しゅわしゅわ」でもいいし「カリカリ」でもいいだろう。で、「もぐもぐ」する、と。そのあと「ごろん」になる危険性は大(ははは)。

絵本と料理が好きなひとへのプレゼントにも、いいかもしれない。ふふふ。
【2008/05/30 22:24 】 | ほん:えとせとら。 | コメント(0) | トラックバック(0)
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