目の前のライオンが人食いライオンかどうか、
2005'01'17(Mon)22:10
どうやったらわかる?
答:口にアタマ突っ込んで、もぐもぐしたらソイツは人食いライオンだし、しなかったら人食いではありません。
きちんとわかる、ちゃんと作れる!チョコレートのお菓子の本
相原 一吉

明日は友人が久々に家に遊びに来る。……ので、今日から掃除などを。自室から廊下・階段等の掃除に加えてモノの整理。ふだん、どれだけ手を抜いているか、何もしてないかがよくわかるのがカナシイ。
ふと「コレ、何入ってたっけ?」と手を伸ばした小さな手付きの紙袋。覗き込んでちょっと吃驚した。チョコレイトだ。それも、賞味期限2002年×月の。2002年!? ……そういえば、その年だったかその前の年だったか、友人から「スター○ックス」のチョコレイト、ヴァレンタインにもらってた気がする。で、何個かもらったうちの1コ、食べてなかったわ、そう言えば。いずれ食べよー、と思って、うわー……もう3年経過してるのか……(思わず凝視)。
箱の中にアルミ包装されたチョコレイトが。はて。中身は一体どんなことになってるのだろう? 開けて吃驚した。
たまに濃い茶色、セピアっぽい色をチョコレイト色、なんて言い方をすることがあるけれど、その「チョコレイト色」なるものは微塵もない。これは。インスタント・ココアの色にさも似たり。艶・光沢、一切ナシ。おまけに、風化したように、端からほろほろと崩れてくる。ホントにココア(あくまでもインスタント)が何か(多分油脂分とか糖分)で辛うじて長方形のカタチを成している、という風情。入ってたライス・パフかナッツらしきものもぼんやり見える。傷んではいない、らしい。いや、むろん劣化してるのは確か。一応アルミ包装だったわけだし。それなりに、カカオの香り、はするんだよなあ。芳醇さはカケラもないけど。
ここで捨てるのがフツウでしょう。しかし。如何せん私はフツウではなかった。……はい。食べました。味はチョコレイト。食感がまさにエア・イン・チョコ。ぱふぱふ、とさくさく、の中間でした。って、食べるなよ、私……(そういえば、先日某アイドルが20年モノの缶詰だかレトルトだかのカレーを食べていた……)食べてると口の中でほろほろとほどけて溶けていくんだけれど、通常のチョコレイトみたいにとろけるような、という食感はない。咀嚼しているとようやく本来の texture にやや近いものを感じるようになる。味わいの濃厚さ、も半減しているような気が。むろん、本来あったハズの風味は落ちている。
もう見事に成分が分離しちゃってる、んでしょうか。油脂分があまり感じられないの。半ば密閉された状態で経年すると、こういう風になるものなんでしょうか? わからないわー。誰か科学的にこういうことだよ、とわかる方いらっしゃらないかしら。ぱーにもわかるように説明していただけるととても嬉しい(で、冒頭の本は、何となくほかの御著書からも察するに、科学的な見地からもお菓子作りについて御教授下さりそーな本なので選んでみました)。
いや、だからさ。とりあえず食べてみる、っていうのをやめようよ、と冷静な部分が自らにツッコミ(思えば私も母も「未開封なら大丈夫でしょ」とか「多少期限切れたくらいで、食べても死にはしないんじゃない?」という大雑把な人間で、賞味期限を厳格に守った試しがない)。ちなみにサイバラりえぞお先生の「とりあえず加熱すれば大丈夫」もしっかり私の脳にインプットされています。
サイバラ式
西原 理恵子

タイトルと冒頭で、何が言いたいのかというと、とりあえず、何でも自分で確かめてみないとわかんないよね、ということなのでした。いや、何でもかんでも試してみるわけではないです(…と思う)。
答:口にアタマ突っ込んで、もぐもぐしたらソイツは人食いライオンだし、しなかったら人食いではありません。
きちんとわかる、ちゃんと作れる!チョコレートのお菓子の本
相原 一吉

明日は友人が久々に家に遊びに来る。……ので、今日から掃除などを。自室から廊下・階段等の掃除に加えてモノの整理。ふだん、どれだけ手を抜いているか、何もしてないかがよくわかるのがカナシイ。
ふと「コレ、何入ってたっけ?」と手を伸ばした小さな手付きの紙袋。覗き込んでちょっと吃驚した。チョコレイトだ。それも、賞味期限2002年×月の。2002年!? ……そういえば、その年だったかその前の年だったか、友人から「スター○ックス」のチョコレイト、ヴァレンタインにもらってた気がする。で、何個かもらったうちの1コ、食べてなかったわ、そう言えば。いずれ食べよー、と思って、うわー……もう3年経過してるのか……(思わず凝視)。
箱の中にアルミ包装されたチョコレイトが。はて。中身は一体どんなことになってるのだろう? 開けて吃驚した。
たまに濃い茶色、セピアっぽい色をチョコレイト色、なんて言い方をすることがあるけれど、その「チョコレイト色」なるものは微塵もない。これは。インスタント・ココアの色にさも似たり。艶・光沢、一切ナシ。おまけに、風化したように、端からほろほろと崩れてくる。ホントにココア(あくまでもインスタント)が何か(多分油脂分とか糖分)で辛うじて長方形のカタチを成している、という風情。入ってたライス・パフかナッツらしきものもぼんやり見える。傷んではいない、らしい。いや、むろん劣化してるのは確か。一応アルミ包装だったわけだし。それなりに、カカオの香り、はするんだよなあ。芳醇さはカケラもないけど。
ここで捨てるのがフツウでしょう。しかし。如何せん私はフツウではなかった。……はい。食べました。味はチョコレイト。食感がまさにエア・イン・チョコ。ぱふぱふ、とさくさく、の中間でした。って、食べるなよ、私……(そういえば、先日某アイドルが20年モノの缶詰だかレトルトだかのカレーを食べていた……)食べてると口の中でほろほろとほどけて溶けていくんだけれど、通常のチョコレイトみたいにとろけるような、という食感はない。咀嚼しているとようやく本来の texture にやや近いものを感じるようになる。味わいの濃厚さ、も半減しているような気が。むろん、本来あったハズの風味は落ちている。
もう見事に成分が分離しちゃってる、んでしょうか。油脂分があまり感じられないの。半ば密閉された状態で経年すると、こういう風になるものなんでしょうか? わからないわー。誰か科学的にこういうことだよ、とわかる方いらっしゃらないかしら。ぱーにもわかるように説明していただけるととても嬉しい(で、冒頭の本は、何となくほかの御著書からも察するに、科学的な見地からもお菓子作りについて御教授下さりそーな本なので選んでみました)。
いや、だからさ。とりあえず食べてみる、っていうのをやめようよ、と冷静な部分が自らにツッコミ(思えば私も母も「未開封なら大丈夫でしょ」とか「多少期限切れたくらいで、食べても死にはしないんじゃない?」という大雑把な人間で、賞味期限を厳格に守った試しがない)。ちなみにサイバラりえぞお先生の「とりあえず加熱すれば大丈夫」もしっかり私の脳にインプットされています。
サイバラ式
西原 理恵子

タイトルと冒頭で、何が言いたいのかというと、とりあえず、何でも自分で確かめてみないとわかんないよね、ということなのでした。いや、何でもかんでも試してみるわけではないです(…と思う)。