慣れの問題?
dimanche―日曜のコーヒー的なシアワセ。
カフェヴィヴモンディモンシュ
4757206240

ふだん飲むのはほとんど茶の類だ。紅茶がもっとも多い。茶葉は売る程あるし、水出しにしてサラリと飲みやすいのをつくり置きしておくのもラク(水出し専用のものを特に用いる訳ではない。ごくフツウの茶葉でがんがんつくる)。珈琲はお店で飲むことが多い。家では稀にインスタントを飲む程度。やや格上でも、もらいもののドリップ・タイプ(一包ずつになって真空パックになっているもの。でも、アレ、珈琲に浸っちゃって「ドリップ」ではないな・笑)を飲むくらいか。
でも、可愛い珈琲用のフラスコ型ポットとドリッパーだの何だのを購入してしまったので(してしまったも何も、淹れるために買ったのだけれど)、珈琲を買ってきた。輸入食材の店で36oz入りのお徳用を(やっすいわー)。多分粗挽きくらい(テキトー過ぎ)。安くても手間かけたら美味しくなるでしょ、というテキトーさますます全開で。

ポットを温めておいて、ドリッパーに粉を5杯分(大きいマグカップ2杯分で、濃いめにしたかったのでこんな量に。ますますテキトーだ)。お湯が沸騰しきる手前くらいで止めて、おもむろに注ぐ。ちなみに、私は「正しい淹れ方」とやらは知らない。よってやはりテキトー。中央から注ぎ、徐々に周辺へ渦を描くようにお湯を。もふん、と膨らんできたら様子を見て、さらに湯を注いで、滴りを眺めつつ、欲しい量になるまで注ぐ(私が購入したポットには何杯分、という目盛もついている。このポットでは1杯を何ccと定めているのかもわかっていない私〜♪←紫堂さんは全てにおいてテキトーです。説明書くらい読めよ)。
部屋中に珈琲の香りが漂う。私の母が珈琲好きなので、休みの日に淹れてあげたいと思っていた。
「いい香り」
母が嬉しそうに言う。よかったよかった。これで美味しかったら言うことナシだなあ。
「おおう。濃い!!」
一口含んで思わずつぶやく。いや、アンタ自分で濃いの淹れる気で淹れたんだから当然だって。母もまあまあといった顔で飲んでいた。
「インスタントじゃないのなんて久しぶり」
そうだよなあ。一手間かかるから淹れないものねえ、インスタント以外は(お中元だとかのもらいものでインスタントがうなっていたりするので、それを片づけるかのように飲むばかりのために買ってくることもあまりない)。
どういう豆のブレンドかは知らないけれど(おいおい)、酸味がやや強め。私はモカなんかのまろやかでコクのあるカンジが好きだけれど、マンデリンのような酸味のあるのもそれはそれで美味しいと思う(どれでも同じだよ、キミの場合)。
家で飲む分だけ挽く、というのがもっとも贅沢なんだろうけれど、面倒くさがりの私にはこれでいいのだ。美味しいし(だからどれ飲んでもキミの場合は・以下略)。

しかし。数時間経過した今、何となく胃が重い。紅茶ではならないのだが珈琲では稀に胃にクる。特に、インスタントではない場合に。何故なのだ!? 紅茶の方がカフェインは多いぞ!(確か1.5倍くらいあったハズ)飲んだ量も紅茶をふだん飲んでいるよりもずっと少ない(茶なら一日で1〜2リットル近く飲んでる。あ、カフェインレスのものも含んでるか)。……これも慣れの問題なのか? まあ紅茶はあまり strong な状態では飲まないし、量的には少ないとは言え、一度に摂取したカフェインの量が多かったのかもしれないけれど。むう。ちなみに、眠いのに眠れない状態にもなっているので、……私には非インスタント珈琲のカフェインが効く、のかもしれない(紅茶は浴びるほど飲んでも夜寝る時は寝る。ただしやや不眠症が残っているので何とも言えないけれど↓)。
ああ、胃がヘンだ(涙)。そしてたっぷり食べたブランチのあとに淹れて飲んだのだが、カフェイン=胃液分泌促進の成分だけあって妙に空腹感を感じるのも早い。働いてる時だってそんなに極端には腹減らないのにーっ。

慣れの問題なんでしょうか。紅茶はガブ飲みしたって何てコトないのですが。まあ美味しく飲めたし、淹れること自体は楽しかったからそれでいいや、なんだけれど。ちゃんと淹れることそのものは楽しい。ただ、色んな意味で余裕がないと出来ないという自分の現状がちょっとセツナイ。
という訳で、日曜のこーひー的シアワセを実践してみたのでした。しかし今夜は眠れないかもしれない↓
【2005/09/04 18:35 】 | 日々ノツレヅレ。 | コメント(0) | トラックバック(0)
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