小さな、……なんだ?
ミクロマン ミクロマン2005:ミクロアクションシリーズ「綾波レイ」(制服)
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「ミクロマン」――名前とその存在くらいしか知らない玩具。大きく(それも勝手にそうカテゴライズされたものを私たちが諾々として甘受しているだけなのだけれど)分けると女玩・男玩で言うところの後者。大きさはその身長10センチ程度というところからいってもかなり小ぶり。それ故に「ミクロマン」、なんだろうか。ぼんやりした記憶では、ヘッドの部分がメタリックなカンジで、ボディはスケルトンな素材(あれはプラスティック? 発売された当時とその価格を考えるとプラスティック、かなあ)。ジョイントを使用しているため可動部位が多く、関節等が曲げ伸ばしできる。のちに欧米でも発売されたらしい(日本発なのに妙にバタ臭いツラをしていたので、私などは勝手にハクライモノだと思い込んでいた↓)。結構細かい物語をつくった上であれこれ展開していたらしく、あってもどうしようもないにも関わらず、その背負ってる物語の部分をちゃんと知りたいなあなどと思っていたものだった(だってヲタクだもの)。後年腐女子向けなニオイがぷんぷんのアニメ作品がつくられて私のドギモを抜いた(……何かこう、阿ってる感が拭えない設定でなあ。野郎のミクロマン5人でツラなんかもヤケに女の子ウケ狙ってるカンジだったのが萎えた。ヲタクだけれど腐女子属性が薄い私にはぼんやりした嫌悪の感情が…↓)。
で。ふいに見つけた訳ですよ。上にあるヤツを。Amazon にて予約開始されていて、結構な上位にランキングしていたので気づいた、というシロモノ。「ミクロマン」て今はアニメ・キャラでもつくられたりしているのね…知らなかったよ。いや、何度か「おもちゃ&ホビー」のペエジで「ミクロマン」という商品名にして固有名詞に、特定のキャタクタアの名前とそれらしき画像も添えられてはいたんだけれど、自分の興味の範囲から外れていたからそれほど注目してなかったのだな。
…きちゃったか。とうとう来ちゃったのか。アイタタタタタ。もう放映終えて何年経過したんだよ、な作品なのに、確かに私などは未だに大好きだけれど、やりますか、「ミクロマン」で「EVA」を。
お約束のように「レイ」だけでなく「アスカ」も登場する訳ですね、しかも。
ミクロマン ミクロマン2005:ミクロアクションシリーズ「惣流・アスカ・ラングレー」(私服Ver)
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さすがに「女の子のフィギュア」として見ると、関節部分だとか、全体的なフォルムの角張ってるというか筋肉質に見えちゃうのがちょっと「……」だな。特に素足晒しちゃってるヤツだと。これでタイツだとか穿いてる設定のコスチュウム着用のキャラクタアなら、それはそれでそこそこゴマカシが利くんだけど。ちょっとゴツイなあ。
とりあえずポージングを楽しめることと、再現度の妙を楽しむ(とは言っても、フィギュアとしての精密度ではなく、あくまでも「ミクロマン」というフォーマットにあってどうなのか、ということで)、といったトコロか。「あってどうするの?」と自問自答しつつも予約を入れてしまうカナシイ性……(涙)。

小さいけれど可動部分が多く、多様な世界観や物語を潜ませた「ミクロマン」に初めて触れるキッカケがこの女の子フィギュア、てのは邪道だな↓
公式HP見たけど、進化を遂げてつくりがより細かく美しくなっていた(まあ当然ではあるが。でも価格はあまり小さいお友達向けではないのでは…)。ミクロレディ・アクロレディがカッコイイわ♪(前者と後者は一応敵対関係にあるらしい。ただ、「アクロイヤー(その女性型がアクロレディ)」は敵役として生み出された訳だけれど、出自としては「悪魔堕落した天使のなれの果て」、てのと同じで、本来はミクロマンだったのがイロイロあって…という設定らしい。初期は何だか悲劇性のようなものを纏っていた模様)。

あれ? 何だか手元に届くのがちょっと楽しみになってきてるよ↓(基本的に「EVA」関連は惰性で手を出してしまうので。いや、好きは好きなんだけど。我慢してできなくもないものがあるというのについ手を出してしまう惰弱な私)
【2005/09/07 22:49 】 | ほびー・とい。 | コメント(0) | トラックバック(1)
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