冷めぬ熱、覚めぬ夢。

甘いだけではなくってよ。

小さなジャムの家
クリスティーヌ・フェルベール
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bk1の紹介文によると「クリスティーヌ・フェルベールによる日本初のコンフィチュール・レシピ集」とのこと。「コンフィチュール」はフランス語でジャムのこと。私たち日本人が漠然とかつ咄嗟に思い描く「ジャム」よりもより素材等の種類が豊富で、似て非なるとまではいかないものの、まったく同等のもの、ともいかない、ような気がする。という意味合いで「日本初のコンフィチュール・レシピ集」、なんだろうか。「ジャムレシピ集」とも言ってないしなあ(でもタイトルには「ジャム」使ってるんだけど)。

確かに保存食、それも果実や他の農作物を砂糖や甘味によって保存する食べ方は日本よりは欧米の文化だろうし(日本は塩で加工して保存、か発酵させて、が多い、かなあ)、それ故に多種多様だとは思うんだけれど、日本でだって色んな方が色んなものを紹介しれくれてるじゃん、なんて思うとそれを軽視されているというか気づかれていないみたいでちょっとサビシイ。いや、確かに「コンフィチュール」あるいは「ジャム」「のみ」で「本格的な」モノってのはなかなかないのかもしれないけど(って、検索したら結構あるよな、やっぱり)。
比較的最近のものだと、いがらしろみさんの著作とか(ジャムの作り方も掲載されているけれど、ちょっと専門的なトコロに関する補足が足りないので初心者向けではない模様)。
ジャムのお菓子―作っておけば、いつでもおいしい
いがらし ろみ
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ああ、でも、パンなんかと一緒に旨味を味わうだけでなく、料理のアクセントや引き立て役としても活躍しているらしいから、やはり単純に私なんかが思う「ジャム」ではない、のだな。
そういえば、果物を楽しみ方をこれでもかと美しい写真とともに紹介してくれた福田里香さんの本なんて、今手に入らないときたよ。どーなのよ、それ。
果物を愉しむ100の方法―お菓子とリキュールと保存食
福田 里香 日置 武晴
4388057827

出版社の役立たずー!! いい本がどんどんこうやって消えてくのかー?(つーか、ホントのホントに絶版? 重版/再販予定ナシ??)

って何だかんだうだうだ言ってるけど、要は欲しいだけです↓ 今や日本で食えないもんはないな、くらいあらゆる国のあらゆる料理や素材が手に入るけど、とりあえずは本国のレシピが如何なるものであるか見てみたい。何かが出来上がるまでの材料と過程を知るのはとてもわくわくする。

コンフィチュール・ジャムの事典―コンフィチュール・ジャムのおいしいカタログ&楽しみ方
新星出版社編集部
4405091358

こんなのまで見つけた。事典! そそる! あとジャケ買いならぬ装訂買いしたくなるのはコレ。
ジャムのほん―食卓のうえに幸せひとつ
4777003752
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