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LIFE CARD どうする俺カード
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……サアヴィス残業が毎日。夜12時頃帰宅、も珍しいことではなく。風邪が治らず咳が五月蠅いまま、今日に至る。

買い手市場だからこそアリなこの状況。誰もが「はよ帰らせてくれ。上層部はどうにかしよっつー気はねえのか?」と率直な感情をオブラアトどころか麻布でくるみまくってぶつけたところこんな回答が。

「キミたちがこれまでと違うやり方で仕事をすればきっともっと早く帰れるようになるさ♪」

……ここも駄目か。やっぱり社長が馬鹿なのか。アンタらの姿勢とやり方と方針とだらし無いのもあって、この「現状」があるんだってば。私らに全て転嫁して逃げてんじゃねー!!

と誰もが思って終わってしまった全体会議。そして今日も残業明日も残業。社長はお気楽脳天気。

加えて、状況を見ていて判ったことが。残業が生まれてしまう理由等、色々あると思うのだが、ウチに限って言えば以下の通り。

1:突発の出来事が多い。
何処も、予定だけで成り立っている事業所は無いだろうけれど、勤務先における「突発」事象は各部署の7割に影響を及ぼし、それまで組んでいた段取りをぶち壊してしまう。そしてそれにまだ対応しきれていない新人sと、野放しにしてるだけの上層部。

2:ひとりで抱え込む。
「責任感と自主性」その他モロモロ、「企業側が社員・従業員に求めるもの」を満たすべく、奔走するのはいいのだが、自分だけで解決しようとして時間を無駄に食っている。何故周囲を巻き込みとっとと終わらせ、自分が助けてもらった分を助けることでプラマイゼロにして時間を有効活用しようとしないのか。不思議でならない。植え付けが強かったのか、皆頑固なまでも他人に頼んだり任せたりしない。……時には、頼ること・頼むことも大事なんだ、ということを知らないらしい。あるいは意固地になっているのか? プライドがそうさせるのか? ……そういうもののために実は他者の足を引っ張ることもある、ということに気づけ若人よ。

3:「育成」出来ない上層部。
そりゃあ手間かけるだけが「育成」ではない。しかし。時間が無い時まで黙々とやらせ「見守」り、やり終えてからの駄目出し、って……。時間が無駄。手間も無駄。吃驚したのは、商品梱包終えて、運送中何かあっては、と厳重にガムテ貼りまくったのを見た部長が「そんなことしなくたって取れたりしないだろう。無駄だ、無駄!」と言いつつ、べりべりと部長判断による「無駄部分」のガムテを剥がして捨てたこと。そういうのを無駄って言うんじゃねえの?

4:「時間による雇用・被雇用」という観念の欠如。
かつての勤め先ではこう言われたものだが。
「お前らはな、時間で雇われてカネもらってるんだ。だから、その日やるべきことは時間見ながら段取り組んで、その時間内に終わらせるのがスジなんだ。時間過ぎてからもやる、てのはある意味恥なんだからな!」
そういう観念、まったく無いらしい。やらなくてはいけないことがあるなら、睡眠時間を削ってでも、勤務時間を延々延ばしまくってでもやらなくてはならん、と思っているフシがある。そりゃあ終わらなかったらやらねばなるまい。しかし、やはり段取り組んで計画立てて、確実に終わらせていく工夫と努力をせねばならんと思うのだが、しない。あるいは出来ない。
概ね全員時間に対してルーズな気がする。「駄目なら残ってやればいいじゃん!」というキモチがまずありき、らしい。そうじゃないよー。「時間内に収めるにはどうやるのがいちばんか」だよー(私はそう思ってるが)。

5:横の連携、縦との連動が無い。
上下関係は、一見問題無い。しかし、こと仕事に関しては微妙。何でもかんでも「これまでのように」ではどーにもならん時があるだろうに、「これまで通り」でやってきたらしいのだが、先日私に指摘されて気づいた、とかヌカされてしまった。部長。アンタ、私より長い経験値あって、私より従業員見てきて、そんで、ソレなの? 何見てきたのさ。
横も、一見仲良しさんだが、……それだけ。ある意味相手を信用してないのかもしれぬ。協力し合う、という考え方そのものが欠如してるようにも思う。なあ。何のための人員よ? そりゃ担当してる仕事てのが決められてるだろうけどさ。連携した方が早いもの、任せてやってもらった方が済むもの、いっぱいあるだろ。見分けろ。そんで取りかかれ。いちばんの新人にそんなん思われとんねんぞ。
そんなヤツらに連携も連動もあったもんじゃない。皆バラバラ。そして無駄に他人に手間暇をかけさせて謝罪するでもなければ改善されるでもない。仕事・業務の在り方でやり方・分担の仕方、違うと思うんだけどなあ。人海戦術でこなす方が無難な業務だけに、連動・連携が無いのが不思議でならない。

……こんなんだから、多分有能なひとたちには逃げられてるんだろう、と思う。でもって、上層部も、ぎぶ&ていくの「ていく」しか提示しない。何においても、従業員として求めたいあらまほしい基本姿勢としても「ていく」を示しはしても、それをすることで何を「ぎぶ」してくれるかは明示しない。それでも成り立ってる雇用・被雇用関係。ぐだぐだになるのも当然だなあ、と日々しみじみ思う。新人なのに。

でさ。どうするオレ?
1:転職
2:退職
3:説教
4:改革
5:破壊

選択肢に爽やかさが微塵も無いのはキミの気のせい。
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CLAMP Newtype PASTEL (クランプ ニュータイプ パステル) 2006年 12月号 [雑誌]
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「プラチナ」に引き続いて購入してみる。ちゃんと1冊丸ごと作品について、作家についてフィイチュアしているので、読み応えはある、と思う。しかし、既に「プラチナ」があまぞんのマケプレでは数千円の値がつけられたりしていて吃驚した。いや、想像に難くないことではあるのだが、……数千円もつける感覚に驚嘆する。足元見まくってるのがよく判るしなあ。それでも買うひと、てのは居るのだろうか?(まあ、居るには居る、んだろう)

「プラチナ」が作品群の中でも比較的ハアド路線(彼女たちの作品においては、アクション性と残虐度の高いもの、と言っていいかと・笑)の作品であったのに対し、こちら「パステル」ではふんわかやわらかほのぼのきゅーと路線(なげえよ!)作品に焦点を当てている模様。ちなみに今回も別冊付録がついており、「こばと(仮)」の1~3話までが読めるようになっている(「プラチナ」の時もそうだったけれど、……見事なまでの同人誌ちっくな装訂・サイズに何処か力が抜けてゆくのを感じる・笑)。まあ「サンデーGX」からハジき出されたものか、はたまたプラットフォームを変えただけなのか、角川から発行されている「Newtype」にて「こばと」として連載開始(ある意味再開でもあるし、仕切り直しでもあるような)するから大々的に取り上げるべく、ということでもあるのだろう。これ1冊でパブリシティも兼ねている訳だ。

「こばと」という作品そのものは、まあ、悪くは無いのだけれど、……何というかやはりあざとさと天然ちゃん好きが全面に押し出されまくっていて、ちょっと萎えてしまった。天然キャラ好きなんだね、くらんぷさんは。似た系列の天然揃いでそろそろおなかいっぱいなんだが(げえええええぇぇぇっふ。←ゲップは止せ)。
今回は「絵の元ネタ(?)は『ハ○クロ』」などと囁かれているらしいが(CLAMPは作品ごとに、その物語や世界観に合わせて絵や描線、タッチを変えるのだが、そのたびに、今回は○○似、コレは誰それからのパクリ、と揶揄されることが多い)、描線や頬に描かれる照れの描写である斜線(?)がそのように思わせるらしい。は、はあ、さよで。
とりあえず顔は可愛くて「ああ、まだこういう絵、描けたんだね」と安心する一方、「xxxHOLiC」等ほどではないにしても、手足がやや長めなのを見てがっかりしてしまった。うう、もう以前のような頭身や身体つきには戻らないのかー?(涙)絵だけは好きなのに!

とりあえず、CLAMPファンであればまずまず楽しめそうな内容・構成であった。そうでないひとも、まあ、それなりに。ええ。
ノート&ダイアリースタイルブック
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アナログの「復権」などという言い方は、本当は不遜なのかもしれない。好きなひとはずっと好きだったのだし、アナログがフツウなひとにはずっとごくフツウの、何でもないもの・存在だったのだし。

こうしてブログというカタチであれこれと誰に見せるでもなく(故に誰からも見られ読まれてしまうのだが)つらつらとWeb上で語ったり愚痴ったりしているが、最近これまで以上にアナログ――「本来の状態」、これまでごくフツウに在り、ごくフツウにそれを享受してきた頃に回帰しよう、せねばならぬ、と思っている(ブログは多分まだ続けるだろうけれど、あまりの多忙さに挫折しつつある)。

ペンで、鉛筆で、紙に描く/書くことが、好きだったし、ごく当たり前の行為だった。気づけば今は手紙すら手元に「原本」を残しておけるという利便性もあって、PCで打ち込んだりもしてしまうようになっていた。手紙よりもメエルを送る数が増えた。速いし、便利だけれど、やはり味気ない。
誰もが、何処かでそう思ってるのかもしれない、と感じる。いや、気づくのが遅いのか。通販で一風変わったアルバム(台紙の半ばから下部にかけて透明なポケットがあり、そこにカアド等薄いものを入れて保存、台紙の空いたスペエスに好きなように書き込め、シール等で自分なりに可愛らしさを演出して楽しめるもの)を買い始めた。来年の日記は「MOLESKINE」で、1日1ペエジ、たっぷりと手書きで認めるぞ、と決めた。本の購入日誌はつい記入が滞りがちになる(何しろ一度に10冊くらい買うので↓ それを月2回はやらかす。さらに+αもあるので尚更↓)から、出来るだけこつこつ書き込まなくてはと改めて決意し、HQ購入予定を記す手帳は今後の購入のダブリ対策に不可欠だから欠かすべからず、と戒める。手紙も書きたいし、あれやこれやで手元に集まってしまった来年度の手帳はどうにかして活用したい。

とにかく、手書きで何かしたい。以前はそれが当たり前だったのに、いつの間にこんなに色んな意味での「筆不精」になってしまったことか。むう。暇らしい暇が無いため、何処まで出来るものかアヤシイけれど、楽しみたい気持ちも事実。

冒頭の本は、様々な手帳やノオトのカタログらしく、見るだけで楽しめそうなので気になっている。有名どころのアレとかソレが掲載されてるんだろうなあ、とか色々気になっちゃって。ノオトとか手帳とか、好きなアイテムなのに使いこなせない、というのがミソだなー(笑)。なんかもう、あるだけで嬉しい、というアイテムでもあるので。思えば、ショボ~~い冊子みたいな状態だった頃の「ミスド」の「スケジュールン」も何だかもらえると嬉しかったんだった(そして、結構ちゃんと使っていた。ホントに、ショボショボだったんだけどねえ。でも、記入する内容が「レポート提出期限」だの、「必要な論文のタイトル一覧」とか、そんな程度のことくらいだったし↓)。
文具も気になるもの追いかけてたらキリが無くなる罪なアイテムのひとつ(?)だなー。
ローゼンメイデン 真紅 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
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……塗装済完成品でこのクオリティでこの価格って……(絶句)。最近の立体造型モノってエライ進化の遂げっぷりで毎度吃驚させられるのだけれど、……小物というか付属品まで付いて、フィギュア単体でもこれくらいザラなのにこんな価格で売っちゃえるのね……(ため息)。

「ローゼンメイデン」、最近のゴスロリ・ブウムも一役買ってのことか、イヨーなまでの人気で、正直勝手に戸惑うくらいなのだが、……クリエイタアさんたちにも愛されてるんだろうなあとしみじみ思う。「売れるから」、という理由もそりゃああるんだろうけど、好きじゃないとここまで造り込めないと思う。

ツヤ有りのせいで、ちょっと衣服の布地の質感は私が思うものと異なるのだけれど(ヴェルヴェットなツヤを想像していたので。フィギュアを成形するための素材そのもののツヤ、というカンジなのが惜しい)。ドレスの皺の入り具合やフリルの細やかさ、スカアトのドレエプはため息モノの出来。
長い縦ロオル気味の髪のうねり具合も華やかに見えるし、後ろ姿や台座、付属の鏡までとにかく凝っていて手を抜いてないことが伺えて画像に見とれてしまう程。

表情は個人的にもう少し硬質な印象を与えるくらいのが好きなのだけれど、これはこれで可愛らしいし、良い出来だなと思う。

飾る場所取っちゃうし、これ以外にもウツツを抜かしてるものが山ほどあるので、欲しいと思いつつも我慢するしかないんだけど。

いやあ、ホントにいい出来だわー……。ぴんきーで出たら即買いなんだけどなあ(そこに着地しますかそうですか)。
いちばん気の置けない友人と、数ヶ月ぶりくらいのノリで会って遊んだ。そりゃもう遊び倒した。シフトが一致することがほとんど無いのと、私が何時に仕事が終われるか不明なために夜に出かけることも叶わないまま時間だけが無為に過ぎて行った。
偶然、一致した。たった1日。それを逃してなるものかー!!(しかも、この休み、私が1日ズレて記憶していたために、最初は26日が休みだから「ああまたしても一致しなかったね、1日違いだったね」なんて思っていたのであった。……馬鹿……)

友人がクルマを出してくれて、これまで行きたかったけれど行けなかった所や、一緒に行きたい所へ行き倒すことに(しかし、タイトなスケジュウルのために、行けない所もちらほらと・涙)。

新しく出来た100均ショップに連れて行ってもらう所から始まる辺り、何とも私たちだ(ははは)。なかなか可愛いデザインのものが多くて嬉しい。おまけに、かなりツボな香りのインセンス・スティックを何種類も見つけて、それを購入。香りがサイコーに好みでうっとりでした。買って良かった……Vv

カラオケ。おおう、何て久しぶりなんだ! 思えば昨年10月にあった共通の友人の結婚式の時以来ではないか! と気づき、ちょっと呆然。……ううむ。随分と長いこと行っておらなんだのう。そして怖ろしい程に最近のウタを知らない私↓ 懐かしい曲とマイナアな曲ばっかり歌っていた。それでも友人は許容してくれるの。嬉しいわ。谷山浩子の「SORAMIMI」なんて、誰が知ってるというの?(名曲なのだが!)

その後映画。「笑う大天使(ミカエル)」。ええ、カーラくんのアレ。正直、……原作の何とも言えぬノリを知っており、そこをこそ愛していたひと・ファンにとっては「えーと……?」と思ったのではないかと、読んだことのない私ですら思ったのであるが、如何なものだろう? 別物として楽しむべき、と判っていても何処か晴れないココロの雲よ。
笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション
上野樹里 川原泉 小田一生
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本気で、何処か似ているまったくの別物、と思えば、ええ、まあ観られます。正直、前評判は(まんが読みや原作者のファンには特に)よろしくなかったのですが、それでもこの目で見ておきたい、と思っていたので、観られて嬉しい。期間限定・上映回数激少故に観られないだろうと諦めていただけに、そういう意味ではごっつい嬉しかった。
アレだな、配給元が「アルバトロス」だった、ちう時点(開始してすぐに判るだけに「……」となった私・笑)で悪寒を覚えるのが正しい映画ファンだよな(笑。ちなみに、「アメリ」配給権を獲得したが故に多大なる利益を得た名物バイヤーを擁した配給会社で、妙なノリの映画を買い付けてくることで有名だった。「アメリ」を連続猟奇殺人でもやらかすヒロインと思い込んで買い付けたとのこと。その今は独立してしまった名物バイヤーが「アメリ」のブースに居たために、他社が「妙な映画にちげえねえ」と敬遠してしまったがために、あっさりその権利を獲得したことは有名……多分)。
この映画でもっともあり得なかったのは(原作を正しく把握していない私が言える範囲では)「制服」。何処のミッション系お嬢学校がちょいと前屈みになったくらいで胸の谷間が覗けるよな服を着せるんだい! としか思えなかったぞ。確かにある種の清楚さは感じるんだが。でもなあ……。
何だかんだとそれなりに楽しんで映画館を後にする。パムフレットはなかなか可愛らしい凝ったつくりだったのは嬉しかった。それにしても「CASSHARN」の頃は「少年」を残した青年だった伊勢谷くんがややおっさん寄りの地味な青年になっていたことにショーゲキを受けたよ……↓(役柄のせいでもあるんだが)

その後は私たちにとってお決まりのユーズド・ショップ巡り。新古書店や食玩等の買取販売を行う類の店を回って、掘り出し物や捜し物を見つけ出すのだ。でも今回は特に収穫ナシ。それでもいいのだ。行けたことが楽しかったし。
「サーティワン」で季節限定フレイヴァのアイスも食えた♪ 美味でしたよ。やっぱりアイスはちょっとクドイくらい甘いのがいいなVv

毎日くったくたに疲れていて、休みの日は寝るのがいちばんよね、な私にも、友人と楽しい時間を過ごすことには変えられなかった。楽しかった、久々に。よく笑って喋ってこれでもかと満喫した。

友人は風邪をこじらせたようだけれど、大丈夫かしら? 何て言ってる私が風邪ひきなんだが。お互い早く治るといいね。
CDブック 店員さんの接客英会話―シーン別・ケース別だから便利!
蓮見 祐子
4883995194

私が入社してからなのか、はたまたそれ以前からそこそこ頻繁にだったのかは知らないけれど、……意外なまでに外国からのお客様をお迎えしている。ド田舎で、しかも半ば山の中にあるよーな職場なものだから、客が来るだけでも「すげえ…」と思ってたのに、よもや外国からのお客様が来るとは思ってもみなんだ。
そして、気づけば周囲が「はい、紫堂さんの出番だよね。よろしく!」というカオをしている。先日などはとうとう社長からまで「紫堂さん、英語話せるんだって?」と言われてしまい困惑した(どう答えたものか困る。「高校時代は成績があまりにヒドくて、いつも呼び出されてました」と訳のわからない返答をする自分に完敗/乾杯)。最初は一緒にその場に居たひとたちがその「現場」に居合わせただけだから、誰かが常務や社長にまで言ったらしい。……やめてくれよう!!(つーか何のために喧伝してやがる?)

いや、あの。英語はみんな結構話せるでしょう……レヴェルはどうあれ。私はどうにかこうにかコミュニケイションが成立する程度で、しょーみの話、「店員」としてのセエルス・トオクなんつーものは出来てない状態。それでも、田舎故に才能ある者は「都会」に出てしまっているので、鄙には稀な「比較的積極的に英語で話しかけてくれる店員」という存在となっているらしく、客には妙にお褒めのコトバを頂戴し、職場仲間や上司からやたらと英語関係であれこれ言われることが多くなってしまった。

私、単にハジを知らないだけなんだと思うんだが。

間違えても「どうせ私の母語は英語ではなーい! 間違って当然!」という態度だし、意味が取れない単語も山程あるし、全て理解してるよーなカオをしているだけで、別に本当の意味で話せているとは言えない状態なのだ。ただ、「話そう」という気概を買ってくれるネイティヴの方は多いので、故に「英語うまいね。何処で習ったんだい?」などという面映ゆいお世辞を頂戴したりしているのだった。嬉しいし、有り難いけど、それは周囲が話さないからそう見えるだけ、なんだよう……。

しかし。ひとつだけ言えるのは。今の職場では英語で接客してる時の方が気が楽だ、ということ。何しろ、間違ってようが正しくなかろうが、それを指摘するひとが居ないのだ。

上司に、やたらとことば遣いに細かいひとが居て、ついクセで言ってしまうよくある言い回し「よろしかったら~をどうぞ」の「よろしかったら」などは、言うたびに突っ込まれる。これには正直辟易した。これまでの職場でそこまで細かい指導をしてくる方が居なかった分、余計に疲れるらしい(第一、「正しい日本語」「正しいコトバの使い方」というものの定義づけや実際の使用が出来ているひとの方が、大人でも稀だし、移り変わりや流行り廃りでどんどん新たな言い方・古びた言い方なんてものが生まれては消えてゆく。
上司はちゃんと論理的にそれが何故いけないのか、を説明した上で言ってくれているのであるからして、それは正しい行いなのであるが、そこまでツッコむなら「とんでもない」の丁寧語ver.を真っ当に言えるひとであってほしいものだと思う(正解は「とんでもございません」ではございません)。

が。上司もそこそこ英語は話せる筈なのだが、私に接客中の英語についてツッコミを入れてきたことは皆無である。どうせなら間違いなどをそれこそ訂正し、指導して欲しいくらいなのだが。
――てな訳で、海外からお客様を迎えた場合、緊張するやらテンパるやらで大変なのと同時に、ひどく気楽でリラックス出来て、楽しい時間になるのであった(無論、英語は辿々しく覚束無げで間違いだらけだ♪)。さあ、ツッコミ入れてくれよ部長~と思いつつ、でたらめもいいとこな英語で頑張る私。

でも、今日お見えになった御家族は奥様日本人でお嬢さんと御夫君の3人連れ……で、どうも英語ではない雰囲気。フランス語っぽかった。これは誰も太刀打ち出来ないので平等に困惑出来ていいなあ(笑)。しかし、案ずることもなかった。彼等は一様に(奥様は当然として)日本語が流暢かつ美しい方ばかりであったのだ。もっとも、何処の言語で話されようが、私は私なりに出来る範囲の「私に出来る心遣い」とやらを実行する以外、することは無いし出来ないのだけれど。

今日から韓国の方が滞在する。ははは、ハングルは全然わかんねえや♪ そういう意味では皆平等か、頑張って会話しようとする誰かにお任せするとしよう。
販売・飲食・サービス 接客業の英会話―これだけ言えたら大丈夫!!
NOVA ノヴァ=
4860980476
ハーレクイン 2006年 12月号 [雑誌]
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……まんがすら読む余裕も体力も無い今の忙しさにイライラ。でも意地でどーにか読んだ。まんがは活字オンリィよりもラクに読める方だったのに、読めなくなるほど疲れ切ってる自分の置かれた状況に涙しつつ感想行きます(何だか悲壮感とヤケ加減が・笑)。
今号は曜名さんと橋本多佳子さんの作品が掲載されている、というだけで半ばおっけー牧場(……)なのだが、巻頭が、なあ……。

スキャンダラスな関係
ジュリア・ジャスティス 大谷 真理子
4596321531


コミカライズ担当:星合操(巻頭カラー/描き下ろし)

前後編の全編。……原作は清潔感のあるヒロインと妙にえろえろしい雰囲気(?)とが混然となっていて、何とも言えない空気が漂っていたのだけれど、……前後編にまでしなくても良かったかなあ、と思わないでもない。ヒストリカル作品だし、通常のシリィズよりペエジ数のあるものだから、前後編でもぴったりといえばぴったりなんだけど。
過去を持ちひとりで店を構える美しいヒロインと、彼女に一目で惹かれてしまった青年伯爵とが出会い、互いに想い合うようになるものの、彼に結婚話が持ち上がり身分の違いが浮き彫りに…と思っていたら実は彼女は!? とゆーところで前半終了。
ううむ。何だかカルくてヒストリカル読んでるなあ、という気分になれない。いや、そう重厚感のある物語でもない、んだろうけど(原作、まだ味読・精読してないから何とも言えない)。でも、もう少しこの時代の女性にしろ男性にしろ躊躇いだとかあっても良さそうな所がするすると問題なく進みすぎる所が気になってしまう。こんな話だったっけか? とりあえず後編も待ってみるか……。

花婿の条件―花嫁の季節
ホリー ジェイコブズ Holly Jacobs 青木 れいな
4596411379


コミカライズ担当:曜名(カラー有/描き下ろし)

曜名さんはとりあえず、自分の作風に合った作品を選んでいる/出会っているのが功を奏しているように思える。コミカルで可愛らしくて何処か清楚ででもぽっぷ。
自分に出来ぬことなどないと自分に言い聞かせこれまでウェディング・コオディネイタアとして成功してきたヒロイン。彼女が想いを寄せていた男性が結婚する時も、彼女は笑顔で乗り切り、成功へ導こうと思っていた……のだが。よりによって花嫁が宣誓する前に逃げ出してしまい、花婿のなりそこないであり、かつて恋した男性だけが残されてしまったのであった。
科学者故の朴念仁なのか愛情というものが論理性に欠けているからと信じることのないヒーローと、愛情故に結ばれることのためにひたすら頑張ってきたヒロインとが再会し、どう発展してゆくのか。
とにかく可愛くて楽しい話として純粋に楽しめた。今までハズレが無いぞ、曜名さん! 今後も期待大。男性キャラも以前よりもっとずっと魅力的に描けるようになられて嬉しいし(……正直、第1作目の頃は「……これは、ちょっと……」という感じだった。HQにあらまほしきごーぢゃすさ、が絵として出てなかったのだ。今もごーぢゃす、というのとは違うけれども魅力的にはなってきたと思う)。女性キャラを描くのが元々得意でお好きなようなので女性キャラは何時も可愛らしくて好き♪ 朴念仁で愛の告白にニュートンの学説を持って来ちゃうような彼をひたすら愛するヒロインが可愛かった。

運命の結婚式
アリス シャープ Alice Sharpe 森山 りつ子
4833524406

赤いセンセーション
(画像は宝生さんが以前手がけた作品のコミックスを参考までに)

コミカライズ担当:宝生映美(カラー有/描き下ろし)

今回またしても93Pでの登場(HQにおいては、通常125頁で1本描くことが多い。やや頁増の作家さん・作品があると、小品的にこういうコンパクトにコミカライズした作品が掲載されて、大抵は新人さんか生え抜きではないけれどこれから期待したいらしきひとなどが任されている、ように思う)。……相変わらずというか、ちょっとクドい絵面である……。正直、古い、というか。
構成力なんかはおありだと思う。少ないペエジ数で詰められるだけ詰めて、それなりにまとめてあると思う。だから、これはこれで楽しく読めたんだけど、絵がなあ……ちょっと辛いなあ……。
船上での華やかな結婚式で花嫁に。幸せと感じていい筈なのにちっともそうは思えない。そんな矢先に露見した結婚相手の素顔と本音。ヒロインは結婚しないことを決め、船のオーナーにして社長であるヒーローに頼み込み船上生活を送ることに。さてどーなる?
限られた枚数にこれでもかとあれこれ詰め込んであるので、ひとによってはちょっと…かもしれない。個人的には怒濤の展開のショートー・ムーヴィのようで楽しめたけれど。個性だと思いつつも絵が気になっちゃうのが残念。

月影の水都
ルーシー ゴードン Lucy Gordon 竹原 麗
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コミカライズ担当:橋本多佳子(カラー有/描き下ろし)

訳ありでイギリスからイタリアはヴェネツィアに訪れたヒロインと、出会った若き伯爵。復讐のために、それから取り戻したい大切なもののために生きるヒロインと、辛い過去を背負った伯爵とが結ばれるには乗り越えなくてはならない壁が――
安定感とクオリティでは折り紙付きだわー♪ 面白かった。増頁で155Pあったけれど、ダレた感じもなくテンポも良く一気に読める。ヒロインの真摯さと健気さと美しさが相変わらず素敵だったし、オトナでゴージャスなヒーローも相変わらずだVv 舞台がヴェネツィア、というのも雰囲気があってゴーカで如何にもHQ的(もっとも、原作者のルーシー・ゴードンはよくイタリアを舞台に物語書くひとなんだけど)。個人的には満足でした。

曜名さんと橋本さんが安定した作品を供給してくれるのが嬉しい。どちらも大好きだし。星合さんは、……はやりもう少し掲載スピードを落としてくれた方が有り難みが増す、かなあ。嫌いではないけれど、優遇されているように見ててしまって、素直に作品が楽しめない。宝生さんの作風というか絵は今後変わることは無いだろうから、125Pの作品を描かせてもらえるようになることを期待するのみ、ってとこか。

来月は星合操さん(後編)、常連となりつつある浜口奈津子さん、宣伝まんがを描かされ続け、陽の目を見始めたくればやし月子さん、初登場の古舘由姫子さん(……昔同人でこういう絵のヒト見たなあ、と思った自分は負け組。おまけに男性キャラでそう思ったって辺りが完全に負け↓ でもどうやら違う何かで見た可能性も大であると知ってちょっと安心。←何故?)。ううむ。何というか、ちょっと地味だな。くればやしさんに期待してみよう。
P:キャラ ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード レベッカ&アヴリル
B000JOQJLG

……って、「いつの間に」も何もあったもんじゃないのだが。公式HPをマメに見ないものだから、あまぞんのランキングなんかに表示されて初めて気づいたりしちゃう自分がセツナイ↓ それでも「ぴんきー」好きなのかよ、と。

好きですが。

とりあえずさっくり予約入れました。順調に発売されるかはかなりアヤシイところですが。まあ出ない、ということは無いのではないかと(と思っていたけれど、「ダ・カーポ」ぴんきーは何処行っちゃったんだろう、と思うととてもとてもコワイ……↓)。
まあ完成形の原型が掲示されてる訳だし、少なくとも原型作成等は終了している訳なので、イラストのみ掲載されたキャラと一緒に考えることもないか、と思うことにする。

さて。年内に届くのかねえ。……無理だろうなあ……(遠い目)。
Arvel HMPW02GB HUMP ヨコ型トート ダークグレー&ライトブルー
B0000C8ZJN

思いがけず(?)トート・バッグを手に入れた(上の画像はまったく! 関係ないです↓ 見た目サビシイので添えてみますた)。横長で帆布製。いつも大抵縦長を購入しているので、自分からあえて買うことが無いタイプのもの、というのが何となく新鮮(欲しくない訳ではないのだけれど、いつも何となく縦長を購入してしまう)。
本の数日前に届いた雑誌「RSJ」の最新号に掲載されていたもの。
REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 2006年 12月号 [雑誌]
B000J10LUY

てっきり定期購読申込をした新規さんにプレゼントされるだけと思っていたのだが、どうやら年間購読者にもくれるらしい。「タダでもらえるのって嬉しい」という単純な理由もあるものの(ははは)、使えるものが頂けるのはいいのう♪
生成っぽい色のキャンバス地にアース・カラアでシンプルに雑誌名のロゴ入り(でも、ロゴがちょっとだけハズカシイかも。いや、アッサリしたもんなんですが)。マチ付でA3サイズ、と結構なデカさ。容量たっぷり目なのであれこれ色々入れて…となると買い物なんかで活躍させられそう。
生地が生地だからかさほどちゃちなつくりでもなく、ちゃんと使えそうなのも嬉しいし。でも当分悠長に、というかゆったり買い物を楽しむ、なんてことは出来そうに無いという事実がカナシイ(はっはっは!)。

友人宅に遊びに行く時、あれこれ詰めまくりなので、役立ってくれそう。惜しむらくは汚れが目立ちそうなこと、うっかり洗えないこと、だろうか(このテのは、洗って洗えないことはないけれど、初期状態のようにノリの利いたパリっと感がなくなってしまうので私は洗うことを躊躇ってしまう。くったりしてもいいものは洗っちゃうのだが)。
VINEX 運気を呼び込む 低反発風水枕 トントンミラクル クリーム V-60TTM-C
B000J3486K

新しい仕事についておよそひと月。……初めてマトモな時間に帰宅。もっともそれは風邪で体調を崩しまくり、咳が五月蠅いため周囲が心配して早めの帰宅を促してくれたから、であったが。

6時台に帰宅、なんて初めてだわー……。

9-5の仕事故、6時か6時半頃の帰宅、なんてのは勿論覚悟していた。でも、まさか毎日のように7時過ぎ、8時近く、下手すりゃ10時台、時には12時近くまで拘束される、なんて予想もしてなかった。……まあ今は何処の企業も経営難で、サアヴィス残業させるのなんてフツーらしいけれど。それにしたって翌日になりかけにようやく終了(それも肉体労働。しかも、前の仕事の後始末の悪さのツケを支払ってるよーなもの)てのは行き過ぎだろ……。

夕食を家族揃って真っ当な時間に食べられることが久しく無かったので、何だかぼんやりしてしまった。感慨に耽る、というよりも、ひたすら「……」と。

その後蒲団に潜り込んでみたら爆睡。携帯のアラームだってセットしたのに切ってそのまま更に爆睡。はっと気づいて起きたら携帯行方不明。気づけば自分の下敷きになっていた…!(怖)こ、壊れなくて良かった(涙)。どんだけ疲れてんだ、私!!

それにしても、平生「まともな理由」で残った試しがない。時間の使い方があまりに下手で吃驚する。というか、無駄な時間を過ごさせるのがうまいと言うべきなのか。雇われた(雇った)「時間内に終わらせる努力」とゆーものを一切しない会社だし。驚くの通り越して呆れているのだが、新人故に何も言えない。ちうか、誰もそういうことを何とも思っていない、という事実が怖い。残業して当たり前、なんて考え方がフツウなのだろーか。そうなんだろうな。残業なんてするもんか! じゃないんだな。……私は厭なんだが。

それにしてもよく眠った。どんだけ疲れてんだよ↓
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サンユー会研修実務委員会法令研究グループ
4879545600

……休みの日にはあれもしよう、これもしよう、というプランを立てるというのが、学生であれ社会人であれ、ササヤカにして重要な日々の楽しみのひとつだと思うのだが。
今働いている職場に於いては、それは虚しいだけの「妄想」とでも呼ぶべき空虚なものに成り下がっている。

疲れちゃってて、何をする気にもなれません……↓

4週8休ではないのは知っていて働き始めたけれど、それは致し方ない。でも、せめて通常働いている日であっても、「自分の時間」「日常の生活」というものを営んでいる、という実感が持てる時間、というものが欲しい。あれもしよう、これもしよう、と思うだけは思うけれど、……何も出来ない。日頃何もしてやれていないので、家庭のあれこれにも付き合うことも多いし、そもそも疲労困憊、何をするにも気力体力が充実していないことには休日以降に響いてしまう。

毎日が出血大サアヴィス残業。半日以上会社に拘束されている。

求人票等、一応公的なものに掲載している時間から軽く2~3時間超過する、なんてごく当たり前。しかも、基本的には段取りの悪さとしょーもない、どうでもいいようなことのために残されている「だけ」でもある。ちなみに、手当は一切つかない。非道……。

毎日会議をやる会社、てのはどうなんだろう?(ひとによっては「毎日会議だのミーティングする会社は駄目だ」と仰るらしいのだが。大いに賛成したい、個人的な感情の故に!)そして、それが終わるのをただ待たされて帰宅時間が遅くなる、ということの不条理さが、未だに受け容れられない。
朝礼も夕礼(……初めて聞いたコトバだった。なにそれ? 終礼なら解るけど。朝に対応させてるだけなんだろうか)もやっていて、会議で話された内容なんてそのいずれかで下っ端にも聞かせてやればいいだけのことなのに。
「その間に、溜まってる仕事、やっとけや」
ということでもあるらしいのだが、そもそも「溜まった仕事」なんてものが存在するのは、ひとえに上層部の段取りの悪さと我々に対する指示命令のせいだというのに。溜め込まずに済む方法、時間内に収まるようやる方法、というものを考えようとしないのが不思議でならない。フツウ、そういう風に考えてやるもんなんじゃないのか? それでも駄目で残業だ休日出勤だ、と皆大変な思いをしているのではないのか??

そもそも社長が「時間に囚われない仕事」をしているひとだから、「時間で動く・働く」という立場の人間のことを考えてないんだろうと思う。夢と情熱で生きていけるタイプ、なんだろう(それでいてやれ利益率がどうのこうのと細かいのだが)。いや、私ら違うから。夢と情熱では腹ふくれないのよ。その夢と情熱とやらのおかげで、疲弊させて頂いてはいても。
そういうものを大切にしたいキモチは尊いと思うけれど、それに「無理矢理」付き合わされるのは困る。
居残るせいでかかってる光熱費、無駄だなー。経費節減に努めようよ。無駄を無くそうちう気は無いんかい。それに、暖房がちゃんとしてないから、会議待ちで残された従業員が皆一様に凍えている……(PCのキィ・ボオド殴る指先が悴んでるらしきことが遠目にも判るし、実際皆寒がってる)。真冬は極寒らしい。えーと。私の風邪、数ヶ月、平気で持続するんですが。でもって、喘息持ちでもあるらしく。つまり、治る見込みなんてねえよ、ということで御座いますね。そうですかそうなんですかああそうですか(遂にキレる)。

客の前で精一杯(自分としては)頑張ってる私に部長からヒトコト。あまりの温かいオコトバにどつき回してやりたくなりましたVv

「裏でどんなに具合悪くてヘバってもいいから、客の前では死んでもそういう表情見せるなよ!!」

をい。お前、どんだけ私を馬鹿にしとるんじゃ!! 客にはいつも笑顔で接しとるに決まっとるやないかい! それが客商売の基本なんぢゃああああああああっ!! ――まあね。どうせ無知でアホウで使えない人材でしょーとも。いつもいつもヘコむコトバをありがとうよ。小馬鹿にした態度にも感謝してる。お陰で腸と胃がイイカンジでダメエジ喰らって調子悪いしVv

私があとどれくらいこの会社でやってけるのかはとても不安♪

社員の健康管理の実務と法律知識
石嵜 信憲
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「だいすき! もちもちパン」
たかはし みき
4774129119

こちらも頼んでいたネット書店から到着。以前出されたトースト本(※)と同じ会社からの発行でしたか。だけど、前回がどういう訳か上製本だったのに対して、今回は並装本だったのはナゼ??(というよりも、そもそも前回どうしてわざわざ上製にしたのか、が謎だったんだけれど。あれ、見ながらつくっちゃお、と思わせてくれるような内容なだけに、ハアド・カヴァよりも開きやすい並装のがいいと思うんだけどなあ。純粋に「本」として楽しむ分にはアレでもいい訳なんだけど)

※こちら。ちゃんと持ってるVv 可愛いし掲載されてる食べ方全部試してみたくなります。でもまだトライしてないよ↓
まいにちトースト
たかはし みき
4774121762


で。肝心のナカミ。

ものすごい充実度。絵的にも楽しめるし、デエタとしても使える(もっとも、経年には耐えられない面は否定出来ませんが。とりあえず今旬のデエタであり話題として後々は楽しめると思うので個人的には無問題)し、レシピ本としても活用度が高くて楽しめる出来だった。

でもって、改めて、(大変シツレイながら)「絵の巧い方だなあ…」と。ある意味雑貨専門の会社で、キャラクタアのデザインやらだけで終わらなくて本当に良かったのでは、と勝手かつ僭越ながら思ってしまった。
食べ物が、とても美味しそうに描かれてる。端的なラインなんだけどあたたかみがあるし、適度にデフォルメされているようでいて、細部が疎かにされてないので実物を想起しやすいのではないかなあと思う。コミカルな部分もあって、それが邪魔にならない程度のアクセントになっていて、本としても楽しいし。

食べることが好きなひとにはたまらん! な内容だし、イラストを見るだけでも価値があると思っちゃうので、可愛い絵が好きなひとにも見て欲しかったり。「こげぱん」以来大好きな方で、フリーになってからは結構色んな所でお見かけする機会が増えて嬉しい限り。次回作の「こげぱん」も楽しみだし、イラスト・エッセイ系の連載も本になるのが楽しみ。

文字オンリィの本だとなかなか読んでいられないけれど、これは純粋に視覚的娯楽の部分で堪能出来ちゃう本なので、尚嬉しい本だったかもしれない。じっくり読むわよ、そのうちいずれ!
My読書ノート―2006-2007
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……手元に届いた。ちょっとだけ予想外だったことが。

塩化ヴィニル(?)のカヴァがついてる。

しょっちゅう持ち歩きたいひとや保存を考えているひとには嬉しい仕様だった。こまめに記録したいひとがこういうものを買うだろうから、そうなると汚れ(特に、人間の手の汚れや皮脂)から守ってくれそうな表紙がありがたい(そして、ひとによっては「安っぽくなるからイヤー」だろうとも思う)。

前半は「読書ダイアリー」と称して、カレンダアがあり、読み終えた本のタイトルと、それをこの本の中の何ペエジに記載したか判るようになっている。
その「ダイアリー」部分が終わると「読書ノート」部分開始。見開き2ペエジ使って、1冊の本について細かく記すことが出来る。向かって左(ちなみに、横書きの本であるため、左綴じ)にのペエジには書籍名・著者・訳者・イラストレエタア名・価格や買った場所等についても記述出来る。右のペエジに感想等をお好みで。
毎日のように本を読んでしまうひと、それらを記録したくてしょーがないひと、本末転倒気味に、この手帳を記録でぎうぎうにしたいが故に本を読もうとするひとにとってはもってこいかもしれない。ただし、かなり多読気味な方には記せる冊数が限られているので足りないかも(無論、2冊目3冊目、と買い足してもいけるけれど)。価格としても¥250ならお買い得と言えるような気がする。
これをモトに気に入ったノオトを購入して、容量を気にせずがしがし書き込んでいくのもいいかもしれない。

個人的には、これを記録でぎうぎうにしてやりたい所なのだが、……最近の生活を傍観するにつけ、それは無理だなあ、と肩を落としている。
山間にある店に、何故か(というのも、「お客さん来て欲しいなー」な立場からすると何だか矛盾しとるというかシツレイなのだが)アメリカからのお客様がいらした。

おい。何故誰も出ていかない。いつもは客が来たら誰ぞ接客に出向くだろうが。

いや、まあ、解るけどね。私も英語に自信無いし。それどころか、英語ですら無いかもしれない訳で。2人の男性で、一方は日本人に見える方。一方はベタに欧米人、という風情。はて、日本人に見える方は、現地でのガイド役やらコオディネエタアであろうか? わからん。
聞こえてくる会話から、英語であるらしきことが解り、更には何かしら見繕っているらしきことを悟ったのでいざ出陣準備。……と、そんなんしてたら、先方からまず声がかかった。
「スミマセン、コレ、5。コレヲ、5、オネガイシマス」。

おお、日本語だ! ……あらまほしき態度に何だか嬉しくなる。日本に居ようが何だろうがオレの母語は英語だからお前も話せや、とばかりに英語でぶわーっと話しかけられたら、正直腰が引けてしまうだけだっただろう(そういう時がほとんど、のようにも思うが)。ところが日本語で話しかけてくれたのだ。たどたどしかろうと嬉しい。キモチが嬉しいではないか。
「よし。先方が拙くとも頑張って日本語で話しかけてくれたのだ。ならばこちらもたとたどしかろうとぶろーくんだろうと、一所懸命話せば伝わるやもしれぬ!」
決意して、誰もが腰の引ける中、及び腰ながらも前に進む私。おお、時々オットコマエだな、私(自画自賛)。

お客様は気さくな方だった。バリバリの日本人に見えた方(仮にAさんとしよう)はどうやら日系だというだけで、母語の面では見事に英語の native 。日本語で話しかけてみたら、「?」という顔をなさっていたし、まったく日本語話せない模様。対称的に、ベタに欧米人なBさん(仮称)は日本語で話し出してくれて、何だか気さくに見えた(実際気さくだった)。

「秘書が居てね。土産にどうかな、と思って。いいボスだろう、僕って!」
と仰るので「いやもうホントに! そうでしょうとも!」みたいな相づち打っちゃう私。
選ぶ上では繊細な面を発揮なさり、小さな花入れを選んでは、それを置くためのプレエト選びに真剣になっておられた。
「うーん……。これにはちょっと大きすぎるなあ。こっちはどうかな? いや、これも悪くはないけど……」
試行錯誤を繰り返す。たかが土産、というカンジではなく、熱心に、どれとどれが合うか、とかを考えて選びにかかってる所も何だか好感が持てた。いいひとだなあ。あげる対象が全員女性(奥様含む)だからなのか、ああでもないこうでもない、と迷っていらっしゃるのが印象的だった。それと、「可愛らしいものがいい」というのがチョイスから伝わってくるので、あれこれオススメしやすい。更には、「自分がそれを欲しいと思うかどうか」を明確に伝えてくれるので(でもかといって横柄さはない)、とても接客しやすい。
「ああ! これがいい! これだ! コレに決めた!」
と決まったのか、それならお会計しちゃくっちゃ、と思っていたら、B氏はさらに店内を歩き回り再吟味し、「ごめん! ほんっっっっっっとーに申し訳ない! これで最後だから! これとそれ、取り替えて欲しいんだ」と熱心に仰る。

いいんですよ、そんなのは。お客様なんだもの。本当に気に入ったものを買って頂ける方がいいんだし、まだ箱詰めする前だったし(これが箱詰めもラッピングも終了した後なら泣けるけど。そういう事態を回避するためにも、本当に決定かな? というのを確認すべく、徒に梱包に焦ることをしなかったのだ)。折角お買い上げ頂けるなら、満足して頂きたいし。
迷って時間がかかるなんて無問題!(困るのは、閉店の時間を知っていて、それが過ぎてからいけしゃあしゃあといらっしゃる半常連サマ。……従業員は、時間で働いておりますのよ、お客様……)早く決めて頂けるに越したことはないけれど、私は気にならなかった。女性の買い物客にありそうな「わくわくしながらもキビシイ目で店内物色」な男性の姿が可愛く(笑)思えたからかもしれない。
これ、というものを見つけて、店内在庫で必要なありったけが御自分で欲しい枚数・個数に達していないと、ディスプレイとしても使用している(当然ご購入頂ける)ものを発見してきてくれる。おお、いい目をしておられる(笑)。
「お客様、トレジャー・ハンターになるべきですね。何でも見つけていらっしゃるから」
と言ったら大笑いしてくれた。

「本当の本当に、これが最後だよ! 本当だ! もうこれでオシマイ!!」
ようやくすべて決められたのか、何度か在庫室へと走る私たちを気遣って、半ばジョーク混じりにそう断言なさるのを聞いて、私たちはようやく梱包作業を開始する。

梱包を待って頂く間、何か会話を、と思い、ヘッタクソな英語で話しかけてみる。
「今回は御旅行ですか?」
「いや、仕事で来たんだ」
「どうやってコチラを御存じで?(※ちなみに、存在は知られているのだが、如何せん人里離れたサビシイ所にあるので、同じ市民でも迷う方が居たりするのだ)」
「ツアーで来てるからね。色んな案内をもらって、来てみようか、ってことになったんだ。でも、ここに来るまでに同じ所を3~4回はぐるぐる回ったね! 実は、僕の祖母が磁器の絵付けをしていてね。……古い思い出だな……」
「そうだったんですか。磁器の。……素敵ですねぇ……」
「僕はね、アラバマから来たんだ。『♪~~♪』(何やらアラバマが舞台になっているか、アラバマという土地への愛情を綴ったものらしき歌を御披露下さる)……この歌、知ってる?」
「……申し訳ありません、生憎……」
「ええっ。そうかあ。残念だなあ!」
「でも、お上手です。歌手におなりになるのもいいかも」
「まさか!(笑)そんなの無理だよ!」
「いえいえ。大変お上手でした」
……何だ、この会話(笑)。無理して会話しようとしているのがよく判るなあ(笑)。でも、歌は本当にお上手でした。

あれこれ話していた時に、ふいにB氏の御家族の話題になる。
「僕の家族の写真、見るかい?」
にっこり笑って、すでにお財布に入れていたケエスを取り出している。
「ええ、勿論! 是非拝見したいです!」
さらに嬉しそうなお客様。
まずは奥様。おお、お綺麗な方だ。
「お客様! とっても綺麗な奥様なんですね!」
「そうだろう! 僕はね、必死で頼み込んだんだ(ここですい、と片足を前に出し、如何にも片膝つかんばかりのポオズをとる)。『どうか! どうかどうかどうかどうかどうか! お願いだから僕と結婚して欲しい!』って! それで結婚出来たんだよ!」

個人的には、日本人の謙譲の美徳と知りつつも「ウチの愚妻が…」と安易に口にする男性は苦手だ。「そりゃオメーみたいなのを選んじまったんだからオロカなんだろうよ、とでも言ってほしいか!」くらい思ってしまう↓ こうして「こんな素敵な女性と結婚出来たんだ」とか、妻や子を誇りに思ってるのが伝わってくる方が好き。でも、自慢しいはちょっとお相手するのは疲れる、といのが本音。欧米のひとたちの「身内を誇らしげに語る姿」はそれほどイヤミに感じたことが無い、幸いなことに今のところ。


「お客様はラッキィでしたね。でも、奥様もお客様と御結婚出来たのだから、同じようにラッキィです」
「ありがとう! それから、これが娘たち」
「わあ! やっぱりお綺麗ですねえ!」
(本当に、奥様もお嬢さんたちも綺麗な方でした)
「そうだろう? いい娘たちだよ」
「(ちょっとイタズラっぽく)もう恋人はいらっしゃるんですか?(お父様としては気になる所でしょう?)」
「こっちの娘は今婚約中なんだ」
「まあ!」←この辺り、日本語として表現すると妙だなー。
「こっちの娘は、付き合って6年になる恋人が居るんだよ」
「そうですか。素敵ですねえ」
ぺらり、とさらにケエスのペエジ(ブックレットのようになっていた)をめくると、B氏そっくりの男の子が。
「それから、これが息子」
「きゅーと&すうぃーと!! そっくりなお子さん! 可愛いですねえ」
「この子はね、実は日本で生まれたんだよ」
「そうだったんですか。本当に、お父様そっくりで可愛いお子さんですね」
「ははは、ありがとう!」
家族揃った写真も一緒に拝見させて頂きつつ、合間を見計らって手も動かす、と。全部で15個のセットが出来るお買い物をなさったので、とにかく箱詰めやら梱包が大変なので、慣れた係長がマッハの速度で仕上げてゆく。

全部梱包し終えて、段ボールに入れて欲しいか確認し(飛行機で帰る訳だけれど、一緒に持ってくんですと)、さらに詰め詰めして完成。お代はキャッシュ・カアドにて。お連れのA氏も急須をお買い上げ下さりました(B氏に話しかけていたのが聞こえてきたのだけれど「サケ(日本酒を「サケ」と呼ぶのが定着しつつあるのが何だか嬉しい。でも綴りが "sake" だからある意味エライこっちゃ)を飲むのに使うんだ」とのこと。シブくておっしゃれー♪)。
ちまちましたものをお選びになったとは言え、15組すべて箱入りともなるとそれなりの量に。ウチのいつものお決まりの台詞で
「……お客様。お車までお持ちしましょうか?」
と尋ねたら、「大丈夫! そんなに重くはないからね。でも、ありがとう! おやすみ!」と去っていかれました。

……このぐだぐだ英語で奮闘する中、誰の援護射撃も受けられず、英語に堪能な同僚は他部署で最前線奮戦中であり、……つ、辛かった……↓ でも久々に何だか楽しかった。同時にものすごくパニくってもいたんだけれど(ははは。当然だろう! 私の専攻は日本文学だし、母語は日本語なんだーっ!!)。

私たちの提供したあれこれが、海を渡って、受け取った方たちに気に入って頂けるといいなあ、と切に願いつつ。
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スタバのタンブラアが腐る程あるのにそれでも欲しいと思ってしまったじゃないか↓ ちなみに本文には一切関係無い。単に欲しいだけ(をい)。

何日ぶりかでOFF。(会社の)誰にも迷惑をかけずに済み、私自身ものんびり出来る日。数ヶ月ぶりで母とゆっくり自宅で珈琲など味わう。
私が淹れるのはアホほど濃い……のだが、母は元来濃いのが好きらしいので一応喜んでくれている、らしい。

手術決定→入院、仕事での不在、と一緒にのんびり、が出来なくなって久しかった。密閉出来る容器に入っていたとは言え、良かった、珈琲駄目になってなかった(安堵。いや、そりゃ、多少は酸化してるとは思うけど)。お菓子を用意して、ドリッパアやポットを出して(サイフォン式、もいいなあ…。あと、エスプレッソも淹れてみたい)。
もっさりとドリッパアに珈琲を入れて、軽く縁を叩いて落ち着かせる。あとは程々に沸いた湯をやや高めから中心に向かって落としつつ渦巻きを描く……というのが私の淹れ方なのだが、「正しい」淹れ方とやらをよく知らない↓
珈琲がふんわりと盛り上がるのと同時に、香りがダイニングの中に立ち込める。
「ああ、久しぶり……」
母が呟いた。病院でも、飲もうと思えば淹れてあげて、飲むことも出来たけれど。大部屋に居たから何となく憚られるし(そもそも私自身、珈琲の香りはお茶と違ってある意味暴力的だとすら思っているので、もし嫌いな方が居たら同室の方に申し訳ないし)、落ち着いて飲む、という感覚が持てない。

珈琲を飲んでいたら、ふと会社のことを思い出した。慌ただしい中で、皆が飲むのはインスタントの珈琲。落ち着ける訳でもなく、のんびり出来る筈もなく。お茶だの珈琲は、あの淹れる過程もまた楽しいものなんだけど。
日々「良い食器を生活に取り入れて豊かな生活を♪」なんてオススメしているヒトたちが、実際の食生活がどんな風かは、正に舞台裏の光景で、お目にかけられるもんじゃない。
忙しなくお湯を注いでかき込むが如く啜って食べるカップ麺。インスタントの珈琲にミルク・ティ。器は一応自分たちが販売してるものを使用してはいるけれど、……カップ麺じゃ、ねえ。器、わざわざ移し替えてまで食べないしねえ。味気ないよなあ。そんなヒトたちが笑顔で「いかがですか?」やってるのかあ、と他人事のように思い出しつつ何となく辟易している自分に気づく。

綺麗事並べてるだけだよなあ、と。他人事のように。ぼんやり思いつつ。それでも「折角美味しいものを召し上がるなら、良い器の方が楽しめますよね♪」なんてヌカしてる自分が虚しくなる。

い、いかん。折角の休みなのにまた職場だの仕事のことを考えている!! ……そこからは職場への記憶の回路を断線し、あくまでも今目の前にある美味しいもの、と会話に身を浸すことにする。

それにしても。カフェイン量なら紅茶は珈琲の2倍はあるってのに。紅茶で胃を痛めたことはない私が、どういう訳か珈琲だと胃が痛くなる↓ 何でなんだよー。

昔からあるこのクラシカルなデザインのミルが欲しい……のだが、ウチにあった気がする。でも見当たらない。価格が、微妙に手が届く範囲にあって悩ましい(笑)。
Melitta コーヒーミル クラシック MJ-0503
B000CEAZUE

My読書ノート―2006-2007
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まだタイトルしか知らなかった時点で「もしかして」と思っていたのだけれど、やはり「そう」だった。
文庫サイズの、書き込み式手帳。それも「読書」に特化してのもの。要は、自分だけの読書日記・記録が綴れるもの、なのだ。

欲しい!

最近本を読めていない分、余計に欲しいのかもしれない。くそう!
何もこんなものを買わなくても、自分なりに手帳だのを用意して書き込めばそれはそれで済むのだけれど、文庫サイズ、というのが個人的にはツボだVv 文庫サイズ大好きなもので。それに、通常の文庫と一緒に本棚に入れてしまえる・収納出来る、というのも魅力的。価格も、さすがにちょいとばかり記入欄を印刷しただけのものにカヴァつけた「だけ」といえば「だけ」なので、とて~も良心的で買い求めやすいし。
惜しむらくは表紙というか、件のカヴァのデザイン、か↓ 一応「2006-2007」と銘打ってあるから、来年も同様のものが出ることを期待すると、ヘンに凝ったりせずに、無地のソリッド・カラアでただ「My読書ノート」とだけあればいいのに、と思ってしまった。もちろん、その年ごとに色が変わって、デザインはとりあえず変更ナシ、というシンプルなもので。この装訂だと、よくこの時期になると出始める手帳や日記の類を連想させて、ちょっとなー。

記録出来る程本は読めないかもしれないのだけれど、価格とその在り方とがツボ過ぎるので買ってしまいそう。それに、来年の個人的テエマは「記録」なのだ。それも、アナログの。「書く」、ということから遠ざかってしまって久しいので、久々に時間を見つけてはその行為に勤しみたい(今となってはそんな時間が確保出来るかアヤシイものだが・涙)。

来年以降もちゃんと出してくれるのかしら。それが気になる~♪
自分で書いておいて何だが、「ぱんぼん」て……。何だかエライ響きだな↓ でも、ホントに、パンにまつわる本・第2弾、なのです。
もとい。
欲しい本、というよりも、既に買う予定の本、なのだが。正直よもやリアルなパンネタで2冊目上梓なさるとは思ってもみなかった。たまたま「こげぱん」のキャラクタアをつくり上げて、それなりにパンネタをあれこれ取り入れたり、実生活でもそこそこ召し上がってはいただろうけれど、……ねえ。いや、たかはしさんのファンなので、本が上梓されることは嬉しいのだけれど。
「だいすき! もちもちパン」
たかはし みき
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前回同じ会社からトーストオンリィの本が出されたことがあったけれど、今度は「もちもちした食感のパン」に焦点を絞って、美味しいお店やつくり方・楽しみ方をすべて描き下ろしのフル・カラア・イラストで紹介してくれるもの、らしい。ナンやベエグルといった日本でももうお馴染みだったり有名になった店もある、定着してきた色んなパンが取り上げられているらしく、今から読むのが楽しみ。……読む時間、あるのかは謎だけど。

そういえば、最近ピッツァの生地をプレーンな状態で焼くとナンに似た状態になって、カレーをつけて食べると美味い、ということに気づいた(勿論、ピッツァの生地の厚さとか多少調節しないといけないのだけれど。薄く延ばしたらやはりクリスピィになってしまう)。家で試したい、と思っていたら、どうやら家で、それもフライパンで手軽にナンがつくれるらしいこともこの本のお陰で知った。試してみたいなーVv
その方を、ひととして好意を持てることはないだろう、と思っていた。実際、あまり持てなかった。悪いひとではなかったのだが、苦手なタイプだった。

その日は、ひどく忙しくて、終始何かしらしていて動き回っていた。愚痴りたい気分で、口もよく動いてはいた。でも、やはり疲れていたのか、注意力が散漫だったらしく、滅多にやらかさないことをしでかしてしまった。

携帯を、会社に忘れてきた。……何やってんだか。

しかも、気づいたのは帰宅してから。帰る前に気づけばどうにかなったものを。でも、忙しくてそれどころではなかった。準備や後片付け、諸々がまとわりつくように離れない。疲れ切って帰宅して、出社が明日から3日間早まることを考えつつうんざりしながら就寝……したものの、あまりに睡眠時間が短いのが気になって(最近は2時就寝・7時起床が定着していて、その2時就寝が3時にズレ込むこともままあるために、次第にボロボロになってきている。得に肌が汚くなってきて悲しい…)、よく眠れない。かといって睡眠導入剤を飲む訳にもいかず(下手に飲むと眠気を引きずってしまう)。おまけに、昨日の帰宅時間は12時(そう、深夜0時。故にすでに翌日……)。もう何をする気力もないけれど、シャワーだけは浴びる。

とにかく疲れ切っていた。そのまま出社。携帯をようやく取り戻す。どういう訳か着信記録がある。……母か? 一応その場ですぐ留守電を聞いてみたものの、どうにも声が控えめ過ぎてよく聞こえない――暴風雨のために、屋根を打ち付ける音が酷くて、余程静穏な場所でないと聞こえないくらいの躊躇いがちな声だった。母だろうか? でも急ぎならまた電話があるだろう。とにかく忙しくなることだけは明確だったので、休憩時間があればその時にでも、と流してしまった。

多忙な中、ようやく携帯を確認出来るチャンスが来た。昼食のために用意したおにぎりをバッグから取り出しつつ、改めて携帯を見ると、着信履歴が増えており、メエルまで受信している。ちゃんと確認していなかったのでこの時気づいた。電話の着信は昨夜の11時台ではないか。

以前お世話になった方が、昨夜遅くに他界された、という知らせだった。

短い休憩時間、呆然として動けなくなった。ただぼんやりと携帯を眺めていた。
「紫堂さーん、どうした? 今日は休憩あんまりゆっくり出来ないから早めに食べた方がいいよー」
同僚にして先輩に声をかけられる。
「あ、はい。そっか。そうですよね。いや、今、以前お世話になった方が亡くなった、って連絡もらっちゃって」
まるで何でもないことのように答えている自分。おにぎりの包装をぺりり、と剥がしつつ、ペット・ボトルに詰めてきたお茶の蓋を開ける。
「あー、それ、厳しいね。オレも6月にじーさん、つい最近オヤジ逝っちゃったからなー」
「そうですよね。って、御祖父様までですか? ……それ、大変でしたね。気持ちが休まらないですもんね」
「いや、仕事してる間はさ、集中しちゃってるから。考えないんだけど。終わった後、どっと来んだなー」
「なるほど……判る気がします」
おにぎりを頬張る。同僚はバックヤアドに消えた。食べる。咀嚼する。お茶を時々口に含んで、やや流し込むように。携帯を再度確認する。メエルを読み、留守電を聞く。また食べる。飲む。……どういう訳か、涙が零れてきた。

何だよ。憎まれっ子世に憚るを地で行く長生きすんじゃねえのかよ。何突然死んでくれてんだよ。

毒づいていたら涙が止まらなくなった。数メートル先はやや客でごった返して活気づいている。なのに、自分の回りだけ音も何も無い。

おかしいな。私はそのひとに、それほど好意を持ってはいなかった。接触を極力避けていたし、会うのが苦痛なことも多かった。

私は、どうしてそんなに泣いてるんだろう?

馬鹿みたいに泣きながら、ばくばくとおにぎりを食べてお茶を飲んだ。知らせをくれた友人に返信をしつつ、もうじき休憩時間が終わることを確認し、顔を拭く。

やはり、知っている誰かの突然の他界、というのは受け止めるのが辛いものだったらしい。困ったことや不快に思ったことも多々あったのに、ぽろぽろと思い出すのは初めて会った時にみんなで一緒にごはんを御馳走になったこととか、そんなことだった。

仕事に戻る。確かに、忙殺されている間は、あまり考えない。多分また帰りは遅くなる。弔電打たないといけないし、御香典のことも友人に託すことにして、ええと、あとどうすればいいんだっけ? すでに仕事が終わった後も、他部署のヘルプに入ることになり、黙々と作業しながら考えていた。

身近だったひとが居なくなる。誰だって何時か死ぬのに、すんなりと受け容れられないのは、多分この先も変わらないと思う。

何で昨日に限って携帯を忘れたんだろう? よりによって職場がもっとも忙しい時期で、そのために大事なことを疎かにしてる自分が厭だった。でも、身動き取れないまま。

先生。厭な、懐かない教え子だったのに、思えば見放すこともなく、結構なにくれとなく目をかけてくれてたことを今更思い出してる。
もっと長生きして欲しかった。それは嘘じゃない。
まんが 免許を早くとる本―実技編
学研
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教習所で免許を取り終えた時は、「……ようやくシャバに戻れたんだなあ……」と出所したよーな気分であった(友人たちに「出所おめでとう!」と歓迎してもらう始末・笑)。何しろ教官がこええ。
「おめえなあ! そんなんじゃぶつかるだろうがよ!!」
みたいに、「出来ないから教わってるんですが」なひとたちに罵声を浴びせまくったりするひとが居て、その教官に当たるとめっさブルウになったものだった(大抵は穏やかなひとであったけれど、割と口調がキツかったり態度が横柄に見えるひとが多かった。私が行った教習所がたまたまそうだっただけなのか、はたまた全国的にそんなもんなのか……。そりゃ人殺しになるかもしれない可能性新たに抱える訳だから、厳しくあたるのも解らないでもないけどさー。何で怒られるんだろう、といつも理不尽な気分になるんだよう。でも、その口汚い教官が、試験に合格した時笑顔で「おめでとう! 良かったなあ!」とか声をかけてくれたんだけど)。

そして、父の車を借りて運転し、車庫入れに見事失敗。それ以来父は運転させようとはしなかった↓ 当然と言えば当然なんだけど。クルマも車庫のシャッタア部分もツブれちゃったし(ううう)。
おかげで、取得してからすでに6年ほど経過してしまったのだが、見事なペエパア・ドライバーと化してしまった。すでに運転の仕方を忘れきっている。「半クラ? ことばは憶えてるけど、アクセルとどう関係してくるんだっけ?」
……公道に出してはいけないのだが、そこはそれ、免許持ってるから、出ちゃえるんだなあ。

出勤に必要になってしまったので、父はある意味諦めの境地に至り、私に再びハンドルを握らせてみることにしたのであった。

多分、AT限定で免許取得していて、クルマもATだったら、それほど苦労せず「ああ、そうだわ、こうやりゃいいんだよね」と思えただろうと思う。だが、ウチにあるクルマと言えばマニュアルで、私は一応マニュアルで取得したのだ(AT限定の方がやや安く済む…んだよね? でも、ウチにあるクルマがマニュアルだったし、ATしか乗れないとマズい可能性とゆーものが生まれる場合もあるかもしれない、ということでマニュアルを選択)。左足はクラッチ、右足で2つのペダルをそれぞれ踏み分け、左手ではギア操作を……という辺りで、実は私にとってはかなり面倒で困難な作業であった。一度にそんなんしきらん! と思ってしまう(今でも思う)。でもしないと乗れないんだよな↓
そんな、すっかり「運転の仕方」とゆーものを忘れ切った私は、「カンジ」を取り戻すまでに日数を要した。
まずアクセルを踏み込んでしまう。取得直後は、スニーカーがやや厚底気味でも調節出来たのだが(ちなみに、当然のように教官たちは厚底靴は避けろ、と指導していた。そういえばその頃、やたらと厚底流行ってたな。厚底靴のせいで事故もよく起きてたし)、カル~~く足を乗せているつもりでもその厚みが加算されている、という感覚を足が思い出せていないのでやたらフカしまくってしまう。さらには踏み込み過ぎ、と指摘を受けるものの、調節がうまくいかない。助手席(=死亡率がもっとも高い…)に乗る父が「踏み過ぎだ」「そんなにフカすなっ」と焦って注意を飛ばす…のだが、本人はもうハンドル握って膝に力入れまくりで、ギアの調節に必死。信号と通行人と対向車とを凝視し(私は卓球が比較的得意。そういうひとは、動体視力は高いのだが、視野が狭いのだそうだ。……何となく納得。ちなみにそう言ったのは学生時代の体育担当の教員)、「事故だけは避けろ! 事故るんならせめて物損! 人身だけは何としても避けろ!」とそれだけを念じて運転していて、微調整にまでアタマが追いついてくれない。……こんなにキレーサッパリ忘れてるとは↓

数日間毎日乗ることで、よーやく最近フカさなくなりましたよ。でもカーブ曲がる時「もう少し減速!」と突っ込まれるのでありました。気を付けてるんだけどなー。2速に落としてゆるーっと、か、対向車ナシならやや鋭角的にするんと、とか。
残る課題はバックと車庫入れ……。どっちも鬼門だ↓ 車庫入れはまだしも、バックが! どんだけ下手なんだよと!(感覚が掴めない。ハンドルどう捌いたら自分が思うよーに動かせるのかが解らない↓ うううううう)大きい公共の駐車場で、あまりクルマが入ってない時に行って、ひっそりと練習しているのだけれど、駐車場でびうまではあと何ヶ月かかるんだ、というくらいヘッタクソだ。……公道走るくらいなら何とかなってますがね、ええ。縦列駐車は教則本に書いてあったイラストをぼんやり憶えてる程度だし。

運転が楽しいと思える日は来るのであろうか……↓(いや、単に道路走るだけなら、ねえ……)

TOPに掲示した本、本気で買うべきなんじゃないかと思い始めている自分がカナシイ。
新世紀エヴァンゲリオン シンジ&カヲル 制服Ver. (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
B000J9Y6JS

今まで見てきた中ではいちばん雰囲気だの出来がいいように思う。シンジの繊細さや可愛らしさみたいなものも感じられるし(……まだ「少年」とは言え、そんな風に表現されてしまう主人公って・笑)、カヲルの仕草なんかもそれらしい。
ただねえ。

誰の為につくったんですか、と。

「EVA」も10周年迎えたってんでこれに載っかってあちらこちらであれこれ出してくれてるんだけれど、女の子キャラフィギュアなら「ああ、そういうの好きな男性が買うよね」とか「○○(キャラ名を適当に入れて下さいな)ファンが買うかな」とか思えるんだが。
……やはり女性ファン狙いなんでしょーか。
「EVA」好きだし、プラモ買ったりあれこれ購入してはいるけれど、「クオリティの高い完成品フィギュア」にまで手を出していない私にはとんと購買層が解らない。男性でも好きな方なら買うのであろーが。ううむ。レイがアスカが最近またあれこれ出てるのは解るけど、そっか、……シンジとカヲル、ねえ……。いや、ホントに、出来はいいなあ、と思うんだけど。カプセル・トイであれこれ買ったりもしてるんだけど。需要あるのかなー、と勝手に心配してる私は一体何者なんだよ↓

個人的には破壊された天使像に座るカヲル(ベタだなあ)、とか、廃墟に無表情で立ち竦むシンジ、とか、そういうじおらまちっくなのが見たかったかなーと(結局ファンでヲタクなだけかい)。
新世紀エヴァンゲリオン 綾波 レイ 水着 ホワイトタイプ (1/8スケール コールドキャスト製塗装済み完成品)
B000AO9XA4

以前予約しておいた食玩やらカプセル・トイが、注文していたお店から届いた。
……10月に水着モノのフィギュアがリリィス、てのはちょっと解せないと思いつつやはり買ってしまう自分がニクイ↓

「EVA」10周年記念つーことであれこれ出るのはわかるんだけど、何故真夏の内に出さないのかと。
レイとアスカの「ビーチサイドコレクション」(要は水着姿オンリィ、と)全6体セット。所謂ガシャポンなので本来なら1回トライで¥200なのだけれど、何しろランダムに出てきやがるので、今では散財を防ぐべくほとんどお店からコンプセット買いナリ(駄目大人)。
レイならワンピース、アスカならセパレイトが好みなので、まずまずのラインナップ。……というか、別に水着じゃなくてもいいんだけど。つーか何故今秋になってから水着なんだか。その辺りがやはり売り手と買い手のメインは男性である、ということを如実に語っているのでしょーか。まさか魔改造し易くていいってことじゃ(以下略)。

駄目な大人による駄目無駄基礎知識。
つまる所、着衣だったフィギュアをこんな風にしちまって個人的に楽しんじゃえ、というヤツ。……こういうのを教えてくれるはうつー本が出回るような世の中になったのね……国家の品格って何かね(ははは…)。某オークションでもこのよーに改造されたモノが結構出品されていて、初めて見た時はぶっ飛んだよ……。
魔改造への招待 ~美少女フィギュア改造講座~
裸族
4840232989

駄目大人なりに無い良心を発揮して珍しく小さい画像でお届けしております。



一緒に購入したのは「ブライスベル メルヘンメロディ」(これは相変わらずいい出来♪ 特に人気のあったプチブライスをフィギュア化したものだそうで、私の好きなのが2体入っていて嬉しかった♪(もっとも持ってもいないんだけど。ちなみに、以下の2体)
プチブライス マーマレードハート PBL-49プチブライス カサンドラブラック PBL-44
海洋堂のは出来そのものに不安を抱かなくていーのでいいやね♪ でも前作より何となく安っぽく見えるのは、……何故??(前のはちょっとだけ素材がイイヤツに見えたのに、今回はまんまに見える。気のせいだろうけど)
ブライスベル メルヘンメロディ BOX (食玩)
ブライスベル メルヘンメロディ BOX (食玩)


こうしてまた整理するものを増やしたのであった。ははははははは(ヤケ)。

TOPの画像、よって私の好みからいくとちょっとハズレ……。ポオジングも狙い過ぎていて、あざとさが気になるし。

  
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