拠火園雑録

緑ノ指デ、描ク庭。

映画館にゆく予定。

最近観たいと思える作品が無いなあ、と友人と嘆き合っておったら、何と一気に3本程観たいものが出現したVv 良かった良かった。もっとも、どの作品も地元で観られるのかとてもとても不安な作品ばかりだったのだけれども。何とか上映してくれるらしいことを確認出来た。良かった(涙)。文化面では遅れ取りまくり(いや、その他の面でもだが↓)なだけに焦ったぜ。

1・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
新世紀エヴァンゲリオン 特別総集編 2007年 10月号 [雑誌]

新世紀エヴァンゲリオン 特別総集編 2007年 10月号 [雑誌]
コンティニューvol.35 少年エースA 2007年 10月号 [雑誌] Newtype (ニュータイプ) 2007年 09月号 [雑誌] 新世紀エヴァンゲリオン (11) Newtype (ニュータイプ) 2007年 10月号 [雑誌]
まあベタに。これはホントに一時期公開されるのか否かがはっきりと判らなくてやきもきさせられてしまった(自分がPC使えなかったり情報収集のために動いたり出来なかったせいもあるけれど)。おかげで前売りも買えなかったさー↓
「全くの新作」「面白かった」という感想を結構目にするので楽しみ。まあ「酷かった」とか「駄作」とかでもそれはそれで「自分の目で確かめるんじゃ!」になるのだろうけれども。
かつてリアル・タイムで夢中になって、後先考えずにソフト購入したり関連商品買いまくっていた頃が何だか懐かしい(食費その他を削ってでも買うという貧乏ヲタクの鑑・笑)。

2・めがね
spoon. (スプーン) 2007年 10月号 [雑誌]
B000VBTY8W

「かもめ食堂」で彼女を知らなかったひとにまで認知されたであろう荻上直子氏の新作は、またしても地に足のついた、でも何処か浮遊感の漂う心地よさに満ちた作品であるらしい(あくまでもワタシの感覚ではそういうカンジなのであることよ)。
今度もどうやら美味しそうな食べ物なんかが登場しちゃって、「何故あの世界に居るのが自分ではないのか」と歯がみしたくなりそうだと知って観たくて観たくてもう。
「(地元で)上映されるの!? つーかして! 是非して下さい! 頼みますから!」と内心懇願しまくっていた。めでたく上映決定。一安心。あとはどう休みを獲得するかだー!

「spoon.」で取り上げられて以来、期待しまくっていた。この号の「spoon.」は久々に読み応えがあって、映画に留まらず色々な女性クリエイタアによる作品を紹介してくれていてぐっどで御座います。


公式サイトでは音楽が流れちゃうので注意ね。

3・パンズ・ラビリンス
Pan's Labyrinth
Javier Navarrete
B000JU8HII

これも「spoon.」にて発見。スペイン・メキシコ合作のダーク・ファンタシィとのこと。
まずは絵面に惹かれた。それと、少女が主人公である、という点と。何処か淫靡な空気の漂う所も好みだ。エロスとタナトスを感じる。
あまりに厳しい現実下で生きているが故に幻想の世界と繋がってしまう、という児童文学的定番設定なのだが、それだけにどう見せて(魅せて)くれるのか期待してしまう。
こちらも公式サイトでは音楽が流れます(私は、物悲しくて美しい旋律でお気に入りになったのでonのままだ。……まあ時々鬱陶しくもなるけれども↓)。

読書もしたいけど、映画、映画が観たいんだ! と思っていた矢先なので、「観たい!」が登場して嬉しい限り。……無ければ無いで散財しなくて済むけれど。
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