上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Stephen Shore: A Road Trip Journal
Stephen Shore: A Road Trip Journal
何が切欠でこの本を知ったのか、もう憶えていない。たまたま紹介されていたんだったか。はたまた自分が欲しいと思った別な書籍に関連して出てきたものか。

私はアート関係のことを何も知らないので、彼がどういう方なのか全くわかっていない。どうやらフォトグラファであることぐらいだろうか。それも、Amazonで書かれてある紹介文からそうわかっただけだ。

これは彼が1973年に刊行したアメリカ横断の旅を詳細に記録した全て、であるらしい。日記、立ち寄った店で食べた料理の写真、受け取ったレシート、駐車場の利用券、そういったもの「全て」が収録されているのだそうである。

限られた期間を更に切り取って、しかも切り取られたものを全て一冊に。ミニマムなのにマキシマム。何と豪華なのだろう。
個人の記録、あるいは記憶を留めるための何かでしかないものの集積だが、ひどくそそられる。何とも魅力的である。

時は巻き戻せない。膨大な過去の蓄積が常に増えてゆく。その貴重な、もう二度と戻れぬ「ある時」、「かつて」が鮮やかに甦りつつも、セピアに色褪せた美しさをたたえてそこに存在する。

誰かの日記や、個人的に綴られたものを「盗み見る」「快楽」、というものは確実に存在する。彼は惜しげもなくそれを見せてくれようとしているのだが、それでも全てであって全てではないそれは、在るかどうかもわからぬ「謎」を秘めていて、私たちをときめかせる。

私にとってはど真ん中、ドストライクなのだが、如何せん高額なので、どうしたものかと迷っている。おそらく、購入しても後悔なんてものは一切抱かない・抱かせないだろうという確信だけはあるのだが。

もう少しだけ逡巡してみよう。悩むよりも手に入れる方がずっと賢明だとわかってはいるのだけれど。
スポンサーサイト
銀魂 My箸セット「土方」
B0018BFCUI

先日、誕生日のプレゼントとして友人が箸をくれた。エコを意識して、というよりも、単純に私の好きなキャラで、しかも実用性があるから、くれたのだと思う。

ちなみに、頂いたのはコレ↓
銀魂 My箸セット「銀時」
B0018BDJ7Q

銀時の着物のイメエジからか、ブルー基調。


でも、箸を入れる布製のケエスのつくりもしっかりしていれば、箸そのものも天然木からつくった本格派。もう一目で気に入ったのであったが、「土方」ver.もあると知っては黙っておれぬ。

いや、言っとくけど、カップリングがどうの、という訳ではない。少なくともこの作品においては野郎同士のカップリングは一切アタマに無いので。
単に対で存在しているもののカタワレが無いのがサビシイだけである。何か、二つ、ペアみたいな状態であるものの一方しかない、一方だけある、というの、サビシくない? 私はいつもそんな理由でペアとかセットになるように買っちゃうんだけど。

……という訳で、「土方」ver.、自ら購入。ヲッホホホ、在庫あって良かったわ、あまぞんはブツを紹介はしてもモノが無い状態はザラですもの~。

拡大ver.でデフォルメ・キャラの可愛さを見て~♪ 銀時も可愛いけど土方もカワユスなあ。そして台詞は「マヨネーズは足りてるか?」。

いや、アンタほど必要なひとはそう居ないよ……。

ちゃんと、銀時ver.同様、箸本体にもそれが分かたれて書かれてます。拡大しても小さいから見づらいだろうけど、文字は金色。銀時は名前に因んで銀色だったけど、コチラは対ってことと、強いて言えば彼等のアニメver.の制服のモールが金だから、ちうことから、かな。

箸持ち歩くったって一膳ありゃ足りるんですが、……ちゃんと二膳とも持ち歩くですよ(笑)。どっちかひとつを交代交代に持ち歩く、もいいんだけど、何かペアものを離しておきたくないんだものー。

そして持ち歩くバッグに常に忍ばせるものが増え、むっちむちなそれは更にむっちむちになるのでありました。これそのものは重くもないし極端に嵩張ることもないんだけどね。そもそも持ち歩いてるモノの体積やら量が多いから(涙)。

で、ホントのホントは、コイツらと更にペアというかセットに出来る茶碗が欲しかった、んだよなあ。これは大抵ドコ探しても売り切れとか在庫ナシでやんの(涙)。
銀魂 茶わん「銀時」
B0019UA1DQ

銀魂 茶わん「土方」
B0019U5XGG

でもでも、とりあえずは欲しかったまい箸を入手出来たので嬉しいっす。

冷静になるとせつないけどね。
ミッドナイト・セクレタリ 4 (4) (フラワーコミックス)
ミッドナイト・セクレタリ 4 (4) (フラワーコミックス)
コミックス派には長いお待たせ期間でありましたが、やっと出ました4冊目Vv そう言えば私、彼女の作品コンプしてることになるなあ。今度の5巻目では20冊目だし! ひゃっほう!

……いやいやいや、ちょっと待て。まずは4冊目の出たヨロコビを語ろうぜ(笑)。

この巻では杏平の「ライバル」鷹栖社長が頑張って揺さ振りかけまくり。そのためかカヴァのイラストも杏平と鷹栖っちになっている。花夜の可愛い姿が見たかったよ(泣)。

私は野郎だけ、はホントに興味ナイんだなあとつくづく思う。いや、格好いい野郎ずらりだってキライなどではないんだけど(でも何か最近そんなのばっかりだから正直ウンザリするというか、閉口気味になる。野郎だらけはBLで楽しめるし。←読まなくなったクセに何を言う。……逆ハレムものにそれ程興味ナイというのか。……つか、あまりに最近似たような設定だらけで新鮮味も何も無いからかしら。いや、腐る程ある同じような設定で描いても面白いひとの作品は面白いのだが! というか、カブっても何しても面白い、というのが最強だ)。
少女まんがではヒロインも重要だからさあ。

いかん。何だか話が逸れていった。

花夜にちょっかいを出されてひとりイライラし続ける杏平と、鷹栖の人徳に癒されつつも杏平に惹かれる自分を痛感する花夜。鷹栖はやはり噛ませなのかー!(笑)

やはりアレですね、「いいひと」という「だけ」(でもないけれど)ではオンナにはモノ足りないのかしら(笑)。ちょっと「悪い」方がウケがいいよなあ(杏平はちょっとどころか傲慢と我が儘の塊なのだが)。花夜は、傲慢で強引で身勝手で素直ではなくて、でも有能で実は愛情を秘めていて、誇り高い杏平「だから」好きで惹かれてしまって、どうしようもないのだけれど。

杏平は、ありのままの彼を(とりあえずは)「上司だから」という理由ですんなりと受け容れ、それだけではなく、公私の隔てなく彼の為に尽力を厭わない彼女に惹かれている。でも、それをすんなりとは認めることが出来ない。

ツンデレ合戦とか言われちゃってるけど、吐露されない内面だけならばどっちもデレッデレだよコノヤロー。そこがたまんねえよコンチクショー。

ライバル顕在・ライバル撃退、さて「ふたり」になってしまい、互いに互いと、そして相手を思う己と向き合わざるを得ない最小単位になってしまったふたりは、この巻ではまだ付かず離れず、でも離れられる筈の無い状態に。

次の巻も勿論楽しみですVv ああもう私大海さんの作品大好きだなーVvv
よくばりな毎日 (祥伝社黄金文庫 (Gす4-3))
よくばりな毎日 (祥伝社黄金文庫 (Gす4-3))
以前Web上で連載していたものを加筆修正して一冊にまとめたもの。ああ、文庫で出してくれて良かった! 文庫くらいのサイズがちょうどいい内容だったと思うから。なんでも豪華にすりゃあいいってものじゃない、丁寧につくられた文庫の方がいいって時もある。

これが、その、いい見本♪

言ってみれば、「いつもの」さやかちゃん、です。彼女の日々を彩るあれこれ、彼女の目に留まった数々のモノ・コトが、過不足なく、自分に酔うこともなく、淡々と、でも愛情込めて描かれています。イラストも沢山、ネタも多岐に渡っていて、まさに「よくばり」な内容。

お気に入りのカヴァをかけて、実家に帰ってくる時に、少しずつ、惜しむようにして読んだ。

いいなあ。とてもいい。大好き。

ガーリィなテイストなのに、ヘンなベタベタした甘さは無い、んだよなあ、さやかちゃんの本って。不思議。どこかこう、凛としたものがあって、引き締まったタイトな所がある。……のに、ちゃんとガーリィ。

ふ、と思った。にゅーはーふさんだとか、オネエ系の方に見受けられる「如何にも女性的」を演出する、というか、それが女性的だと何処かで思っていて、身体が自然にそう行動してしまうんだろうなあ、というような仕草、というのがある。吃驚して思わず口元に手が、とか、身のこなしだとか。
女だったら、別にそんなことしなくったって、多少男のコっぽくたって、おんなでしかないよね、と思えるナニカがある、と、いつも思う。そういう上辺のモノに頼らなくても確固として存在するように思えるモノ。
誤解を恐れずに言えば、「男性が見たら『ああ、女の子って、女性って、そんなだよね』と勝手に幻想抱いてそうなナニカ」が無くても、おんなは、おんなのこは、おんなでおんなのこでしかないじゃん、と(だから、同性から見てもみっともなかったりキタナく見える女というのがゴロゴロしてると思うし)。

そういうのが、あるんじゃないのかな、と。可愛いものが好きだし、おしゃれなことも好きだけど、女子を女子たらしめるのはそれをそう感じるから、じゃなくて、もっと根元的でフヘンなナニカ。

だから、ぶらりと旅に出たり、仕事上がりにビールでぷはーをやっても、「ガーリィ」な部分は失われないんじゃないかなーと。

……自分でも何言ってるかわかんねえんだけど(笑)。

可愛いだけがおんなじゃないけど、可愛いを手放せないのもおんなです、という、オトコマエ女子なノリとテイストが、揺らがずにあるのが、私にはきっと心地いいのだ。

ああ、やっぱり、とにかく、彼女の世界は大好きなのだ。
いろはに こんぺいとう [宝島社文庫] (宝島社文庫 C ち 1-1)
いろはに こんぺいとう [宝島社文庫] (宝島社文庫 C ち 1-1)
以前大きい判で出た時から気になってはいたけれど、「うーん、我慢出来るか」と思って買わずにいたら、何と文庫になった! 文庫化されるなんて思ってもみなかったわ。だって、ヴィジュアル要素満点なんだもの。

コンパクトな文庫サイズになったことだし、と購入。……うん、後悔ナシ。可愛くて楽しい本。

結婚して、子供が出来たことで変わったこともあれば変わらないものもある中、千秋らしさ炸裂で子育てライフを楽しんでいる様子が伝わってくる。

帯に「カリスマ”ダメ”ママ」とあるけれど、……これは何で? 謙遜? 読むとわかるんだけれど、……ダメどころかとてもとても素敵な「ママ」だと思うんだけど。

子供に対する愛情の深さが伝わってくるのは勿論なのだけれど、子育てに対する姿勢や彼女なりの哲学がとてもいいのだ。ごく当たり前のことを彼女なりのことばで、堅苦しさナシに語ってる。

子育ては大変だけど、考え方ひとつで楽しいことになったり、気構えなくてもいいことになるんだよ、とさらっと書いてある。子供が泣きやまないと「何で泣くんだろう?」「どれくらい続くんだろう?」と、苦悩や苦痛を「好奇心」に転化させて楽しんでる。

最初は大変だった離乳食づくりも、今度はどれくらいでつくれるか、とゲエム感覚でトライし続けてゆく内に手際よくつくれるようになってゆく。

子供が居なかった時は気楽に楽しめたアクセサリィも、怪我をさせたりしたら大変だから控えはするけれど、大好きなぱんくちゅはぱんくちゅのまま大好き!

子供に着せたい服が無いから、自分で作っちゃえ。前着てたけど最近着なくなったのはリメイクしちゃお。

気負いがまったくない。毎日を彼女らしく楽しんでいる。偶然、仲の良かった御友人たちと同い年の子供を持つ「ママ友」にもなり、時々は子供抜きの楽しい時間で息抜きをする。子供と過ごすのは愛しい時間だけれど、ガス抜きだって必要だから。

――ね? 真っ当でしょう。至極。

ところどころに、おそらく彼女にとっての思い出でもある、お母様たちとのエピソオドをおはなし仕立て・絵本仕立てにしてあるインタアバルなペエジもありで、とにかく可愛くてキッチュでぱんくちゅに満ちた幸せな日々が詰まっているのだ。

彼女は、こう言っては何だけれど、恵まれた環境に生まれて育ってきていて、それがいい意味で「今」に反映されていて素敵だなあと思う。彼女の御両親、特にお母様はとてもとても素晴らしい方だと伝わってくるし、千秋自身もそれを誇りに思っているし感謝していることがわかる。

なんていい本なんだ!

ハンドメイドやリメイクのアイディア集も随所に散りばめられていて、千秋のファッション・センスが好みなひと、乙女な日々を愛する向きには楽しさ満点。子供ナシのシングルさんでも十分楽しい筈。

……今となっては離婚して、旦那サマとは一緒に暮らしていない訳だけれど、その「かつて」もまた彼女は否定してないのだ、と、この文庫化でもよくわかる。

気軽に読めるけれど、なかなかどうして色々考えさせられたり関心させられたり、お買い得ではないかと思います。
ばーすでい2008。昨年に引き続き、誕生日割引があるというので、友人とカラオケに繰り出すことに。カラオケっつーか浪費の旅っつーか食い倒れのみちゆきっつーかね↓

誕生日くらいは仕事に追われたくなかったので、状況も見て大丈夫そうだったので早めに申請して休みげっと。そこまでして休み取るなよ、と思わないでもないが取れるものは奪る!(字が…)

友人にも事前に「カラオケ行こうぜー」と誘っておいて、いざ出陣。相変わらずふたりでカラオケ数時間ってどうなの(ははは)。

画像は、カラオケボックスサイドからの「お祝い」。ケエキ(相変わらずめがっさはんどめいど・テイスト溢れるワイルド・スタイルなケエキである)と、よい子の味方・しゃんめりー♪ 更には「チェキ」による記念撮影などもあったりする(お店に貼るなら2枚撮ってくれるらしいが、……いやいやいや、個人の思い出としてはキープするけど晒すのは勘弁してくりょ)。

で、こいつらをわけわけしてもぐもぐと食いながら歌い倒すのでありました。私に至ってはケエキ以外にトシももぐもぐとね!(何故怒りが籠もる)更にはまっくもね!(画像の奥にぼんやり友人購入分が見えているでありましょう。私にも無論がっつりあるのだ。……なんかちょうど手を動かしていた時だったんだろうなー、友人の手がブレて心霊写真のように綺麗に半透明に・笑)

今年も友人からどえりゃあゴーカなプレゼントを頂戴してしまい、もうどうしたもんかと(涙)。私があげてるプレゼントがしょっぱいってか! しょっぱいってことかああああああああああ!

すまん。取り乱した。

ちょっと前に「欲しいなーVv」と言っていたチュニックがあったのだが、これが友人とぶらついている数十分後に消えており、買うべき時に買わなかったが故に入手出来なかった。……のを、何と友人は見つけ出してぷれぜんとにしてくれたのだ! ちょ! すげいよ! てゆーか高くついてるよ! どうしよう、今度の友人のばーすでー!! 釣り合い取れたいいものを差し上げられる自信なんてねえよ!!
シフォンなやわらかい素材の、淡いけれどシブめのグリーンが基調になった可愛いチュニックです。嬉しい! ホントに欲しかったヤツだからホントに嬉しい!! ありがとうNちゃん!(この呼び方は微妙だな……ねえ、○○○ちゃん……)


そして。もうひとつあった。これがまた可愛い上に嬉しかった。
銀魂 My箸セット「銀時」
B0018BDJ7Q

これ!!↑ 可愛いんだよー! 何? 画像が小さすぎてよくわからねえ? よーし、おじさんおっきくしちゃうぞー(……打ち込んでから違う意味でもキモイ文章だと気づいた↓)。

まい・らう゛な「銀魂」は「銀時」のMy箸セットVv お箸一膳とそれを入れる布製のケエス付。お箸は本格的な木製のもので、プラ製などではないのよー。そして「甘いモノは 別腹だから」という台詞が2本に分かたれて書かれてます(ちなみに銀色の文字で!)。
ほあああああああ、可愛いー!! すんげえ可愛いよコレ!! でも、やはりと言うべきか、購買層をよく御存じのようで、女性向きの長さ……短めです。嵩張らないけれど、男性には多分使いづらいと思う。まあね。こういうのを買い求めるのは女性ファンだけどね。ふふふ。
でもって、こいつには実は対になるもうひとつがあって、友人はちゃっかり自分のために購入しておられました(笑)。……私も欲しいなあ。二膳もあってどうするよと思いつつも欲しいよなあ。

なんかもうゴーカ過ぎるものを頂戴してしまってすっかり舞い上がりんぐですよ。しゃんめりーあるこほうる分無いのに酔ってるぐらいのテンションだよ!

カラオケに雪崩れ込む前後もあちらこちら見て回ったりして、楽しい楽しい一日で御座いました。

ほかにも、わざわざメエル等で「おめでとう」のメッセエジをくれたアナタやアナタにも感謝です。嬉しかったです、本当にありがとうございましたVv

そんな訳で、

もう祝ってもらえるトシじゃねえだろどっちかってえと我が身を呪いたいオトシゴロだろ

という声も何のそので誕生日を満喫致しました。
ハーレクイン 2008年 09月号 [雑誌]
B001C0WZXW

やっちゃったなーおい。やっちゃったよー、な9月号。あーあ……。

誘惑のハネムーン (ハーレクイン・イマージュ―キング三兄弟の結婚 (I1609))
エマ・ダーシー
4596216096


コミカライズ担当:夏よしみ(巻頭カラー/描き下ろし)

三部作「キング三兄弟の結婚」最終話。華々しくラストいっきまーす!
三兄弟の末弟がヒーロー。農園主である。
ヒロインは彼等の祖母――一族の要にしてマッチメイカアでもある――に見出され、彼等一族の歴史を本にまとめる仕事を任された女性。
これまでに祖母に紹介された女性たちとアッサリ結婚してしまったふたりの兄を持つ者としては、どんな女性であれ警戒せずにいられない。そこで少しばかり軽薄なプレイボーイを演じてからかってみる。
彼女は職業柄かカタブツに見えぬこともないけれど、印象的な赤い髪と琥珀色の瞳をしていた。
その女性は5年前訪れたアメリカで目を奪われた女性にとてもよく似ていて――

ってさあ。やっちゃってました。イヤな予感的中。夏さん、オトしてしまわれた↓↓↓ 「プロローグ篇」なんつって、33pでしゅーりょ~~。残りは以前掲載された「レディは恋泥棒」再録でお茶を濁されてしまったのでありました。ふおおおおおう↓

判を押したよに同じような展開だとしても、いいとこでぶった切られちゃってて、まあ続き気になる気になる(涙)。描線は荒れてなかったし、下絵まんまでもなかった。少なくとも、出せる分はとりあえず出来得る限り丁寧に描かれたのだとは思う。でもやはり描き込まずにはいられないかのように細部まで背景等描く彼女にしては、白いと言わざるを得ない。人物ばかりが淡々と描かれてるコマ多し。もったいないなー。

ちなみに再録作品はこちら(何とコミックスは2003年に発行されてたよ。つまりそれくらい、あるいはヘタすりゃもう少し前に掲載された作品、ということになる)。
レディは恋泥棒 (ハーレクイン文庫)
Jacqueline Baird 駒月 雅子
4596931305

現在は文庫化されてこちらの方が入手し易い。

本来はこちら。
レディは恋泥棒 (ハーレクイン・ロマンス)
Jacqueline Baird 駒月 雅子
4596005516

ジャクリーン・バード日本デビュウ作だった。



ちなみに、親友が強請のタネになりそうな写真を撮られてしまい、どうしてもと頼まれて、レディの称号を持つ身でありながら他人の家に忍び込むハメになった挙げ句捕まってしまったヒロインの物語。
いやあ、背景からドレスから何から、描き込みっぷりがパねえ仕上がりです。

ああ、全編読みたかった! これは半ば描き下ろしコミックスのようなカンジで市場に姿を現すことになる、んだろう。くそ! 雑誌で読んでもなおどうしても欲しくてコミックス、てのが理想なのにー!(ほかを買うので余裕がないために、コミックスが買えない私には雑誌は廉価でたっぷり楽しめる素敵メディアなのよう!)

そんな訳で明日は2作目ーっ。
図解 里見八犬伝 (F-Files No.0016) (F-Files No. 16)
犬藤 九郎佐宏
4775305085

買わねば買わねばと思っていたけれど、やっと買った! 期待に違わぬ素晴らしい出来であることよ! んもーやってくれるわー流石新紀元社!! サイコーだ! 愛してる!(ひとり盛り上がる私)

これまでにも様々なコト・モノ・作品や事象に焦点を絞り、情報密度と濃度の高い上質な本を多数世に送り出してくれている「新紀元社」の「F-File」シリィズから「南総里見八犬伝」が登場です。嬉しい! んもうめがっさ嬉しい!

このシリィズでは「図解」の名に違うことなく、ふんだんにヴィジュアル要素を盛り込んで興味を引くと共に興味深くあれこれ解説・解読してくれていて、ある意味「里見八犬伝」のためにあるよーなシリィズではないか、と思っていたのだけれど、ついにやってくれました。

これを読めば「八犬伝」を一通り目を通した気分になれることだけは確か。そして、本編を読みたくなることウケアイよ♪(……いや、実は「これ読んでおけば原作読まなくてもいくね?」と思うヒトも絶対居るとも思ってる↓)

何というか、アレです、小説を映画化した時に、それまで原作を読んだことないヒトが思わず読んでみたくなる出来のものがありますが、アレに近いです。
よく物語のダイジェスト版を「あんなもの!」と敬遠される方がいらっしゃいますが、アレはアレで存在意義がある、と私は思う。導入なのよ、アレは。うまくまとめてあるモノを読んで本来の姿に触れてみたくなる、そうあってくれればとリライトして紹介してくれてるもんだから。

馬琴サマのペダントリィや美文(ではあるものの、古典アレルギィのあるひとにはツライ文章)はちと避けたいけれど、ワタクシもすなる「八犬伝」なる白話小説を読みたしと思ひて……な方にはうってつけですよ。日本の、いやさ世界に数あるろーぷれ(ろーしょん・ぷれいじゃなくて!)の原点てコレじゃね? なアレやソレがぎうぎうに詰まりまくり、なおかつそんなレヴェルに留まることのない緻密な構成と物語の元型的ストーリィを、こんなにもわかり易く、こんなにもお手頃価格で読めちゃっていいのかよ、と言いたくなる充実度だ! いいぞマジで!(何か今回興奮し過ぎて何時にも増して馬鹿文章……)

登場人物、物語、場面、挿絵、全てについて細かく(そりゃあ原作そのものには及ばぬよ)解きほぐされ、非常に消化しやすくなっており、改めて「ああ、『八犬伝』てやっぱり面白いわ!」と思わせてくれる。馬琴や「八犬伝」における思想哲学や当時の背景等にも言及があるので更に興味深い(そして、私たちが如何に「当時」「往事」の「記憶」というものを持たぬかについて考えさせられることになる)。

登場人物の名前の索引等もあって、「誰だったっけ?」と疑問が生じようともたちどころに解決よ。誰の息子で誰の家臣で誰とどんな関係のあった人物であったかも、忘れたってすぐに調べられるさ! 「岩波」の文庫版を読みつつ、傍らに置いておくもまたいと便利。

こう、読むと燃えます。わかり易い文章に構成、微に入り細に入る配慮。近年では出色の出来ではないかと。簡便にして価格控えめ、図録ふんだん、嬉しくなっちゃって困る。馬琴サマの意図した点を分かり易く噛み砕いてくれているのも素晴らしいッス。

古典は常に新しいというか、古びぬ魅力があるのだと実感出来るよコレ。すげい!

「源氏」でもこれやってくんねえかな。今千年紀だし。入り組んだ人物たちに長い長い物語をうまいこと解きほぐしてくれる御方はおらぬかえ。
ピンキーストリート マイメロディコスチュームセット
ピンキーストリート マイメロディコスチュームセット
ようやく手元に届いたよー(涙)。一時は中止になるんじゃないかとかいうデマまで流れたくらいで、ホントに出るのかどうなのかとやきもきさせられた。

マイメロディが好き、という訳ではなくて、やっぱり「ぴんきー」だから欲しかった、のだけれど。メイメロのコスプレしてる女の子、というコンセプト、かな。ちなみに、この後に画像紹介するけれど、ちゃんとライバル・クロミのコスver.もアリ。

小物はほとんど新規つくり起こしのパアツばかりで、嬉しいと言えば嬉しい。……マイメロとクロミのカブリモノは如何ともし難いが(笑)。サンリオキャラだけあって、やや低年齢層向けっぽいテイストがある。
顔や髪のパアツ、服のパアツは流用でリペイント状態。でもこれは使い回せるから嬉しいVv そういえば、肩のケエプや飾り襟(?)は新規だなー。これも嬉しい。自分でカスタマイズというか改造というか、いくつか買って色を自分好みに変えてあれこれ使えるパアツだと思う。でも綺麗に仕上げられる自信ないからやらないけど↓ それに版権モノだからちっと高い(何個もは買えない、私には↓)。

ピンキーストリート クロミコスチュームセット
ピンキーストリート クロミコスチュームセット
らぶりーなマイメロもいいけど、私はクロミver.のが好きだなー。ぱんく風味に組み合わせられそうでヨロシイではないの♪(マイメロだと、らぶりー過ぎるのと結構ぴんくが甘さキツめだから合わせるアイテムがかなり限られる気もしないでもない)
顔も、ちょっと生意気なカンジのクロミこすのが可愛いなー(まいめろも可愛いけども!)。こういう、まんまじゃなくアレンヂしたコス、というのが個人的には好きなんだけどなー。もっと出してくれんだろうか。

しかし、何に驚いたといって、これら2つを注文した日だよ! 
調べたら、去年! 2007年の10月17日にオーダーしてた! 一年まではいかなかったけど、……随分待たされたもんだのう……(ぼーぜん)。何にそんなに時間かかってたんだ!(確かにほかにもアレコレ企画あってアレコレ新作出てはいたけれどもだな!)

何はともあれ無事落手。いやあ、良かった良かった。はー。
Rix Specchio USB&乾電池式 携帯充電器 au用 ホワイト RX-JUK666AWH
B000WN7OKY

機種変更を考えている。勿論、携帯電話の、だ。

もうかれこれ二年は使用している筈。この「庭」を漁っていたらやはり記録から言ってもそんな期間。
これまでは大抵、どういう訳か5~6月に機種変してた。それもあったからか、まあ、一度は電器店観に行ったりしてたんだけど。

また新機種ですかそうですか。何ですか「ふるちぇん」て↓

「ソニエリ」の遊び心は決してキライではないんだけど、……何その「外見ガラリと変えられちゃうんだぜ?」的なつくりは。そんなん出来んでもいいからもっと長持ちする耐久性のあるもんをつくってくれい(涙)。

ちょっと前に「フランボワーズ」なんておっされーな色味のがあって、「んま! ソニエリにしては華やかな色合いじゃないの!」と一度は機種変を決意したのに、何処行っても完売で取り止めてほんの少ししか経過してないのに、……もう新しいヤツ!?(折角型落ちで本体安くなっても、欲しい色が無いんじゃなー……)

今回のも、まあ、おっされーな色合い揃ってるし、うん、可愛いっちゃ可愛いし、悪くはないよ。

可愛くないのは何時だって価格。

さてどうしたものか。

今の携帯、慣れたのも勿論あるから、使い易いし、出来ればずっと使っていきたいけど、……もうメモリの形式も変わっちゃったし、そろそろ「今の主流」にしとかないとヤバイよな、という危機感もかなり募ってはいる。

でもその価格はねーよ↓ たっっけええええええ!!(号泣)

さて、どうしたものか!!

――もう少し悩むことにします。こりゃ何かに背中押されないと無理だな……。
ホテル・インフェルノ (ハーレクイン・スポットライト・プラス 26 光と闇の覇者 1)
ホテル・インフェルノ (ハーレクイン・スポットライト・プラス 26 光と闇の覇者 1)
どーん!

……いや、タイトルが意味するのはこの表紙の人物がリンダなのかと吃驚している訳ではなくて、あくまでも内容のことなんだけど。

随分久々にHQ社から新刊が出た。一応HQのはコンプしてるし、折角の新刊だし、と購入したのだが。あれ? あれあれあれあれ。

何だかいつものリンダじゃない! だって、

野郎がすぐに発情してこれでもかと迫り倒したりしないし、押し倒しもしないし種馬っぷり披露しないし!!

リンダなら、大抵パラ見ですらそういうのが伝わってきたりしてた気がするんだけど。あれ。なにこれ。何か違う。

どうやら超能力を持つふたつの一族同士のある種の抗争とそこに芽生える愛、を描く三部作らしいのだけれど、これがその一冊目。で、まるっと、何というか単なる序章、世界観や物語背景の説明・解説、というカンジで、リンダ節炸裂! というオイシさが感じられないのだ。

……まあちょっと読んでみたら

電柱みたいなものを押しつけてきたでしょ!」
「ハハハ、僕のはそんなに大きくないよ」

みたいな如何にもな台詞の掛け合いは見つけてしまったんだけどもだな(それにしてもなんつー会話なんだよ↓)。

物語の背景みたいなのは、会話だとかモノロオグに巧いこと潜ませて、あくまでもロマンス部分、ヒーローとヒロインの攻防と愛を描いて読ませてくれてたと思うんだけど。今までは。それが、何かこう、「私はあくまでも序章担当、本格的展開は後のふたりにお任せよん♪」みたいなノリで、ちょっとスカスカな印象を受ける。あの濃ゆさは何処へ行ったの!? これでもかと迫り倒すヒーローは!? 健気なヒロインのウブさにつけ込む狡猾な野郎は!? 自分の屁理屈だけでベッドに雪崩れ込みたがるすっとこどっこい野郎は何処行っちゃったの!? そして、サスペンスフルな中にも官能を盛り込んで盛り上げてくれちゃうあのノリは!? テンションは!?

いやあ、色んな意味で吃驚しちゃった。熟読してないから、案外ちゃんと読めばこの「第一印象」みたいなもんは変わってくれるのかもしれないんだけど。

これは残り二作も何となく不安だ……。
温泉で「ほっ」としよ? リョク
B0002U3PAK

存在は知っているし、実際在るし、でも行ったことはない場所のひとつが「健康ランド」だった。何となく想像がつくというか、漠然とある知識としては、「温泉施設をコアとした複合レジャー施設」という感じなのだけれど、実はよくは分かっていなかった。いわば未知の、すぐそこにある秘境なのだった。
よく大衆演劇なんかが上演されていたりするよね?(私の住む地域だけか?)あと、ごはん食べる場所(レストランなのか食堂なのかとかは不明)があるんだよね? でもって、寝るのは蒲団やベッドじゃなく、カウチみたいなモノで寝るんだよね? 身体ひとつで行けて、ムームーとかアロハとか、何かリゾオトめいた服を貸与してくれる、んだよね? ……と、何となくこれくらいはぼんやりと。

そこに、職場で一緒に働くマダムMと一緒に行くことになった。

「水玻。今夜、一緒に行かない? 泊まりがけで」
「え」
「サウナで汗かいてしぼろうよ。最近食べ過ぎだしさー」
「う」
「お風呂も広くてゆったり、気持いいよーVv」
「う、うん。でも、さあ」
「何よ」
「……その、……お金、かかるじゃん……↓」

そうなのだ。私にとってはその料金が問題なのだ。行くこと自体はそれ程問題ではない(平生見知った人間と銭湯等で一緒に風呂に入ることは避けるのだが)。ホテルに宿泊する程は取られないにしても、収入が多いとは言い難い私にはそれこそがもっともネックとなる部分。たとえ¥3,000以下で済むのだとしても、イタイものはイタイ(ガ○ャポンだのおまけ付ドリンクの購入だのゲーセンでのトライだので数千円トバしているバカが言う台詞か)。

「そんなの気にしなくていーわよ。私払うから」
「いやいやいやいや! それはいかん! あの、うん、払えるよ、大丈夫」
「いいから。じゃ、決まり!」

――そんな訳で、行くことが決まった。彼女は本当に私には支払わせなかった(その後私はショボいお礼兼お詫びを兼ねた貢ぎ物をした↓)。

ほほう、スリッパに履き替えるのか。それもそうか。で、フロントで受付を済ませる、と。ここで前もって精算しちゃうのか。希望のサイズを告げて着替えをもらって、後はお風呂へごー。見渡せば、売店はあるわゲーセンはあるわ卓球出来るスペエスはあるわカラオケはあるわ、それころお食事処もあって……とにかく無いもん以外は何でもある勢いであれこれ揃えられている。すげー!

脱衣所にはロッカーがずらり。好きな所を選んで、後は不必要なもの全てをそこに突っ込んで――つまり、全部脱いで、お風呂へ向かう、だけ。

大浴場は広かった。ジェット・バス、ジャクージ、薬湯、温泉、打たせ湯、露天風呂、檜風呂、サウナ、水風呂、エステ・コオナア、日焼けマシーンとなんだかんだがわっさーある。天井が高い。そのためか湯気による息苦しさはない。
仕事を終えての夜遅くだったこともあって、浴場に居る人数は限られていてほぼ貸切状態。
そして、初体験中の初体験、サウナに入ることになった。

熱い。何この我慢大会。真夏にストオヴ焚きつつ炬燵入って鍋焼き饂飩食うくらいの辛さ。あつい。フィンランド人て何考えてんだ? 床がもうあっつあつじゃん! 歩くのすら大変じゃん! 座るのすら熱いじゃん! てゆーかサウナってTVもあるよ! どんだけ長く居ろと!?
閉め切った部屋にあるのは熱気だけ。マダムに従い、誰も居ないこともあって、互いに座るべき所に横たわる。
熱い。熱いよ。灼熱だよ。もう入って間もなく汗出てきてるから自分がしょっぱいよ↓
「あら、いいじゃない。水玻、汗かきやすいのねー」
「いいんだ? ああ、そりゃまあ汗かくのはいいことだけどさ。……苦しい……もう一分が何十分にも思えるんだけど。あーつーいー!!」
「あんたは今日が初めてだから、あまり無理しないで、そこそこで一端水風呂入ってきなさいよ」
「フツウ、どれくらい入ってるもん?」
「ひとによるけど、ま、12~15分くらいかなあ」
「ええええええええええええええええ! どんだけ!?」

息苦しい。空気なんてもんが無い。あるのは濃密な蒸気と熱波。タオル口元に当ててる方がラク、って、……。
「じゃ、一端出ようか」
「あー出ます。出ますとも!」

フツウの浴場が別天地です(笑)。
「うわあ! マダムいきなり水風呂!?」
「気持いいよー。水玻も入んなさい」
「いやいやいや、でも、冷たいじゃん! こめかみがどっくどくゆうてるんだが!」
「スッキリするから。すぐに慣れるよ」

最初の一歩でふり~~~~ず。まさにふり~ず。冷た! さぶぅ!
「はい、そこで思い切って肩まで一気に浸かる!」
「無理や! でもやる!」(どっちなんだよ)

ざぶり――ひいいいいいいいいいいいいいいい! つめてー! ホントに、何考えてんだフィンランド人! お前等は雪ん中に飛び込んだりするやろ! 何しとんじゃ!

「おう。確かに慣れたら気持いいVv」
「でしょ。で、これをあと何回か繰り返す訳よ。痩せるぞー!」
「……ほほう。これをローテですか。……マジでか!」

……マジでやりますた。サウナに入っちゃあ水風呂、を繰り返す。でも、確かに老廃物なんかが出ちゃったのか、肌がかつてないもっちもちしっとりのとぅるぅんとぅるぅんに! これがサウナまじっく! やるな、フィンランド人!

その後、様々な湯に浸かり、髪を洗い身体を洗って風呂を出た。おお、これが寝床。リクライニング・シートがずらり並んでいて、漠然と男女に分かれてそれぞれに寝ている。
「小腹空いたから、蕎麦でも食べる? 自販機のだけど」
「おー、生麺のなんだ! 食べるー! ハラ減ったー!(サウナで落とした体重をがっつり取り戻したいらしい私)」
ふたりでずるずると蕎麦を啜る。ウマー。空腹だからそれなりにウマス。食べるだけ食べて、寝床を確保し、あとは寝るだけ……なのだが、環境の変化に弱い私は取り残されて、一睡も出来ぬまま夜を明かしたのであった。マダムは自前の睡眠薬で爆睡さ↓ いいなー。ちっ!

お互いそれぞれ自宅なりに戻り、仕事までの仮眠を取るために朝9時半頃にはチェックアウトした。ちょっとだるだるだけど(何しろサウナで心臓ばくばく+不眠)、肌がもっちりしっとりになったのは嬉しかったし、流石に水分という水分を大量に排出したために確かに体重も落ちた。

あまりにあれこれてんこ盛りで吃驚することしきりのまま半ば呆然と過ごしていた。ホントに、身体ひとつでいいのねー。アメニティも充実してて、化粧水まで置いてるし、ブラシや櫛も不要、タオルも必要ないのね。すごいわ。せいぜい替えの下着くらいか? 必要なのって。お風呂であまりすれ違わなかったというだけで客そのものは多かった。常連も多いらしい。

その後一緒に行くほどの余裕は無くなったのだけれど、未知の世界を体験出来て何だか楽しかった。お風呂に浸かることに集中出来るのも気持いいなー(ふだんは、汚れを落とす、という作業のため、という感じだし)。ただ、ある意味とても特殊というか、どことなくイヨーな雰囲気もあって、そこが何だか面白いと同時に戸惑いもしたけれど。

また行ける日があるかなあ。
かき氷の本 (別冊すてきな奥さん)
福田 里香
4391626071

かき氷は何時食べたって美味しいけれど、やっぱり夏の暑い盛りに食べるのがいちばん美味しいと思う。ありがとうアレクサンダー大王(私が子供の頃読んだ本には、かき氷だかアイスクリィムだか、とにかく氷菓の元祖は彼が氷を削ったものに果汁をかけて食べたのが始まり、とか書いてあったと記憶してる……んだが何分大昔過ぎて間違って憶えてるかもしれない)。

「かき氷」だけで1冊のレシピ本を出せるのがやはり福田さんの福田さんらしい「すごさ」かもしれない。そして、チープさがかき氷の魅力のひとつでもあると思うのだが、なかなかどうして、贅沢な楽しみと味わいがあるのだな、と気づかせてくれる素敵な仕上がりなのだ。

シロップ等をかける定番から、所謂グラニテの類まで幅広く取り上げているので、どれかひとつは試してみたくなる「かき氷」に出会えるのではなかろうか。

果物を楽しむかき氷では、シロップの作り方やグラニテに仕上げるための方法を。マンゴーやブルベリィ、無花果なんかの、ちょっと変わり種も試せるチャンス。

あんこ数種類、白玉の作り方もあるので、和の味わいもばっちり押さえてあって、宇治金時なんかが好きな向きにはたまらないハズ。

砂糖、というか、糖類、甘みを楽しむかき氷ということで、和三盆、メイプルシロップ等でつくり分けて味わえるレシピもあり。
香味を味わいたいなら、生姜や青紫蘇なんてものもある。

色々な飲み物もかき氷で楽しめる。ミルク・ティなんて序の口、甘酒だってきんきんに冷たくしてこめかみ痛くしながら味わえちゃう。

他の福田さんのレシピ本同様、役に立ってくれる道具の紹介や、国内外のローカルなかき氷の紹介もアリ。実に楽しい。

相変わらず、ヴィジュアル要素満点の、美しい本。そして美味しそう。暑いさなか、出かけて買ってきたアイスを頬張るのもいいけれど、ちょっと手間をかけてささやかな豪華気分を味わうのもおしゃれ。

そう言いながらも、氷浮かべただけの水を片手に眺めてるだけだったりするんだけどね。
労働時間・休日・休暇Q&A (労働法実務相談シリーズ 2)
千葉 博
4845271516

自分に有給休暇がある、と知らなかった。知ることが出来たのは、たまたま一緒に働いているマダムが、私用で事務に行った際に見た書類に記載されていたと教えてくれたからだった。

いや、フツウに考えれば、労働時間や就業期間から何日くらいは見込める、とかわかっていてもよさそうなものなんだけど、今まで勤めた会社が悉くそんなものは無いかのよーにフツウのお休みしか与えてくれなかったり、勝手に年末年始や盆に割り振ることで取ったってことにするからな、と決めてあったりで、「申請して、通常よりも多い日数休む」ということをしたことが無かったから気づきようも無かった↓

もらえたのなら使いましょう、と張り切って先月2日程使った。いつもより2日も多く休めるわー、とるふるふしていた。で、今月に入って給与明細見て吃驚。

あれ? 出勤日数いつもより少ないんだけど。てゆーか、有給分云々についての記載は? え? あれ?? 何でフツウに「いつもより私用で多く休んでる」みたいになってんの!? 給料激減してるし!

いつも、休みを取る時は「休暇届」を提出している。わざわざ上司のサインを貰い、署名し、提出し、受理されている、ハズ、なのだ。なのに、何故有給休暇分が給与に反映されていないのだ!?

大慌てで事務の経理担当者にかけ合おうとしたら、今度はその方がお休みで連絡が取れない。数日後、ようやくどういうことなのかが判明した。

何と、提出している「休暇届」は、経理担当者の元に届いてなかった、のだ。それは彼女より上の立場の人間が見るに留まり、彼女自身はタイム・カアドの記載でしかそれを知ることがないのだそうなのだ。

何と、タイム・カアドで休んだ日の内、有給の日のところに本人が手書きで「有給」などとメモしておかないと、経理担当者はそれを有給だと知らない、のだと言う。

何のための「休暇届」なんですか。

おまけに、初めてこの休暇届を提出した時、先輩従業員に書き方を訊いてその通りに記入・提出したら「本当はここはこう書かないとダメなんだよね」とか「ハンコも要るんだよ」とかうだうだ言われて混乱した(確かにそうなのだが、通常誰もそんな風にきっちり記入して提出していない。それはそれで問題アリだよな……)。そこまでツッコミ入れておいて、肝心要のヒトには届いてない、って、一体どうなってんだよと。
確かに、エライひとが管理してナンボでしょーが、しかしそのエライさんが給料勘定してくれる訳じゃねえんだよなあ。

「すみませんでしたね、紫堂さん。私の所にはあの紙(=休暇届)、届かないものですから……。まあ、会社のシステムがオカシイ訳なんですけれども。今回はすみませんでした。今月分のお給料に足す、でもよろしいですか?」

何も悪くない経理担当者さんから電話来て丁重に詫びられちゃうしさ。やっぱり社長がバカだからこんな会社に(以下略)。
ランボー3/怒りのアフガン
シルヴェスター・スタローン シェルドン・レティック
B000244RQ2

久々に観る機会があって、何となく観ていた。

時の流れの残酷さが目にイタイ……(遠い目)。

この3本目の頃の彼は、まだ精悍さが残っていたと思う。実際、観ていてその肉体美は輝いていたとさえ言っていい。

あの、衝撃の4作目がなければね……。

ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション
ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション
はい、どーん!

ああ、頬のたるみがカナシイ……。

映画そのものはなかなかに好評だったらしいのだけれど、最初に彼の顔のショットだけ観た時はちょっと吃驚してしまった。彼もまた老いるのだね、当然だけど。

ガタイがデカくなった気がする。何だろう、俊敏さや鋭利さより重厚で迫力がある、と言えばいいのか? 華奢ではないけれど、軍隊を相手にひとりで闘った孤独さの故に時に小さく見えもしたランボー、てのがまたせつなかった第1作。戦争の傷跡を象徴する「ヴェトナム帰還兵」という要素より、戦いを経て培われた無敵さを強調された第2・3作目。
娯楽モノとして楽しめると言えば楽しめるんだけど、あの何とも言えない重さを引きずった1作目が好きだったんだよなー。

……などと言いつつも、まあ結局楽しみはしたんだが。おかげで4作目が気になっちゃうぜ。
ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late
シェリル・ノーム starring May’n hal 佐藤大
B0015DQFP0

「マクロス」はいちばんはじめの作品しか知らない。「超時空要塞マクロス」ね。異星人と闘うことになってしまった地球人の攻防と、登場人物たちの愛憎(?)模様が描かれて、更には「歌」というものが異星人にとっての一種の脅威となる、という突飛な……斬新な、というべきか、設定を持つ所謂ロボットもののひとつ。
画期的だったもののひとつとしては、主人公らが搭乗するメカ(「バルキリー」と呼ばれる)が戦闘態勢によって変型することだろうか。通常は戦闘機(「ファイター」)なのだが、これ以外に「ガウォーク」「バトロイド」という2形態に変型出来るようになっていて、それがとてもとてもスタイリッシュで格好良かった。更には板野サーカスと呼ばれる華麗なアクション・シーンが

って、何処まで一般人には濃いハナシを続けるのだ。

まあ、とにかく、主人公たちの恋愛模様+歌が戦闘におけるファクタア、という要素を持った後続作品を生み出し続けているもので、この「ダイアモンドクレバス~」は「マクロスF(フロンティア)」作中に登場する歌手の持ち歌、ということ、らしい。

何か、あまぞんなんかでめっさ売れてて人気なんですけど。そんなに素敵な曲なの!? と気になって、あまぞん見てきたら「管野よう子」さんのお名前が。彼女のファンは多いと聞くし、確かによい楽曲も沢山あるので、……そういうことなでしょーか。

どんな曲なんだろう、と思ったら、「ダイアモンド」はしっとり目のバラアド調、「射手座~」はややはっちゃけたろっく・ちゅーんですた。

最初は「えええええ!?」とか思っちゃったのだが、いやいやいやいや、待て待て待て待て。そんなんゆうたら元祖(=「超時空要塞マクロス」)でのアイドルが歌った歌は

「私の彼はパイロット」

という名曲だったではないか。♪きゅーんきゅーん、きゅーんきゅーん、わたーしのかれは、ぱいろおっと~~♪とかいきなりオノマトペから始まる、今聴くとなかなかの破壊力を持つ歌だったよ(いまだに歌えるけど)。
MARI IIJIMA sings LYNN MINMAY
飯島真理
B00006JOT3


もうかな~~~り大昔につくられたのに、今もそのシリィズがあるって、すごいよなあ(あとは「ガンダム」くらいでしょーか)。おまけに、基本設定というか、重要な要素がずっと同じと来てるし。すげー。

この「シェリル・ノーム」というトップ・アイドル役の歌唱担当されてる方がものっそいお上手で、独立した楽曲としても十分楽しめるのは確か。なるほどなー。

……いずれカラオケで挑戦したいものだ。難しいんだけど!(突然の転調は吃驚したよ……)
厳選 極楽の露天温泉50
大原 利雄
4576041673

仕事柄、「陸の孤島」に住んでいる。もうまさにそうとしか言いようがない。ちょっとバスに乗ればモールがあるような生活をしていた私にとっては、十二分に「陸の孤島」だ。書店は昔からあるような小さな小さなのがひとつ(あるだけでも奇跡だった)、スーパーすら見当たらない。ようやくあるコンビニも比較的最近出来たらしいのだが、店長のやる気が今ひとつなのか、品揃えがよろしくない(棚があまりにすっかすかの時があって吃驚する。売る気あんのかと)。コンビニって、地域束ねてるひとが見て回ったりするんじゃなかったっけ? そういうひとに注意されんのだろうか、と半ば心配し、半ば不満炸裂させているのだが、とにかく商品補充や入荷に対する情熱とゆーものが感じられない。

あとは何があるといって、大自然である。自然の恵みの内に、怖ろしく毒気の強い虫、というのも入るのならば宝庫と言っていい(町中の蚊よりも痒みがヒドくなるよ! 腫れも酷くなるよ!)。あ、TVとかラジオとかあるし、クルマばんばん走ってるよ、吉さん。

そんな環境にあって、唯一の取り柄というか贅沢は、「温泉」に毎日浸かれることくらいである。ウチは風呂が故障して久しいのだが、風呂よりシャワー派の父が直そうとしないため、真冬だろうとシャワーである。母も私も風呂大好きなんだけど(怒)。だから、お風呂に浸かれるだけでもなかなかに贅沢なのだが、そこ持ってきて「温泉」である。更に言うなら、露天風呂もある。

……まあ、そういう職場だから、というのもあるけど。

でも、何しろ自然の恵みに溢れているので、出来れば野外な状態は避けたい。同時に、私は他人と風呂に入ること、混雑した風呂というのも好まない性格である。

いや、そういう風呂なのよ。寮生活だし。個人用バス・トイレなんてものは無いのよ。

もとい。そういう訳で、混雑した、それも顔見知りもいーとこの同僚たちと一緒に入るのはちょっとなあ、な時、私は露天風呂に逃げることにしている。こちらはあまり来ないのだ。こぢんまりしているために、皆「客」に譲っているのだろう(そういう職場なの。「客」ありきのね)。

天気のいい夏の夜には、最高である。ホントに。

星空を眺めながら、ゆーっくりのーんびり湯に浸かるのだ。何しろ、風呂は「最上階」にあるので、星空が地上から眺めるよりも近い。暑がりの私には熱気の籠もった脱衣所は地獄に等しいが、露天風呂ならば自然風吹きっ晒し、涼しくて快適、のぼせるなんてこともない。

大きな蜘蛛の巣の向こうに、月が上っている様なんかも風情があってよろしい。何より、ひとが居ないんだものなー♪ 大きな声で語り合うおばちゃんも居ないのよーVv(たまに一緒になるけど)

露天風呂、気持いーね♪ ただ、蚊と脱衣所で仲良くなってしまうのが難点です。きいっ!!
ようやく「陸の孤島」を出たこともあって、書店に向かった。もうアタマの中には蜂が飛びまくっている。……いや、そういう意味じゃないから。アタマの中花咲いてるとか、そういうんじゃなくて。

集英社の文庫を購入するともらえるハチストラップが気になっているので!

この日に備え、以前もらっておいたブックレットを毎日のように眺めまくり、どれを買おうか考えていた。「角川」は応募するタイプだから、焦る必要はナシ。「新潮」も同様、それ以前に、既に所有しているものが多すぎて、今回買える本が見当たらぬ↓(+応募して貰えるものがエコ・バッグで、もうかなりの枚数持っているのでスルーでもいいかな、と思っている)
で。今年もっとも気になりもっとも焦っているのが「集英社」。ハチストラップ、去年ももらったんだけど、大好きな山田詩子さんのイラストが元になっていてとても可愛いのだ。これが欲しい、訳である。おまけに、店頭でしか貰えない(去年わざわざアンケエトのはがきに「応募で貰えるようにしてくれ!」と懇願のコメントを書いたよ)。如何にもJKたちにもウケそうじゃないのさ! おばちゃんな私は尚更焦りまくっていたのであった。くそ!

なので、さくっと書店に行き、さくっと購入。決めてあったから早いやねー。
泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)
江國 香織
4087477851


江國さんの作品は文庫で少しずつコンプしようと決めたので、この夏の文庫フェアなんかはいいチャンスでもある。ふふふ。

もう一冊は。
平面いぬ。 (集英社文庫)
乙一
4087475905


「集英社」から発行されている文庫はこれで最後。ブックレット見て「あ。そういやまだ買ってなかったや」と気づき、これまた自分にとっては運良く未購入本だったのでお買い上げ。
彼の作品は好き。文章が平易で読み易く、「語り」が抜群に巧い。ストーリィも好みの系列だし。

と言う訳で、ハチすとらっぷも無事2個入手! よっしゃ! 

どかどかっとまとめて買えばまとめてその分手に入るのだけれど、何分懐具合との相談で決まるので、あまり暴走も出来ない(重いしな)。
今日はこれくらいにしといたらあ! の勢いで書店を後にした。

さ、今度行く時は「角川」だなー。またしても、というか恒例のブック・カヴァ(塩ビ製……)プレゼントである。よりによって「EVA」のがあったから、手に入れぬ訳にはいかぬではないか! 畜生! 塩ビ製で、本の表紙はめ込み式だから「ツール」としてはあまり役に立たない、というか好みではないのだが、「EVA」とあっては話が別である。使わないけど(本当に使うなら、布製や合皮製で、厚みに応じて折り込めるタイプのものがいいし、塩ビ製では表紙とくっついちゃって剥がれたりしかねない)。

書店行脚と物欲充足の旅は続く。
P:cosアニメイト限定。友人とおでえとする時のコオスに時々入ってるお店に中古ショップがある。本からホビィ関係まで扱うタイプの所が多いのだけれど、行きつけ(ははは)のひとつにたまたま立ち寄ったら、このふたつを発見! しかもひとつ¥500だった! 目を見張ったわよ。そして迷わず手に取ったぜ。

「Pinky;st」シリィズの内、コスプレ的要素で楽しませてくれるライン「P:cos(ぴんきーこす)」(キャラそのもののPinky化ではなく、あくまでも女の子たちがコスプレっぽい衣装を楽しんでいる、という位置づけ)の中の、「アニメイト」限定の2体。どちらも島本和彦氏が「アニメイト」のためにデザインしたイメエジ・キャラクタアたちのコスプレしてます。

画像左が「アニメ店長」ver.、右が「星井ラミカ」。島本氏のデザインによるキャラたちはもっと(当然・笑)濃ゆいんだけど、こちらはかなり可愛らしく仕上がってる。でも、まあ、アレがナニなので濃ゆいんだけど(笑)。
アニメ店長 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
島本 和彦
4758050570

ほうら、これ↑が「アニメ店長」本来の濃ゆさだよ。
アニメ店長 オリジナルドラマCD「ラミカード娘。」
ドラマ
B00005J493

この前列中央に「ラミカ」が(ちなみに、「ラミカ」はラミネートカードとBLコオナア担当、というキャラ。アイタタタタタタタ)。ちゃんとコスプレってる訳ですよ、ぴんきーずが。それにしても島本先生ノリノリだな、このジャケ絵。

で。本来なら「アニメイト」実店舗か通販でのみ購入出来たのだけれど、送料かけてまで購入するのはツライな、とか、色々あって「縁が無かったと思って諦めよう」と思ってスルーしていた。……なのに、件の店でかなり前から「ラミカ」のみ¥1,500で売られてはいたのだが高すぎて「買えるかい!」とやはり我慢。
……それなのにそれなのに、ふいに「アニメ店長」まであって、しかも値下げしたらしくひとつ¥500だというなら、そりゃあ買いでしょう! 買うよ買う買う買うー!!

てな訳でウチのぴんきーずに仲間入りっす。可愛いなー。でも合わせにくいよなー(笑)。
あにめてんちょー。 ぴんきーこす・小物。 妖しげなロゴ。
通常の前髪と、サンバイザー付前髪とがスウィッチ出来るよーになっている。そしてエプロン付。店長にもラミカにもそれぞれ小物としてショッパーなんかがついてきた。
そして、見えるかなあ、ラミカのスリィヴレス・シャツには「boy meets boy」とロゴが入っている(笑)。さすがBLコオナア担当。

何というか、通常なら着替えパアツもある訳で、そういう意味では付属品が控えめなこの2つを、ひとつ¥500で、というのは個人的には適正価格で入手出来てとてもとても嬉しい。エプロンや小物以外はほとんど流用だけど、でもそれでも嬉しいなVv いやあ、ラッキィであった。

果報は寝て待てってねー(いや、棚からぼた餅です!)。
Fate/complete material I Art material.
4757743521

出来の良さにやられて「Figma」に手を出したはいいものの、物語については以前買ったムック本で掻い摘んだ程度にしか知らず、それならいっそ、色々「書籍で」楽しめるのを買っておこうか、と思って購入することに。決して安価ではないので、それはそれはもうかなり期待しまくっての購入だった。でも。

カネ返せー(涙)。

と叫びそうになる出来で吃驚した。

三部作でリリィスする予定なのだそうで、まずはゲエム中に使用されたグラフィックを網羅、という一冊目である。

んが。

あまりに正直に「グラフィックのみ」で、物語の粗筋すら掴めない、何らの解説も無いものであった↓ 章立てでもして、順を追って物語が分かるように掲載してくのかなー、なんて思っていたけれど、一切そんなものはナシ。印象的な、あるいは「Fate」らしい台詞や文章を抽出したものが時々付されるだけの、ホントにグラフィック集で、……何だか期待していた分がっかり感が強い↓

最初の一冊だからか、今後出される二冊とまとめて三冊入れられる収納ケエスがついてきて、まあこれ自体は綺麗な作りだし、悪くはないし、嬉しいかな、とも思ったんだけど。

やはり書籍であるからには、まず本体、内容で満足させて欲しかったかなあと思ってしまう。それに、グラフィック集ではあるけれど、ゲエム内で使用されたものが九割九分、残り一部はサイトでUPされたカット等で、版権モノなんかはほとんどナシ。もっとそういう所で描き下ろされた作品だとかも網羅して欲しかったし、それでこその「complete」じゃないの、と。

一度ざっと見て、その後はほとんど開くどころか触れてすらいないよ↓ この落胆振りで内容に対する私の思いを感じてくれい(泣)。

二冊目以降はもっともっと「楽しめる」本にして下さい、せめて。
銀魂 第24巻 (24) (ジャンプコミックス)
空知 英秋
4088745248

基本、その巻で活躍したキャラの誰かが表紙を飾る、というお約束な無い訳ではないのだけれど、まあ「基本」とか「原則」とかあったら「例外」てのもある訳なのだよ。
なので、今回の巻は木島また子嬢である。この巻には何の関係も無いからね。キャラ居ないからしょーがないんです。と、空知んたまも言っていたので、うん、しょーがない。
てゆーか別にイヤでも何でもないっすよ先輩。

24巻ではぱっつぁんの文通ネタと、最期を迎えようとするじーさんとその飼い犬の心温まる(そういうことにしとけや)エピがメインである。

なんかもうね、泣かせる為に描いてるよね的なニオイぷんぷんな訳です。涙腺弱いバカ女のハート鷲掴みですよコノヤロー。

新八はホントにイイコだなー、そして周囲の人々もなんやかんやでイイヤツばっかだなー(根性腐ってるとこもあるけど)、とか、しみじみと思ってしまう話は良かったVv ぱっつぁん、いい男だよぱっつぁん。

浜辺に流れ着いた手紙入りの瓶を拾った新八。添えられた一葉の写真の少女にときめいてしまい、彼は返事を書こうとするものの、うまく書けない。銀時や何故か真選組のメンツまでが協力して返事を書くことに協力する。
手紙は差出人に届き、彼女は新八に会ってみたいと思う。その少女は写真の中の彼女ではなく、その姿は彼女の妹のものだった。本来の名も姿も偽ったまま、勇気を出して会いに江戸へと向かうのだが……。

下ネタで始まりつつも、ちゃーんと最後はじんわりさせやがるのが常套手段ですな。でもまんまとじんわりしちゃうんだけど。いや目だから。ほかの部位じゃないから(一応下ネタ風にしてみたがナニコレヤダコレ)。
でもって、新八がどんなコかを、本人に直接言うことはないんだけど、ちゃんと解ってる銀時がいいんだなー。やっぱり好きだわー。銀時は一度「仲間」とか「身内」だと認識しちゃうととことんまで付き合っちゃうとこが良いのだ。うむ。

定春の体調がおかしいために動物病院を訪れた万事屋人+わん(犬だけにね。ベタだけどね)。そこでもう先は長くない老犬に出会う。その飼い主もまた危篤状態に陥りつつある老人であることを知った神楽(と何故かヅラ)は、互いを会わせてやろうとするのだが、彼等の行方を阻むモノが現れて……。

空知んたまはどんだけじじいばばあが好きなんだ。愛情が深すぎる。それも、クソジジイとかクソババアと呼びたくなるような、ちと可愛げのない御老体の可愛げの無さを巧く描き出す。
憎まれ口を叩き合っているよーにしか見えないじじいとその飼い犬との間にあった深くて強い絆が泣ける。「くたばれ」というコトバにこれほどの愛情を込めたヤツらもそうは居まい。

そしてそして。今作には久々の読み切り「13(サーティーン)」も掲載されているのであった♪ 読みたかったわーVv(と言いつつ、掲載誌である「ジャンプSQ」は購入しない愛の薄さ。……いや、ちげえ、愛はあってもカネが無かったんだよ!)

空知んたま本人は「ラブコメ描こうとして失敗した」的なことを言ってたけれど(「JSQ」に掲載された手書きインタビュウも収録されていて、そこでそんなんゆうてました)、いやいや、リッパにラブコメじゃん。いいよいいよー私は好きーVv

殺し屋一家に生まれたために周囲と距離を置いてひとりで生きていくつもりだった十三夜(いざよ)ちゃんと、そんな彼女に恋をして、彼女に近づきたかった藤枝くんの、らぶらぶこめこめです。

殺されかけるけど。藤枝が。

でもって、藤枝がグレて不良になってるけど

中身は変わらない、優しい藤枝くんなんだけどね、基本は。十三夜ちゃんも、ちと奇天烈なアマではあるけれど、ホントはずっと彼が好きな、シャイガールだったんだけど。

最後の最後、笑わせつつもちょみっと泣かせるよ。幸せになって欲しいふたりだった。

殺し合ってもいいから。

ああ、24巻も充実した一冊であった。25巻からは怒濤の「吉原炎上」篇すたーとじゃあああああ!
デザインハンドクラフト―日本の若手デザイナーが作るテーブルウェア (エイムック (929))
4777901858

今年も友人がわざわざ連れていってくれました。クラフト・フェアへ。全国から参加したハンドクラフトのデザイナーさん、制作者さんが一同に介して、蚤の市かマルシェのように集い出店する、という年に一度のイヴェントです。
クラフト・フェアにて。1今年もお天気に恵まれて、あまりの暑さに「ここまで炎天下にならんでもええやんけこのボケが!」と毒づきたくなる程。あ、暑いよ、ものっそい暑いよ!

で、まあ、ベタですが、参加者の熱気がそれ以上に熱いのですがね。

海辺での開催なのだけれど、眺めはいいっすよ。サイコーっす。でも暑過ぎていかん↓ 浜風のひとつも吹いてくれれば有り難いけど、そんなもんはねえ↓(あったらあったで、露店状態の出店者の皆さんは大変なのだが)

とにかく扱うもののジャンルが多いので、見飽きる、ということがない。毎年運良く抽選で勝ち残って参加していらっしゃる方から今年初めてであろう方まで色々いらっしゃる訳だけれど、陶器・磁器の焼き物から、ガラス工芸品、アクセサリィ、籐製品、ファブリック系、家具や漆器、鉄製品(重そうであった。搬入搬出が大変であろうに、それでも参加なさるのだからその熱意たるや相当のものであろうと推察する次第)、これでもかといっぱいある。実用性の高いものからアート性の高いものまで用途も幅広いし。

クラフト・フェアにて。2見て下さいよこのズラリ並んだテントの数とひとの多さ(あ、ひとの多さは小さすぎてわかんないや↓)。設営からディスプレイまでおひとりで参加ならおひとりでやっておられるのでありましょーか。すげー↓(運営委員の方が手伝ったりしているのか、隣接し合ったひと同士で助け合ったりするのか、までは、ちょっと遅めに会場入りしている私たちにはちと不明)

なんだか年々出店者さんが増えているよーな気がするのだがどうなのだろう。前年よりテントのひしめきっぷりが毎年上がって見える。

今年は、物欲の塊のよな私にしては、珍しく何も手を出さずに帰宅してしまった。今回もしアクセサリィを扱う出店者さんがいて、気に入るものがあれば、ときっちり定めて見に行ったら、面白いくらいそういう方がいらっしゃらず、方々を冷やかすに留まってしまった。

初めて行った時に、ロザリオを購入して、いまだにお気に入りで愛用しているものがあるのだけれど、その方だとか、ちょっとクラシカルなデザインの、あるいはアンティークなパアツを用いたアクセでもあればなあ、と思っていたのだけれど。今年はいらっしゃらなかったなー。
以前お見かけして、購入もさせて頂いた方にまたお会い出来たのは嬉しかったけど。ああしかし、これというココロときめくものには出会えなかった!(……出会っていたけどフトコロがトキメキに追いつけない、とも言う……)

またもし友人が誘ってくれれば行ってみたいです。今年は友人のお母様も一緒で、何だか御家族の間に割って入ってしまって大変恐縮してしまった↓ おまけに、そのお母様からあれこれ御馳走になってしまい↓↓↓ その節は大変お世話になりました(遅いよ!)。

これに懲りず良ければまた誘ってやって下さいねー……。
A!Baby PANDA
B000X9KZLC

毎年恒例夏の文庫フェアの時期到来♪ ブックレットが欲しくて欲しくてうずうずしていたのですが、ようやくどうにか入手しました。新潮社、集英社、角川書店の三社が、ブックレットのカタチでカタログを出してくれているので、その三種。昔はハヤカワとか講談社もあったのになー。また出してくれんだろうか。夏と限ることなく。で、まあ、とりあえずその三社。

一社につき各5冊ずつ。

持ち歩くため、保存するため、クリッピングのため、読み込むため……と用途別に必要だったので。ほほほ。イイカンジに嵩張るけどナー。

新潮社は「Yonda?」、集英社は「はち」、角川は「ディスくん」で定着しつつあるよーです。相変わらず、集英社ははちのイラストを担当している山田詩子さんの名前をクレジットしないけど。何でだろう? ちゃんとお名前出すのがスジではないかと思うんだけど。自社のお抱えデザイナアとかでもないのだし。

今年はどんなものがもらえる(それが目当てか~)のかと思っていたら、新潮はハヤリのエコ・バッグ、集英社は今年もはちのストラップ(店頭にて)、角川は定番というか新しいもんつくる気ねえよなのか、またまたまたまた塩ビ素材のブック・カヴァ。

エコ・バッグ、何となく生地がペラそうに見えるのは気のせいか? 帆布とか丈夫な素材のなら欲しいけど、そこんとこがちょっと(いやかなり)不安でまだ欲しいというキモチが湧いてこない。

はちストラップは卑怯な可愛らしさだ! くそ! 何で店頭で、なんじゃ! 全サ形式にして欲しい。集めるの大変じゃん(そもそもそういうモノではないし、そうさせることで売上UPを狙っているのであるからして、敵の術中に見事にすっぽり嵌り込んでいるのだよキサマは)。

今年もカヴァはいいかしらね、と思っていたら、「EVA」キター(涙)。しかも貞本さんのイラストで(号泣)。セル絵だったらスルー出来たのに! 貞本さんの絵では出来ぬ! 欲しい! しかも、今年の「発見。オリジナル」がちょっとシックな乙女テイストで好みだ。……買えってか。四冊買えってかコルァ!!

……いやいやいや。そもそも、そうじゃないよね。本が欲しくて買うんじゃないの?

――という言い訳というか、そんなもんはすっ飛んでますな、もう。プレゼントにチカラ入れてるもの。それで売上も伸ばしてるもの。ねえ。それ目当てだよ、夏場なんて!
まあ、地元の高校や中学校の「夏休みの課題図書」とかと連動もしてるけどね(少なくとも私の住む地域では)。

それにしても。総発行点数だってかなりあるだろうに、ラインナップが毎年鉄板ぽくなってきてるのはどうにかして欲しい。買うもの無いじゃないのよー!(特にツライのは新潮社。いい作品あるんだから、もう少し入れ替えしてくれよ)
古典作品を毎年プッシュ、は分かるけど。そういう意味では集英社はウマイことやったよなー。小畑さんの絵だけで売上倍増だぜ! 今年は三種類もあるぜ! 更には荒木先生なんかも参戦なさっちゃったぜ!(アヴァンギャルドな「伊豆の踊子」……)古典を若い世代にも、ということで、シンプルだけど効果絶大な方法だった。そして真似っこする角川は「CLAMP」投入ですよ。「る○~しゅ」人気ですかそうですか。「だぶる○ー」狙いの高河ゆんちゃんはどうですかダメですかてゆーかゆんちゃんとりあえずそもそもの仕事=まんがを描く、オトさない、をして。

今年ははちのために私がはち並にぶんぶんしそーだ。ちくしょー。
The Star Wars Cookbook: Wookiee Cookies and Other Galactic Recipes
Frankie Frankeny
0811821846

そもそも、私はそれ程のファン、という訳ではないのだ。なのに。ペプシNEXにSWの「BE@RBRICK」がおまけでついてくる、というキャンペーンを知ったら、コンビニやらスーパーで探している自分が居た。……いやいやいやいやいやいやいやいや何してんの。

ちなみに、通常の「BE@RBRICK」はこんな風に、色んなデザイナアさんのオリジナルや国旗シリィズなど、ブラインド・ボックスで販売されとります。
BE@RBRICK SERIES 16 (24個入インナーBOX)
B001A4YW0O


全部で16種あって、お馴染みのキャラたちがべあぶりっくになって、いつもよりちょっと小さめサイズで付いてくる。以前と違って、こういったドリンク系のおまけは中身が何か判るようにして販売されることが多くなった(今でもブラインドで販売されているものもあるけど)ので、好みのものだけ選んで買えるのが嬉しいと言えば嬉しい。

くまもの、好きなのよ。で、べあぶーも好きでね。あっても特に何がどう、ちうもんでもないのに。でもって、こういう商品だとフックが付いていて、ストラップとかに仕立てられるようになってる訳ですよ。だから、何か気に入ったのがあれば、ひとつふたつあってもいいじゃん、くらいに思っていたのだ。

あー……手元に16個あるのは何故ですかー。

(いえ、実はひとつだけ「実際に付けて楽しむヤツ」を購入しているので、正確には「17個」です。他の16個はこれくしょんです……)

まずコンビニに立ち寄れる機会があって、その時がイカンかったのだな。きんきらきんの「C-3PO」が眼に入ってきて、「お、すりーぴおだ♪」とちと浮かれた。勿論、すりーぴおが居るなら「相棒」探すのが筋ってもんで。見つけたよ、「R2D2」。やっぱこの2つくらいは欲しいとこじゃね? と思って迷わずカゴに放り込む。あー、ロゴのもいいよねー。ストーム・トルーパーもお約束だよねー、ハイ、お買い上げー。
……と、そんなこんなでその時5種くらい、気になるのを買っただろうか。コンビニだから¥150近い価格でね↓

で。そこで止めておきゃ良かったんですよ。良かったのに。良かったのにねえ(溜息)。

その後結局コンプ魂に火がついてしまい。スーパー等でより安く手に入れられることもあって、全種揃えてしまったのであった。ばーかばーか。

更には、後になってから知ったのだけれど、今回はアソート率にちと偏りがあって、私が最初に購入したC3POなんかは、箱買いしても入っているとは限らないとかで、ある意味レアだったそーなのだ。某掲示板で「無い! 何処探しても無いよー」という嘆きの書き込みをいくつも見た。……そ、そうだったのか。じゃあ私はたまたま運が良かったんだな……。ホントにファンで欲しくてしょうがないひとで買えなかったかもしれないひとが居るのに、「何となく」で全部揃えた私はちょっとしたバチ当たりかもしれない↓

これに先駆けて、というか、以前も「NEX」でべあぶーが付いたことがあって、その時は「FOX」作品という括りで、「あ、『プリズン・ブレイク』のと「『ナイト・ミュージアム』のは欲しいかな」、などと言って結局全種揃えてしまったのだった。ばーかばーか。でも、どれもイイカンジで可愛いんだよう。デザインもおされだし。くっそー。

労せずしてレアものを手に入れてしまい、これで運を使い果たしたのでは、という恐怖に怯えている。ただでさえ幸薄いのに! むきーっ!!
お気に入りをとじる―やさしい製本入門 (NHK趣味悠々)
日本放送協会 日本放送出版協会
4141884677

高校生の頃、他校の図書委員たちと一同に介し、意見交換をする、という会に出席したことがある。私は確か、特に図書委員長とか役職付ではなかったと思うのだけれど、仲良しのコがそうだったか何かで、一緒に行くことになった、んじゃなかったっけか(もう古の昔過ぎて全く! 憶えていない)。
その時に、ワアクショップ的な催しもあって、初めてにして最後の体験だったけれど、何だかとても楽しかったのが「製本」――いや、正確に言えばルリユール(ルリュール?)、装訂だろうか、それを実践させてもらえたのであった。
その時の課題は「文庫をハードカヴァ装訂にしよう」というものであった。不器用な私に果たして出来るのかよ! とちょっとだけ不満ではあったのだが(だって失敗しちゃったらハズカシイではないか)、勿論わくわくもしていた。

事前に、「各々文庫本を持ってくること」と言われていたので、自分の本棚を探しはしたのだが、……無かったのだな、「ハアドカヴァにしてもいい本」というのが。何しろサイズが微妙に変わっちゃうもので。父に「どうなってもいい、っつー文庫、あったら譲って下さい。それ、今度ガッコの図書委員の集まりでハードカヴァに装訂するとかいう企画で使うんです」と頼んで一冊げっと。それを持参して臨んだ。

段階を踏めば、意外に簡単だった、ということは憶えている。何しろ、文庫のカヴァは取ってしまうものの、製本自体は済んでおり、バラバラのペエジを綴じる、という程複雑ではない。なので、単純に、厚紙等を使ってハードカヴァの部分をくっつけ、更には好みの紙(その時は和柄の和紙が用意されていた)を貼るだけで出来上がってしまう。が、「だけ」の作業のクセに、これがなかなかの出来映えなのであった(まだちゃんと部屋にあるぞー。ただし、サイズがデカくなっちゃったから、文庫入れてる棚には仕舞っておらず、半ば適当な場所に放置、という状態だが↓)。

この本も、多分、そういうコトが出来るようになるテキストなのではないか、と思う。書店でチラリと見ただけで、ちゃんとナカミを知らないのだけれど。和綴じの仕方とかの解説もあって、興味深い。友人とふたりでたまたま書店で発見し、どちらもそれぞれに「何か気になるよね」と反応していた。

本、というものに愛着を感じるひとには、実践しないまでも、それなりに興味をそそられるものではなかろうかと思うのだが如何なものであろうか。
個人的にはとてもとても惹かれている。……アレですか、やっぱ過去同人活動とかやってたせいですかね↓ 

本をつくる、というのは、中身そのものの執筆もそうだけれど、この「カタチにする」という作業も重要だし、楽しいことではないかと思う。そして、これは世界に一冊だけ、のお手製をつくれるレシピなのだ。ああ、欲しいぞ。気になるぞ。

いずれ買ってしまうだろう。本当に作ることは無いかもしれないけれど。老後の楽しみに取っておくのもよくね?
誕生石バースデーストーン携帯ストラップ7月(ルビー)
B000RGGED4

もう7月ですよ。一年の半分も過ぎちゃって、残りの半分の最初に月になってしまった。

早い。早過ぎる。

来月で今の仕事も一年になるのかあ……。よく続けられたなー。いつ放逐されても文句言えないからなあ(何しろ親族の会社なので。要らないとなったら真っ先にクビにされそうではないか)。もっとも、毎度毎度現場と関わらない上層のひとたちと、目に見えぬバトルの日々なのであるが。

そっかあ。7月かあ……(遠い目)。今年も暑くなるのね、きっと。ふー……。
  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。