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ものづくりの英語表現(CD付)
松崎 久純
4384054289

以前、英会話教室に勤めていた頃に、是非! 欲しかった本だわ、と新刊案内で見た瞬間思った本。

当時、某大企業のエンジニアさんたちが、海外にある自社の工場に派遣されることになって、教室に半個人レッスンを受けに来られたことがある。英語に関しては全くのシロウトさんというか、特にこれまで関心があって自分で学習してきた、とかそういった経歴が一切ない方たちばかりで、いきなりぽーんと「ハイ、これから○○(国の名)行って頑張って来てね♪」と放り出されるカタチでの海外派遣だった。

現地では、英語でのコミュニケイトが望ましい。いちいち通訳を介在させていては資金も嵩むのもそうだけれど、距離が縮まらないし、手間がかかる。だから、少しでも英語を話せる状態・話すことに躊躇いを感じない心境で臨んで欲しかった、のだろう、会社としては。
「生徒」となった皆さんは、比較的前向きに、クラスを楽しんで下さったように見えたので、そういう意味では実りあるものだったと思うのだけれど、やはりもっと突っ込んだ内容まで行ければなあ、と思ってしまう。

企業側の着手(=教室への要請)も遅かったし、彼等のこれまでの「英語歴」も一律ではなかったし、それほど突っ込んだ内容、てのはまず無理だっただろう、とは思う。でもって、企業サイドとしては、ひょっとしたら工場で実際のやりとり云々はさほど期待しておらず、いきなり海外に行かされてしまう彼等が、日常最低限困らない程度の知識や対応を身につけてくれれば、と思っただけかもしれない。

でもでもでもー! こういう本があったら、より学習したくなった時だとか、より必要性を求められた時なんかに役立ててもらえたかもしれないのに、とやはり思っちゃうのであった。

今は、まず私個人が欲しい、んだけど。単純に、日本語ですらやりとりしたことないんだが(そういう企業に勤めたこともなければ、そういう業務に就いたこともない)、この「一連の流れ」とゆーものを知りたい(学生の頃の恩師が言うには、日本語で書かれたスペイン語の入門書と、英語で書かれたそれとでは、後者の方が断然分かり易かった、そうである。つまり、端的かつ論理的に話す言語としては英語の方が彼女には分かり易かったらしい。で。日本語だってちゃんと論理的に話せるぞ、とは思う反面、そういう文章が書けるひとが沢山居るか、ちうと話が別で、端的に書かせるなら、そういう方法を身につけているひとが多いらしき欧米のひとの文章の方が判りやすいのでは、ひいては英語の方が判りやすいのでは、と思ってしまうのだ)のと、英語で表現するにはどう話すのが的確なのか、を知りたいのだ。

最初、「ものづくり」ということばを見た時点である誤解をした、のだけれど(ホントに、ハンドメイドなアレとかソレを思い浮かべた↓)、企画から生産に至るまで、を英語で表現する、というのが単純に面白そう。CDもついてこの価格、というのはなかなかお買い得かもしれない。
  
コメント
御本人からのコメントを
頂戴出来るとは思ってもみませんでした。
「欲しい本」としての掲載故に内容について
突っ込んだ批評等を書かせて頂いた、
という訳ではないので恐縮するばかりです。
御訪問及びコメントをお寄せ下さって
ありがとうございました。
御著書にはかなり興味がありますので
いずれ拝読したいと思っています。
水玻。│URL│01/07 20:26│編集
ありがとうございます
水玻さま

書籍ご紹介くださり有難うございます。
とても嬉しいです。
サミーマツザキ│URL│01/07 18:20│編集
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