ルーヴルを御案内。
2007-02-10 Sat 23:41
Pen (ペン) 2007年 2/15号 [雑誌]
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雑誌ほぼ一冊丸ごとゴーカイに特集してくれるから好きさ♪ どちらかというと男性読者を想定しているであろう雑誌の方が、全体的に読み応えがあっていい。……もっとも、女性向けのものは勝手な思い込みから、最初から手を出そうともしない、のだけれど。まあ、何だかんだであれこれグッズだのクルマだのファッションだの、色んな情報も詰め込まれてはいるんだけどさ。

丸ごと一冊、「ルーヴル美術館」ガイド。マップも掲載されているので、行ったことのあるひとなら「ああ、あの時行ったのはココだ」とか再発見があるだろうし、行ったことのないひとならば「こういう風になってるのか」という単純な発見がある。フロアごとに掲載されているので、ひじょーに端的。かつ、それぞれのフロアの「有名どころ」の位置を示してあるので「これだけは見ておきたい!」なものがイッパツでわかるように。
カテゴライズの簡単な紹介、建築物としての歴史も紹介されていて楽しめる。誌上で小さなツアー組んでみるのもいいかもしれない。

「ゲージツは小難しくっていけねェや」なひとにも「こういう視点で見てみては?」という提案が沢山あって、それがなかなか面白い。特に「プロ」のスタンスからの見方をこれでもかと紹介してくれているのだ。ちょっとしたツアーに参加して、審美眼の確かなガイドの解説を聞かせてもらっている気分になれる(あるいは、文化セミナアで上質な講義を聴く気分か?)。勿論、それと一緒に収蔵品の数々も見られる訳で、眼福であるVv
近場にあって美味しいレストランも紹介されており、また、ルーヴル宮殿内にあるカフェも登場。泊まってみたいホテルとして紹介された数々もおしゃれ。ちょっとしたフランス・ガイドも兼ねている。ぶらぼー。

ミュージアム・ショップについて語られない辺りがやはり女性よりも男性を意識した雑誌なのであろうか。ちょっとそこが惜しい。そして何だかんだ言っても結局私は物欲の女であった。げーん……↓
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