|
ツバサ 18 豪華版―RESERVoir CHRoNiCLE (18)
CLAMP ![]() リアル・タイムの頃の絵を描くことは無理だとしても、こうまで印象が変わると誰やねんとツッコミ入れたくなるな。 昴流って、可愛い系ではあっても、当時はどことなく凛々しさが感じられた「少年」であって、こんなロリ面してなかったよなあ、と。神威と揃って姫化してるな。ビミョー。 さてもう18冊目である。……相変わらず何ら胸を打つモノが感じられないのであった。読む資格(? 権利、か?)はあっても向き不向きはあって、確実に向いてないな(笑)。全面的にあざとさを感じてしまうのと、スケエル感出したい気持ちは解るもののやや無駄に大きいコマが多いのとで回数とペエジ食ってる気がしてしまうので「……はー……」と。 何処までも何処までも「少年誌に掲載された少女まんが」、あるいは「少年誌掲載の女性読者対象作品」というカンジ。そういう設定であり物語の流れだとは言え、野郎が野郎の手首に口つけてぢゅーぢゅー血を吸ってるの見て、男性読者が楽しいと感じられるのかが微妙。って、「そういう目」で見てしまってる私こそが「腐女子的」でもあるんだけど。 「可愛くて守られてるだけのヒロインじゃありません」宣言したいらしく、サクラがタフに頑張ってまーす、という話がまだ続いていた。ようやく国は変わったけど。てゆーかまだまだまだまだ続きそうで、……うへえぇぇぇ↓ 無駄に伏せてある謎(謎解きされると大抵腰砕け)が多いのと、キャラクタア多すぎるのとで「何がしたいねん」なまま18冊。いや、何したいかはわかるハナシだけれども。バトれば少年まんが、ってもんでもないんだがやたらとバトりたがるし。それでペエジ食って進まない物語。あーあ。 それなりに、この作品が好きなひとにとっては物語は面白いんだろうし、進んではいる。シリアスな展開でハラハラドキドキなんだろう。 もう少しこの展開に入るまでが短かったら。あるいはテンポ良かったら。もう少し面白く感じられたかもしれない。物語の大筋は、結局のところ進展ナシだからな。これ、ホントのラスト部分に至るまでこのままなんだろうか。 とりあえず30巻まで、とか、だらだらだらだら長ったらしく続けるのは勘弁して欲しい。同じこと繰り返してばっかりなんだからさ。好きだよねえ、同じことだらだらだらだら繰り返す、ってのが。デビュウ作からずっとじゃないか。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ホーム |
|


