2006年12月04日
同じだけれど違うあれこれ。
北欧のカップ&ソーサー―やすらぎのカフェ時間
これはもうただ無条件にペエジをひたすら繰っては眺めため息をつく、それだけのためにある、と言ってもいい。おまけに、ひたすらにカップ&ソオサアが登場する「のみ」なのだ。
C&Sというアイテムに限定して、これだけのボリュウムの本がつくれてしまうそのデザイン性の高さに圧倒される。どれもこれも手元に置いておきたい、生活の中で活用したい、と思わせられる。
華美さは無い。静謐さがあるな、と思っているとポップなモティフが登場する。実直だしある意味簡素で簡潔ですらあるのに、上質さを感じさせるなんてすごい。それに品がある。がちゃがちゃした模様付なんて遠慮したい、というひとはきっと気に入るのでは(やたらと込み入ったイラストのものも、それはそれで可愛いのもあって好きだけど。私は)。
そして、これである。
北欧のカップ&ソーサーとなかまたち
C&Sのみならず、その周辺のあれこれをも紹介した本。これがまたいい。ペエジをどんなにめくっても楽しさが減らない。減るどころか増す一方だ。購買意欲をそそられて困る。でも見たい。
こういう商品が日常に存在している、ちょっとお店に行けばフツウに買える、というその何でもない「現実」がひどく羨ましくなること請け合い。
それに、美麗な写真たっぷりなのに価格もお手頃、サイズも控えめ。お買い得な上に何度も何度も楽しめる良書。

ほん:えとせとら。 コメント(0) トラックバック(0)