|
ごめん、友よ、今回の記事マジでこのタイトル↑になった(笑)。
名探偵コナン「紺碧の棺」サウンドトラック 大野克夫 大野克夫バンド ![]() 「劇場版コナン」第11弾、観てきた。 去年の10th Anniversary 作品「探偵たちの鎮魂歌」よりは楽しめた(去年のは何しろキャラを出来るだけ沢山出すことに力を入れ、ロジカルといえば聞こえはいいものの台詞で押しまくる所が多く、全体のストーリィとしてやや散漫にして饒舌、個人的にはやや面白味に欠けた)。 絵も綺麗(前作は、歴代でもっとも絵的に美しくなかった。UPの時なんて描線が「セル画そのまんまか!? ああ!?」とムッとしていたくらいだ。スクリーンで観ると大写しになる訳で、アラが目立つ故に気になってしょうがない)。でも、ヒキ(ロング)だといきなり粗くなるが。UPは概ね綺麗♪ 要所要所地味なネタバレ(ストーリィ的に、というよりも、ミドコロとかそういう点で)アリなので未見の方スルー推奨。 今回は海洋あどべんちゃーモノ、という要素が強く、ミステリ要素はやや控えめな印象。あれ? ここ数年、劇場版って海に関わる作品、多いな。前回は臨海遊園地(?)を舞台にしてたし、その前は豪華客船でくる〜じんぐ。閉鎖的な環境か何処までもだだっ広いかのどっちかしか無いと言えば無いのだが。 ものすごく無理して登場させた感が強い少年探偵団(何の義理があって、小五郎のおっちゃんはヨソ様のガキどもを旅行に同行させてんでしょうか……。まあアレだ、興行上のオトナの事j・以下略)、阿笠博士と灰原、毛利父娘+コナン。どんだけ大所帯だ。この一団で神海島(こうみじま)までバカンス旅行(一応は)。その島には実在の女海賊2人が隠した財宝が眠る海底遺跡があるという。財宝を巡って謎と事件が錯綜し、コナンたちは解決に乗り出す(ものっそいはしょりまくり)。 当然の如く事件が発生し、当然の如く解決に奔走する内に、当然の如くアクシデントに巻き込まれた「大切なひと」を守るべく、コナンが大活躍……といきたい所だが、今回は「2人の実在した女海賊」というモティフ故に、蘭とその親友・園子の活躍もミドコロになっている。 そ・れ・だ・け・な・ら・ば・ま・だ・い・い・が♪ まあね。ヒロイン受難もお約束でしたよ。確かにね。今回だってエライ目に遭ってましたよ。でも、もうひとつお約束あったわ。うっかり忘れてました。 ヒロイン、ヒーロー並に大活躍、アクション見せ場ありまくり。 助けられる「だけ」のダメヒロインではないのがこの蘭のウリでもあるのだが、おいおい、ヒロインめっさアクション・スタア・モオド炸裂中、コナンものっそい地味に頑張ってたよ↓ 相変わらず小学一年生は地味にならざるを得ないよ。それでいてヘンにオイシーとこは持ってったりするけども。 可憐な王子様と雄々しいお姫様、華々しく復活(笑)。 姫はね、王子どころか親友だって守るんだよ(以前、劇場版で蘭が記憶を失った時は、園子は最後まで彼女を心配しつつ友人であり続けることを誓ったというエピもあるので、園子は園子でとてもいいコだし、守るべき存在でも確かにあるけれどもね)。園子は別に「腕が立つから」蘭を信じてる訳ではなくて、「蘭だから」信じてるだろうし。そこはヨロシかった。 おまけに、雄々しいお姫様こと蘭が、あるシーンでコナンと新一を重ね合わせるのだが、その時の新一、「中学2年生の時」の新一でやんの。 中2? よりによって、人生でいちばんバカな時期の中2? ある意味確かにバカでした(大笑)。 11弾目は、ある意味初心に還ったかな、と思えなくもない感じ、だったかな。 アクションあり(冒頭に東京という大都市でカー・チェイスなんてのもありよ♪)、謎解きあり(ちょっと控えめだが。それに、コアとなった謎やら何やらは、「事件そのものの謎」というよりも、「事件の背後に潜む謎」がメインっぽかったし)、姫と王子(何かもうこれで行くわ)の絆の深さあり、と「劇場版コナン」らしかったかなー、と。あれこれ詰め込んではあるんだけど、それ程もたれなかったのも良かったかな。 しかし、終盤観てひとこと。 「これ、何て『グー○ーズ』?」 わかるひとにしかわかんねえな、このツッコミ(元ネタ古くなったねえ……。きぃ・ほい・くぁん何処行ったー!?)。 ……という訳で、以上、うっかり読んでしまった挙げ句「何が何だかわかんねえんだけど!」という方は、ゼヒ劇場に足をお運び下さいませ。勿論、エンド・ロオルは全て見終えてその後ショーゲキ(あっはっはっは!)のニュウスも刮目して観るべし。 さて、今作最大の不満。 ヒロイン・蘭の乳が足りねえ。 蘭はないす・ばでーという設定で、いつもはもっとぼりゅうむあるのに、園子にすら負けている控えめな乳はどういうことだコルァ!!(控えめに見えて実はスゴいのよVv という風に見えるならまだしも!!) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ホーム |
|


