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Le Sack ビニールベース M フロストオレンジ LS2540
![]() お湯でカタチを変えることの出来る花瓶、だそう。そんなのあったのかー!(ヴィニルそのもの、というのは何度か見てるんだけど)自分の好きなカタチにして花を楽しめるそうです。最近は色々あるんだなー。 さて。「母の日」が過ぎた。毎年死んだ兄から花が届く。何と、今日兄から母宛に花が届いた。おーい。そういうものは間に合うように手配するもんじゃねーのか。 もっとも、実際にそういう手間をかけてやってくれているのは彼の妻であって兄自身ではない。忙しさにかまけているのと、まあ、自分で選んだり、は照れるのであろう(何? 死んでるのに忙しいもへったくれもねえだろ? いや、オレの心の中では確実にコイツは鬼籍のヒトなの)。 その、私にとっては義理の姉に当たるひとから、母宛に手紙が昨日届いたそうである。 「ちょっと苦しいので今年は小さいお花しか贈れなくて申し訳ない」 みたいなことが綴ってあったそうだ。そしてそれを読んで母ひとこと。 「……○○(兄の名)のせいで××さん(嫁の名)に苦労させるねえ……」 今年大したものをあげるどころか、ものっそいやっすいものをゴチソウする、ということしか出来なかったバカ娘が目の前に居るんですが、母者。 それにしても、その嫁さんもまた花にこだわる理由は何なのであろう。金銭面に余裕が無いのであれば、菓子の箱詰めなんぞで茶を濁す、という手もあるではないか。気持が伝われば母は十二分に喜ぶし感謝もする。そんな無理しなくても、と気遣わせることを避けて欲しかった、義理の姉よ。それか、孫(私には姪)に手紙書かせるだけでも十分だ。母はそれで嬉しいと感じるだろう。 カネじゃないから。キモチだから。 昨日、母は「△△(孫の名)に何か送ってあげないと……」と呟き、買い物に出る支度を始めた。 赤いカーネイションもぶるーに染まりそうな今年の母の日↓ |
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