ドライな艶と少しの頽廃。
2007-05-20 Sun 23:43
修羅
DOES 氏原ワタル
B000O77V0Q

久々に新譜で購入(余程のことがない限り、書籍等にお金を回してしまうのでCDは中古で購入してしまう↓)。予約入れたんだけど既に初回版特典は入ってないものだった。アッハッハー(涙。まああったからといってどうというものでもないといえばないのだが)。
某アニメの新EDとして使用されているのだが、作品の今後の展開にマッチしていて「作品にとっては幸運だったなあ」と思っている。曲を制作したサイドとしてはどう見ているのかは不明だけれど。

冗長さは無い。チャラついたお飾りのよーな装飾はナシ。全体的に骨太でシンプルな楽曲で、かつ歌詞に無駄が無い。英語に頼ることもなく、全編日本語のみ。いい意味で、Vo.も曲調もややフラット気味なのだが、それがドライな雰囲気を湛えていて好み。
頽廃的な空気と、何処か艶やかさすらもあって、楽曲単独で聴いても良かった。それが今使用されてる作品とも合っている、というのはファンとしては嬉しいし有り難い(何しろ、全く合わない、と思われてしまったがために叩かれまくったアーティストを知ってるのでねえ……)。

でもって、TV用ver.はなかなかイイカンジでカット+編集されているのだな、としみじみ。より短いけれど、ある意味より格好いい気がする(瞬発力というか短距離の醍醐味というか、何か訳わかんないけどそーゆーカンジ。さして無駄の無い曲を更にカットして繋いで短くしてる訳だけれど、そのまとまり加減がとてもいい、のだ)。

2曲目、というか、一緒に収録されている曲は、うって変わって爽やかだった……ような気がする。何しろ気に入ると同じ曲を延々エンドレスで聴いてしまうので、そちらをマトモにまだ聴いていないのだ。でも、どうやらシンプルな楽曲なのは彼等の持ち味らしいのかな、ということは感じた。

と言う訳でしばらくコレが定番。
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