思い出の、残し方。 |
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2007-06-15 Fri 23:27
旅のおもいで雑貨教室―小さなスーベニールで作ろう!
すげさわ かよ ![]() ああ、本当なら先に旅日記系を買う筈だったのに。 大好きな杉浦さやかちゃん同様、イラストをふんだんに盛り込んだエッセイで楽しませてくれるすげさわさんの新刊(おふたりは先輩後輩の仲だったっけ? 御友人同士なのは確か、だと思う。一緒に旅行をされたりしてるくらいだし)。これまで旅にまつわる思い出をイラスト入りで綴った本を何冊か上梓していらしたけれど、今回はその旅の思い出の品々(主に紙モノ)を使って、自分だけのちょっとした雑貨に仕立てて楽しもう、という主旨の本。 とにかくまずは単純に可愛らしいその絵で楽しめるので、眺めるだけでもわくわく出来る。特に、私のよーな「ハンドメイドものはやってみたいが不器用だ」とか「楽しそうだけど見てるだけ〜」というズボラ人間にはたまらなく楽しい。 そして、「旅行したその思い出を何か変わったカタチで残してみたいけど、……何かいいアイディアないかなー」と思ってるひとには持ってこいだと思う(単に写真をアルバムに、はありきたり過ぎてちょっと…という方とかに)。 それに、自分の手元に置いて楽しめるのと同時に、誰かに旅の思い出を伝えたい、楽しさを分かち合いたい時にも活躍してくれる。「ああ、こういうのもアリかあ」と、それ程複雑ではないし、身の回りにある道具とちょっとの手間でこういう楽しみ方もあるのね、と思わせてくれて、小さな発見がある。 実際につくってみたいひとのために、型紙等もちゃんと掲載されているのだけれど、「そうか、こういうカンジね」とちょこっとでも絵を描くのが好きだったりするなら参考にして全くのオリジナルもイケる(よりオリジナリティが出てぐーでしょー)。 すげさわさんが旅行中に手に入れたあれこれを見るのもまた一興。出来上がった雑貨も、てづくり感溢れるものばかりで見ていて和む。 困るのは、こういう本を読むといつもそうだけれど、旅に出たくなることだ。旅そのものを楽しむだけでなく、その余韻をカタチに残すためにあれこれ探しに行きたくなってしまうことウケアイ。 旅の楽しさ、てづくりのヨロコビ、思い出を残すちょっとの手間、そういうものがぎうぎうに詰まってます。可愛いよんVv |
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