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2008-05-25 Sun 22:28
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ハーレクイン 2008年 07月号 [雑誌]
![]() 2作目は大好きなまんが家さんではっぴーVv 泣き虫プリンセス―ダディ・スクール〈1〉 (ハーレクイン・スーパーロマンス) Judith Arnold 石川 園枝 ![]() ![]() (原作の書影がないため、参考までに橋本さんの既存コミックスより) コミカライズ担当:橋本多佳子(カラー有り/描き下ろし) こちらも3部作「ダディ・スクール」第1作目。今後も彼女によって3作ともコミカライズされるのは決定しているらしいので楽しみ楽しみVv ヒロインは看護師で、これから赤ん坊を育ててゆくためには父親も知識が必要とスクールの講師を担当している。そこにやってきたのは慌てふためきパニくってはいるものの、ハンサムで魅力的な男性。でも、普通ならば生まれる前に受講するものなのに彼は既に赤ん坊を抱いている。何でも相手の女性に玄関のポーチに置き去りにされてしまったのだとか。 あまりの真剣さに気圧され、受講を許可する。そして、名前に聞き覚えがあることに気づく。何と彼はお気に入りの新聞コラムニストだったのだ。 30過ぎてやらかしたヘマに関してはどうしようもなく呆れはするものの、魅力的なのは事実。真面目に育児に取り組もうとし、事実している彼に惹かれてゆく。 彼もまた美しく聡明かつピンチに陥った彼に的確なアドヴァイスを与えてくれた彼女に惹かれてしまう。 様々なトラブルに見舞われ、また互いの立場やヒロインの過去が障壁となり、一時は離れようとするものの、やはり別れることは出来ない。 そこに、赤ん坊の実の母親、そしてその夫だと名乗るふたりが現れた。ヒロインは言う。 「やっぱり、本当の御両親がいちばんよ」と。 けれど、……。 「子供が絡むロマンスはちょっと」という方も多かろうけれど、私は面白ければ無問題。これもまた例外なく面白かった! 「スーパー・ロマンス」という既に無いけれど、長篇のシリィズをこうも上手くコンパクトにまとめ、面白く読ませる手腕は流石。 ヒーローがマヌケはマヌケなんだけど、ちゃんとセクシィでオトコマエに描かれているのも流石だし、ヒロインもキュートで仕事に関しても誠実で真面目。いい、いい♪ 好み好みVv 随所でゲロをまき散らす赤ん坊もナイス・アクセント(大笑。皆に天使だと言われてヒーローは思わず「一日のほとんどは悪魔憑き。泣き叫び白いモノを吐き散らす」とこぼしてしまう。確かにな・笑)。また可愛い顔してゲロゲロ吐くの(笑)。それが可愛くてしょーがねえ(はははははは)。 気持いいまでにストレエトなハッピィ・エンドで、読んでいて幸せな気分になれる。 インテリで美人だけれど男性に対して良くも悪くも思い込みと偏見を持つ、仲良し3人組の女性たちがそれぞれ繰り広げるロマンス。コメディ要素もあるのにちゃんとロマンティックで楽しめた。 やっぱり好きだなーVv 2作目、3作目も今からとても楽しみで期待しまくり。 |
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