冷めぬ熱、覚めぬ夢。

コンプリィィィィィィィィッッット!!(あーあ・涙)

エア・ギア (5)
大暮維人
4063633470

本日にて無事というかやっちまったナーなコンプ達成。やっちゃったよ…ぷちヲトナ買いだよ…駄目人間モオド発動だよ……(涙)。
既刊13冊手元に揃いました。でもとりあえずはまず読んでない巻をがしがしと貪るよーに読む。読破。

……駄目だ、面白すぎる〜〜(号泣)。とかヌカしてると「お前今までどんだけヌルいまんが読んでたんだ?」と問われそーだが(あーいるいるいるよねーそういうヒト〜。←作中出てくる台詞をややパク)。

久々に「おお、少年まんがを読んでいる!」と実感してほくほく(って、そもそもそんなに少年まんがって読んでないけど)。

ミエ切るの、ウマイな。魅せてくれる。単純に面白い。作者もごっつい楽しみつつ描いてるんだろうな、と思わせてくれるテンションの高さ・作画の華麗さ・緻密さ。元来メインもサブも登場人物はまんべんなく好きになる方だけど、この作品でもどいつもこいつもイイカンジでイカレてやがって大好き。メインは皆中学生だというのにかっこいーやら可愛いやらでもう♪(しかし所謂「萌え」〈あまり使いたくないコトバだが。←卑下しているのではなく、自分のコトバで説明出来ない単語だから〉キャラは主人公・イッキたちの通う東雲東中の学年担任にして生活指導担当のオリハラかもしれない。最新刊とかで見て「これは私の好みかもしれん!」と思ったらびんご! だった・笑。相変わらずおっさん好き。あとはアイオーンもかなり。相変わらず変態好き。←いや、それはちょっとチガウ。……私はもしかしたらむっつりす○べが好きなのかしら……↓↓↓ とヘコむチョイスではあるが)

5:イッキ、仲間たちとチーム「子烏丸」結成。
  野山野家長女・梨花の過去明らかになる。
6:「眠りの森」の過去の断片。
  イッキ、リカとATを続けるために対決。
7:対「超獣〈ベヒーモス〉」戦バトル開始。
8:ベヒーモス戦経過、ベヒーモス総長・アキラとアギトの過去。

……つーのが各巻のメインの流れ。いやー、燃えるなー(基本は「燃え」であって「萌え」ではない私)。
やはり主人公の成長が目に見えて判るのは醍醐味なんだな、と実感する。……同じ「週マガ」連載中のCLAMP「ツバサ」が何でどーにもこーにもつまらないのかよーく判ってきた。
主人公の成長とか成長過程というのが描かれない、最初から完成された「強さ」でそれ以上でもそれ以下でもないからだ。どんな困難にぶち当たっても当然のように勝ってしまう「だけ」だから、何が起きても「はいはい、またどうせバトって勝利、で終わりね」としか思えない。
もちろん、この「エア・ギア」においてもイッキの強さはピカ一レヴェルではあるんだけど、「エア・トレックを始めてまだ2ヶ月程度」「ヘタ」「遅い」と欠点やら不完全さがあって、それでも絶対克服するであろうことも予測はついてしまう。それでも、不完全さと成長の著しさや変化の両方を描いている分ちゃんとわくわくさせてくれる。
馬鹿でガキで自分勝手で喧嘩ッ早くて単細胞な主人公、をこんなにも可愛いなー格好いいなーと素直に好きになった作品は久々かも知れない。馬鹿でガキ(以下略)なんだけど、タフで思いやりがあって自信満々で何よりATをアイしてるソイツが大変ヨロシイです。燃える。

それにしても野郎と三度もちゅーをしてしまい、女の子とは一度もないイッキメガヤバいぞ(笑)。ヒロインぽぢしょんな林檎と何時ちゃんとハッテン……いやその表記は如何なものか……発展してくれんのか、と楽しみでならない(加えてカズとエミリも。カズはイッキとはチガウ意味でガキなのが可愛いVv 自分に気のある女の子の好意をまったく理解出来ない朴念仁なとこがたまらん♪ 「中坊男子なんざまだまだおこちゃま」なカンジがいい)。
もっともその前に「眠りの森」正当後継者としての林檎と、カタチばかりとは言え最大の暴風族連合(メガストーム)「ジェネシス」までをも「傘下」に置く立場となった「子烏丸」とがどう関わり合っていくのか、とかがあるから、のほほんとアイだコイだとは言ってられんのかもしれんが。

コミックス派は休載も多い作品だけに待たされるのがやや辛い。早く続きが読みたいよう(その前に死ぬ程コミックス既刊全部を読み返すんだがね)。
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