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2006-05-13 Sat 23:55
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探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX
TVバラエティ 上岡龍太郎 西田敏行 ![]() 上岡局長の頃はよく観ていた。関西ローカルだけど知っているひとは知っている深夜のオタノシミ(私の住む地元では放映されているけれど、地域によっては放映されてないのか?)。ごっつい好きです。関西圏のヒトたちはどうして一市井のヒトビトに至るまでいちいち面白いのでしょうか(もっとも「笑ってこらえて」辺りを観ていると、どこの地方ももれなく妙なヒトビトばかりだったりするが)。とあるまんが家さんが二度(確か↓)もネタを採用されていたことを記憶しているヲタク知識を持つ自分がイタタタタ。 とりあえずこのVol.1・2には自分がリアル・タイムで観て大笑いしたネタとタイトルだけでは思い出せないネタと、オイシイネタてんこ盛りで、発売を知った時には「どうしよう! 欲しい!!」と本気で購入しようかどうしようか悩んだよ……。 「謎の爆発卵」は深夜に隣近所に響きそうな勢いで笑わせてもらった伝説の相談案件だった。 発端は「卵をレンジでチンしてゆで卵をつくろうとしたら爆発した」ひとが一緒に検証してほしいとか何とか依頼したんだったか。何度も試しては何度も爆発させ、何度も狭い部屋の中で跳び、のたうち回る依頼人と探偵に大笑いしたなー。 そしてもっとも戦慄したネタ「マネキンと結婚したい!」。……コレは怖かった。ネットで検索するとそのマネキン君を見ることが出来ちゃったりするんだな。何でもアリか、ネット! とある店のディスプレイとして「活躍」していたマネキンに一目惚れした女性が、消えた「彼」を探し出して欲しい、と依頼。 正直、色んな意味で、死ぬ程コワイです(笑)。 ひとはここまで自分の欲望のために必死になれるのか、「好き」という感情はここまでひとを駆り立てるのか、と呆然としつつ食い入るよーに観てしまった。足取りを辿って本当に見つけ出す探偵と依頼人。その時のシーンはもうね、そこらのホラー映画なんて足元にも及ばねえ恐怖に充ち満ちていてね(涙)。探偵ももうヒきにヒきまくっていたし。 感動の(……いや、まあ、依頼人御本人にとっては)ラストがまた視聴者をドン引きさせさらなる恐怖に突き落とすんだなー。 ……観てみたい方は、そういう訳で、DVDでお楽しみ下さい。 やっぱりあのマネキン捜索の依頼の件はインパクトあったんだな……。いやもうホントに凄かった。正直観ているこちらが阿鼻叫喚状態になる破壊力。依頼人の彼女は今でもシアワセに暮らしておるのであろーか。 あー観たい観たい観たいー!! 林シェフのママレンジ・クッキングとか、小枝探偵のパラダイス探訪(今「銭金」で見受けられる「客の入りの悪いなんちゃってテエマ・パアク」とか、最初に「ナイトスクープ」で観たのが結構ある)とか、観たいー!! 幼少の頃兄に歌われたおどろおどろしい子守歌(確か某特撮番組の劇中歌。「ヤゴヤゴヤ〜ゴの子守歌〜〜♪」とか歌ってなかったっけか)で、成長した今逆に兄を怯えさせてやりたいという依頼、「よしもと新喜劇」のテエマ曲は「フンワカワッカ・フンワカワッカ・フンワカフンワカフン♪」と歌うのがメジャアなのか、はたまた「プンワカ…」で歌うのが正統なのか夫婦でモメている、是非調査して欲しいという依頼、「どうでもええやんけ」なネタ目白押しだったよなあ……(イロイロ反芻中)。昔食べた印度林檎の味が忘れられないばあちゃんに再び食べさせたい一心で青森まで(!)飛ぶ、というネタもあったなー。たまにエライ泣かされる。 西田敏行氏が局長になってしまってからはほとんど観る機会が無くなった(上岡龍太郎氏をやや偏愛していたので↓)のだけれど、久々にまた観てみたくなってしまった。……宵っ張り上等に戻るか? |
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