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観に行きたいわー。もし可能なら観に行きたい映画のラインナップ。ジャンル無茶苦茶なのは私だから。
●ユナイテッド93 オリジナル・サウンドトラック「ユナイテッド93」 ジョン・パウエル ![]() 観たらもう、確実に泣くな、とは判ってるんだけど(何しろ観る前どころか公式サイト開いただけで泣けてきた↓ あ、映画タイトルクリックで公式に飛びます)。観たい。観ておかなくては、まで思ってしまう。 当時勤めてた会社の社長が出張先のカナダからわざわざファイル添付して各ブランチ全部に送りつけてきやがった画像観て、繰り返し繰り返し観て観まくって、泣きまくって仕事になんねえっつんだよ! アンタからもらってたゼニがどんなに低かろうと無駄にすることを好まねえなら送るなよ、畜生! と腹を立てながらひとりで泣いていた。誰も居なくてよかった。 煙の上がるビルも、舞い散る書類も、飛行機がビルに「突き刺さる」瞬間も、ひとが落下していくその様も、何もかもが嘘みたいなのに現実で参った。N.Y.という街を偏愛していたから、ショックも大きかった。そして、その都市以外でも「それ」が起こっていて、しかも最後の最後まで果敢に出来るだけのことをしようと試みたひとたちが居たと知った。 残されたひとたちが憎しみの感情を口に上らせないことがどんなに勇気の要ることなのか、そういうことを考えると胸が痛い。憎んでも何も戻ってこないし解決もしないことを知っているんだろう。 何処の国だってそうだけど100%いいわけでも悪いわけでもない。でも、彼等が死ななくては、……殺されなくてはいけない理由なんてない。それが辛い。 忘れてはいけない、ではなくて、忘れられない。無理。でも、忘れ去られることを恐れているひとたちが居るのか、と改めて知って更に胸が痛い。 あーだめだ。涙が滂沱と流れて止まりません。これでちゃんと映画観られるのかよ↓
●グエムル―漢江の怪物― 単純に面白そうなので。今までありそうで無かった韓国産の怪物パニックもの(どんな括りなんだよ…)。ホラーは結構あったけど、これはある意味新機軸な気がする。だってソウルのあの漢江(ハンガン)にいきなりでけえ変な生き物がどん! と現れてヒトを襲うって…!(いや、韓国行ったこともないけど。ペンパルが居て、ソウル在住で、よく手紙に「漢江」が登場していたので妙な親しみめいたものがある)。 何やっても駄目なとーちゃんが怪物に攫われた娘を奪取すべく立ち上がる、というのも何だかツボだ。火炎瓶つくるのなんて朝飯前なひとが居たり(未だに火炎瓶つくって投げて攻撃てのをするよね……あれは何かの伝統だろうか。←そりゃ違うだろう……)、めっさありえない状況下で冷静に妹を救おうとするお姉ちゃん(韓国では兄弟愛・姉妹愛――義兄弟とかも含める――は尊ばれているのだろーか。単に家族思い?? いや、個人的激愛の「箪笥」も姉妹の愛を・以下延々続くのでカット)とか厳格さを失わず堅固な姿勢を崩さないじーちゃん、とか何かもう格好いいだらけだ。クリィチャアの制作には「LotR」や「ハリポタ」に関わったチームが協力しているらしいし。妙に期待しまくっている私。 ●オトシモノ 「貞子」というニュウ・ヒロインを頂いて以来、あれこれつくられてきたジャパネスク・ホラー。何処かじっとりと粘り着くような暗さを持つ所がハリウッド系のそれらとは一線を画して新鮮だったのかアメリカでもリメイクの嵐。てなわけで、ある意味形骸化してきた中でどう勝負するのか、が何となく楽しみなので観てみたい。 お約束のよーに角川が絡んでいるのだが、コミカライズ版が先んじて出版されちゃうらしい。好きだな、メディア・ミクス。久々に「読めそうな」作家さんがコミカライズ担当しているのでちょっと読んでみたい気持ちもムクムクと。 オトシモノ―stay with 林 ふみの ![]() (作者自ら「呪われそうな」と表現しているので、大きい画像で見てみたい方はあまぞんで御確認頂くか、御本人のブログにて御覧下さいませ) さらにはノヴェライズ版も控えているのだが、何と担当するのが福澤徹三氏だと言うではないか。何でも日常にふ、と現れる恐ろしさが素晴らしいとのことなので期待しまくってしまう。映画よりノヴェライズに期待しているくらいだ(それはどうなの)。 タイトル通り、オトシモノを拾ったら、……というオハナシ(見事な端折りッぷり♪)。「着信アリ」の制作者サイドのよなナメくさった態度でつくられていないことを祈る(「着信アリ」はツッコミどころの多い作品だけれど、そもそも原作担当した秋元康自らあちらこちらにツッコミ入れまくっていて、それはどうなのよ、と何かムカっとしたので)。 ●40歳の童貞 40歳の童貞男 ジャド・アパトー スティーヴ・カレル キャサリン・キーナー ![]() どうよ、この絶大なるインパクトあるタイトル! 内容もだけど。でも、ごっつい笑えて楽しめる上質のコメディらしく、おそらく私が住む地元には何があろうと上陸してくれそーにないだけに悔しい。悔しいと思ってたらすでにDVDリリィスが決定してやがると来てるから尚悔しい!! ええいくそ! タイトル通りよ! 40歳だけれどまだちぇりぃVvな彼は、部屋中をフィギュアで満たす平和なる日々を送っていた。そんな主人公がひょんなことからまだ未体験であると友人たちに知られ、そこから怒濤の「てほどき」(っていうと直接アレコレ手取り足取りで教えてるみたいだな…↓)開始。イイカンジで素敵な女性も現れちゃって…!? というナイス展開。主役を演じるスティーヴ・カレルがとてもちゃーみんぐに見えるなあ。観たい。観たいぞ!!(……何としてもチェリィ脱出をさせようという周囲の人々のソレは友情なのか、はたまた楽しんでるだけなのか……・笑。両方なのかしら) |
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