冷めぬ熱、覚めぬ夢。

職場は山の中にある。

タイトルの元ネタのわからん中学生以上は反省するように。

……いや、本当にそうなのだ。山間にある。そこで働くことになってしまった。何となく、で面接受けたらこれがまたエライ厭〜〜な印象を持ってしまい、しかも何だかしどろもどろな受け答えしか出来ず、「……ま、いっか。どうせ駄目モトで受けたんだし」などと思い、「どっかまた探すかー」と思っていたら「採用、ということで」と連絡が。

何で?

素直に、率直に、何故私を採用したのかがわからん……↓ いや、まあ、有り難い、とは思うけど。

そして俄に始めるオベンキョウ。そのために買った本がコレ。
くらしのやきもの事典―昭和の名品と全国の窯場
MCプレス書籍編集部
4901972480

とりあえず、日本の焼き物関係についての知識を体系的に、しかも簡略化された情報でとりあえず手に入れたい、と思って、試しに買ってみたもの。……悪くないです。写真豊富で綺麗だし。コンパクトにまとまってて、見易い。ああでも惜しむらくは和食器そのものについてさほど詳しくない、ということか。くうううう! 和食器も今では色んなアレンヂの仕方があって楽しくて、以前買おうと思ってたんだよなあ。その前に洋食器アホほど買っちゃったんで結局我慢してるけど。

……ええ、まあ、そういう仕事、なのです。焼き物に強くならないかん、食文化の知識蓄えなならん、文化だ歴史だと知らなくてはならないことがてんこ盛りな素敵な職場よ、ええ。楽しいと言えば楽しいのだけれど、如何せん「自分の時間」を確保するのが難しく、困っている。何か調べたり読んだりしたいと思っても、帰宅時間が10時過ぎで起床時間6時台(7時に限りなく近いが・笑)、家のことやらあれこれやってる内に時間なんてあっという間。寝ないと身体が保たないし(睡眠導入剤に頼らねば眠れぬ私が薬無しで昏倒するように眠り込んでいる)。会社の部長からはしょっちゅう「漫然と仕事すんな」と言われるのだが、……漫然とどころか緩慢な仕事っぷりが残業を(以下略)。
ああ、時間が足りない……。というか、居るのか、やはり。何時間も残業あっても手当もつかず、自分の生活・暮らし、というものが蔑ろにされちゃってるヒトってのは。そういう会社ってゴロゴロしてんのか!?(涙)

焼き物云々とは言っても、私が携わっているのはとある焼き物のみで、お客様との会話や知識・常識として全般知っておいた方がいいかな、と思って勝手にあれこれ調べたりしている(でも、時間無くて九州出来てないのがセツナイ)。

地味に激務で、この先も続けられるのかは謎。有り体に言えば不安。というより無理があり過ぎてなー……↓ 働いても働いてもゼニの花が咲かんのどす!

でもとりあえず頑張ってみる。
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