2006年10月16日
美味しそうで楽しそうVv
「だいすき! もちもちパン」
たかはし みき 
こちらも頼んでいたネット書店から到着。以前出されたトースト本(※)と同じ会社からの発行でしたか。だけど、前回がどういう訳か上製本だったのに対して、今回は並装本だったのはナゼ??(というよりも、そもそも前回どうしてわざわざ上製にしたのか、が謎だったんだけれど。あれ、見ながらつくっちゃお、と思わせてくれるような内容なだけに、ハアド・カヴァよりも開きやすい並装のがいいと思うんだけどなあ。純粋に「本」として楽しむ分にはアレでもいい訳なんだけど)
※こちら。ちゃんと持ってるVv 可愛いし掲載されてる食べ方全部試してみたくなります。でもまだトライしてないよ↓
まいにちトースト
たかはし みき
で。肝心のナカミ。
ものすごい充実度。絵的にも楽しめるし、デエタとしても使える(もっとも、経年には耐えられない面は否定出来ませんが。とりあえず今旬のデエタであり話題として後々は楽しめると思うので個人的には無問題)し、レシピ本としても活用度が高くて楽しめる出来だった。
でもって、改めて、(大変シツレイながら)「絵の巧い方だなあ…」と。ある意味雑貨専門の会社で、キャラクタアのデザインやらだけで終わらなくて本当に良かったのでは、と勝手かつ僭越ながら思ってしまった。
食べ物が、とても美味しそうに描かれてる。端的なラインなんだけどあたたかみがあるし、適度にデフォルメされているようでいて、細部が疎かにされてないので実物を想起しやすいのではないかなあと思う。コミカルな部分もあって、それが邪魔にならない程度のアクセントになっていて、本としても楽しいし。
食べることが好きなひとにはたまらん! な内容だし、イラストを見るだけでも価値があると思っちゃうので、可愛い絵が好きなひとにも見て欲しかったり。「こげぱん」以来大好きな方で、フリーになってからは結構色んな所でお見かけする機会が増えて嬉しい限り。次回作の「こげぱん」も楽しみだし、イラスト・エッセイ系の連載も本になるのが楽しみ。
文字オンリィの本だとなかなか読んでいられないけれど、これは純粋に視覚的娯楽の部分で堪能出来ちゃう本なので、尚嬉しい本だったかもしれない。じっくり読むわよ、そのうちいずれ!

