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コミックカレンダー2009 銀魂
コミックカレンダー2009 銀魂
昨年に引き続き、今年も購入。

昨年購入分、つまり今年のカレンダアは、結局ただの一度も、ただの一枚も貼る・飾ることなく終わった。だって、本当のポスタア形式なんだよ? スパイラル・リングなんかでまとめられてないものだから、画鋲やテエプで留めなくちゃ貼れないんだもの、……ヲタクにそんなこと出来るかああああああああああっ!(保存用と使用用と予備、計3点買わない時点でヲタク失格、とも言うが)

カラアが楽しめてデカイ絵で、という意味で軍配が上がるのが2008年版。この2009年版は、カラアの枚数と個人的な使い勝手、という点ではやや微妙なシロモノ。

週めくりなのです。3ヶ月に1枚カラア・イラストで上のように3ヶ月分のブロック・カレンダアがあるけれど、それ以外は週毎でモノクロイラスト。これまで表紙を飾ってきたイラストが新旧問わず登場するので、空知んたまの絵を楽しめる、という意味では嬉しいものではあるんだけど。

私、空知んたまのカラア、好きなんだけどなあ。色のバランスとか、綺麗じゃん。さりげなく巧いじゃん。多色使いでもあまり汚く見えなくていいと思うんだけどなー。

で。カラアなんだけど、銀時は当然として、土方(と沖田)もまあお約束でいいとして、……高杉は個人的にはそれ程燃えるもんが無いんですが(はっはっは)。万事屋メンバアとかがイイカンジで切り捨てられちゃっててカナシイ。高杉キライではないけどさあ。あまり腐じゃないからかしら。
土方と沖田、じゃなく、近藤とザキも入れての4人とかのが嬉しかったのう。土方はやや別格として、私は「真選組」という単位で好きだから(高杉より近藤のが余程好きだ・笑)。 

カラア少な目、週めくり、ちょっとそこだけが寂しいけれど、イラストはとにかくふんだんに見られるので、2009年版はちゃんと飾っておきます。

何か今年は週めくりを手に入れることが多いなあ。うーむ。
チロルジャン
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こーれーはー!! 何という可愛らしさ!

かなり大昔、「ドンジャラ」なる子供向けというかファミリィ向けの麻雀に似たゲエムがあったのですが、これも似たよーなものでしょーか。

チロルで麻雀! 可愛いなーコレ! アイディアは至極単純だけれど、ずっとありそうで無かったものですな。多分、ルールなんかも簡略化されていて、もっと分かり易くてそれこそ家族で出来るようなゲームではないかと予想。
自分の好きなチョコを集めるのに走る、とか、彩りで揃える、とか、マニアックな上がり方とかがそれぞれにあって、攻防を繰り広げるのであろう(笑)。

ただそのままテエブルに並べておいても可愛いなあと思うのですが。チェス・セットをそのまま出しておくのと同じ感覚で(笑)。

欲しいなー。……でも、やはりゲエムならやってナンボ、一緒にプレイして楽しみたいものだけれど、如何せんそんなのに付き合ってくれる友人が居ない↓(居たとしても、今は状況が許さないな↓)
ラッシュ みつばちマーチ(100g)

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関連商品
ラッシュ ブラジル娘の唄(100g)
ラッシュ ロックスター(100g)
ラッシュ ボーノボーノ(100g)
ラッシュ ボヘミアン(100g)
ラッシュ 天使の優しさ(150g)
ようやく行ける範囲に店舗が出来た。……ので、行ってきた。「LUSH」。ロンドン発のハンドメイド・コスメ・メエカア。

商品そのものは友人からのプレゼントで使ったことがあったのだけれど(ココナツとヴァニラの香りがえらいこと強いジェルっぽいトリートメント剤のようなものと、洗顔用のクリィム――クリィム、というほどなめらかではなかったけど。粉末とクリィムの中間みたいな、ざりっとしたテクスチュア)、通販で買うのは何だか悔しく(えー)、試してみたいものがそこそこあったのに買ったことはなかった。
そこに実店舗ですよ。ありがてー。サンプルも直接自分の目と手で試せるからいいよなー。

しかし。田舎故のカナシサか、えらいこと混んでいて、レヂが長蛇の列。店舗もこぢんまりとしたものだったので尚更すごいことに。店員さんもオープンしたて故に多分全員で接客に臨んでいたのではないかと思われ、面積の割に人数が多い。加えて殺到した客の山。男性も負けじと入店していて、何だか微笑ましかったけれど、女性客はもう狩りモオドなので皆眼が爛々と輝いていた(笑)。

元々海外のハンドメイド・ソオプが好きだったり興味があったりだったので(色々とネット上でハンドメイド・ソオパアを探し出したり、情報交換している掲示板を覗いたりしてピックアップしてある)、一度は使ってみたかったのだ♪

量り売りで行こうかなあとも思ったけれど、人出の多さにやや疲れてしまい、「ま、それは今度だね」と諦める(さ、財布の中身のせいだったなんて訳じゃ、なっ、ないんだからねっ!!)。
試すのにちょーど良さそうなのがあった。

ソープ・ミルフィーユ。3種の定番ソオプが重ねられて売られていたので、それをチョイス。
みつばちマーチ、ロックスター、ミルキーバーの3つ。
大きさも100gくらいはありそうだったし、まずまずの価格だったから、いっかな、と(実は量り売りで3種買った方が安くついたかも、とちらりと思わないでもなかったが・笑)。

これは、荒みがちな寮生活で使うつもりなので、とりあえず家には置いておかないつもりでいる。でもなー、寮生活中のお風呂って、色んなひとと一緒になるから、結局は落ち着かないんだよなー↓ いや、でも、うん、わくわくするわ。早く使ってみたいVv どれから使おうか迷っちゃう~♪
In Red (イン レッド) 2008年 11月号 [雑誌]
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最近、雑誌に付録が付くことが多い。一時期の韓国のようだ(かつてニュウスで観たのだが、一時期の韓国は女性誌に付録を付けることが流行り、各誌こぞって様々なものを付けていたらしい。印象に残ったのは折り畳み傘だったなあ。もう雑誌以上の厚さになってたりするのがザラだった)。勿論、以前からそれなりに付録付は見かけたけれど、今年は付いてない雑誌と号を見つける方が珍しいくらいの勢いで競い合って付いてくる。競争(?)のおかげか、お値段の割に良さそうなものが多く、先日も買ったこともないファッション誌を、付録目当てで買った。……というか、もう雑誌の方がおまけみたいなもんだった。……あまりに読むとこ無くて。

で。今回もやらかしたのだ。先月号にはエコなMy箸が付録として付いてきていて、友人がそれに魅了され、結局買ってしまった(そして、雑誌はまだ目を通して無いらしい・笑)。今月はバッグ。ひょっとしたら、暫定一位のデカさかもしれない。それに惹かれて購入。

ドラム型のボストン・バッグが付録。ナイロン製、かな。かなりカシャカシャと擦れ合うと音がする。そもそもは付録だし、折り畳んで付けられるくらいのものな訳で、まあ、素材としてはこんなものだろうなあ、と。でも、実は勝手にもう少しなめらかで厚みのある素材を期待していたというか、そういうヤツだろう、なんて思い込んでいた。ははは。

スゴイのはやはりサイズだった。横45センチもあるのよ!? マチも18センチはある。高さはそれ程でもないけれど、とにかくかなりモノが入りそう。日帰り旅行くらいはちょろいと思う。旅慣れた、荷物を厳選かつコンパクトに出来るひとなら一泊旅行も行けそうなくらい。私は持ち歩くものが多いから、大きめのバッグがいつも必要なんだけど、これならかなりイケそうでありがたい。

中にはないけれど、外側一ヶ所ポケットアリ。で、最長86センチに出来るショルダー用のベルト付。素材の安っぽさが無ければ、かなりイイカンジ。いや、値段からすれば相当イイカンジではあるんだけど。
「ダ○ソー」商品のやや高めのよりはいいような(比較対象物、それはちょっとどうなのよ↓)。

とにかく大きめなのが嬉しいVv

問題は、……持って歩くにはちょっと勇気が要るかなあ、ということ、かな。パターンが個性的だし、まあ、その、……付録だからね。「ミスド」でバッグもらって使うのが平気ならぐだぐだ言うなよ、てなものですが。

ちなみに、ざっとですがおまけ…いや雑誌本体、目は通しました。以前買った雑誌よりはマシだったけど、発行してる会社が同じだとは知らなかった(笑)。前買ったのはとにかく「読む」なんて言えるシロモノではなくて、ひたすらアイテム紹介やコオディネイト案の提示が延々と続くだけなので、正直ファッションに血道を上げるタイプではない私には苦痛な内容であった。もう少し「読める」ものだと思っていたけれど、「目で見る情報量」にこだわってるんだと思う、「(文章による)記事」てのは皆無に等しかったからなー。

これは流石に読者の対象が30代女性を想定してるものなので、もう少し落ち着いた印象があって、広告も上品、誌面も見易かった。……でも、付録なかったら一生買ってないな、と思った↓

当分、この「付録で雑誌を買ってしまう」をやらかしそうでコワイです。

今回のバッグは少し寝かせてから使おうかなー。やや撥水性ありそうなので、これからの季節には重宝するかもしれない♪
ああ、せめてもう少し厚みがあってカシャつきの少ない素材だったらー!(贅沢)
フェルラーベン FR23510 カンケンバッグ 41 ダークブラウン
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我ながら学習能力の無さに呆れるというか、またしても欲しいバッグを見つけてしまった。北欧はスウェーデンの老舗「フェールラーベン(北極ギツネの意。同時にアウトドア好きのヒトのこともそう言うようだ)」の「カンケンバッグ」。デイパックの元祖と言われたりもしているらしい。

彼の地では小学生がランドセルとして使ったりと日常に根づいたものだそうで、素材の丈夫さもあり、大切に使っていればかなり長持ちする模様。カラー展開も豊富で、色んな色があってついつい何個も欲しくなってしまいそうなんだが、定番なカンジのこのダーブラとか、ミリタリィなテイストのグリーンとかが気になっている(ピンクとかも可愛いんだけど)。

ミニサイズ、ラージサイズにこの定番サイズと3つあって、性別年齢関係なく使える模様(この定番サイズも、それこそ子供たちが背負っても違和感ないし、大人の男性でもイケる)。それなりの容量もあるし(でも、16リッターと言われても具体的にどれくらいかが想像出来ねえ・笑)。

ビニロン製ってことだけど、……ビニロンて日本生まれ、なのか? なんか偶々「ビニロン製って言うけど、どんな素材よ?」と思って検索したらそのよーな記事を見た。作業着なんかによく使われてる、とも。……ということは、テカリのあるつるんとした手触りではなく、自衛隊員さんが持つリュックとかみたいな質感か?(……分かりにくいか↓ でも以前自衛隊で小さいウエスト・ポーチ的なものを買ったことがあって、それが真っ先に浮かんだ。ちなみにものっそい小さい。入るのは、……弾丸とかですか、と思ったりした↓)こう、使い込んでいくとくったりしていくカンジ(で、これも調べたら、そのくったりしていくのが「味わい」になる、ということみたい)。

ほうほうほう。それはそれで悪くはない、かな。キライではない。……でも、撥水性は無さそうで、そこのところがちょっと不安(背負うことも出来るバッグで、これは生地が呼吸するから長く身体に触れていてもムレなくて良さそうだとも思うけれど)。

これ以外に、ちゃんと雨等に対応出来る、撥水性カヴァのついたリュックもあるけれど、コレ以上にやはりお高い。デザインもまさにアウトドアしてるし。そういう意味では、日常使いも出来る気軽さに溢れているのはコチラなんだよなあ。

常日頃利用している通販会社のカタログで数回紹介されて、最初はスルーしていたのに俄に気になっている。多分、実家に帰省する時の荷物の多さや重さに苦心してるからだろう(ははは)。で、探したらやはり正規取扱店があって、そちらでより安く購入出来るとわかって、尚更欲しい気持が。
でも、バッグに¥6,000近いお金をかけたことがほとんど無いのでやや及び腰でもある(しーん)。いつも低価格のものばっかり買ってるからなー(遠い目。でも、その割に長持ちはしてるしさせてるもん! ←誰に言い訳してるんだ)。

もう少し悩んでみる。……背負えるタイプは欲しいんだよなー。うーんうーんうーん。
おろち―olochi、super remix ver.
嶽本 野ばら
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まさか今になって楳図氏の「おろち」が映画化されるとは思ってもみなかった。CGで色々工夫して見せられるからだろうか? それとも普遍のテエマを扱っている作品だから?

随分と昔、子供の頃に、通っていたピアノ教室にあったのを読んだ記憶がある。正直、上品かつ物静かな先生のお宅に何でコレが? と思ったのだが、ホラー系は好きなので読んでみた(思えば、結構謎なまんがもあった。「恐怖! A型血液の少女」とかいう懐かしのB級ホラーとか。生徒やその父兄、あるいは知り合いが献上したのかなあ……)。

特殊な能力を持ち不老不死である女・おろちの関わった人々の物語が綴られるのだけれど、その中でも「姉妹」という作品が映画化されるらしい(調べたら、「おろち」の最終話「血」という、やはり姉妹の物語も込みだそうな)。私がたまたま読んだのもその部分――「姉妹」だった。

特定の年齢になった女は顔が醜く朽ち果ててしまうとかいう奇妙な血筋を持つ家に生まれた姉妹の物語で、一方はその運命から逃れられるんだけどもう一方はその運命に従うしかなくて、相容れなくなってしまい対立してしまう、とか、そんな話だった。女同士、それも姉妹ということで、かなりドロドロした執念と愛憎が渦巻いている物語で、読後ものすごく気分が滅入ったような(しかし、その「印象」ばかりできっちり記憶していない↓)。

で、この作品なのか、それとも同じ「おろち」の別な物語なのか、はたまたまったく異なる楳図作品なのかわからないんだけど、母親が自分の娘の身体をのっとろうとする(老化とかで醜くなるのを避けるため、じゃなかったっけか)話で、少女のアタマをまさに切断して脳みそを引きずり出して素足で踏みつける、というシーンが忘れられない(怖)。これは何の物語なんだよう↓ こえー!!


か、閑話休題。

楳図さんは自分の作品の初の映像化、と絶賛なさっているとか。しかし私は憶えている。実はこの作品、かつて2時間サスペンス枠でドラマ化されたことがあったのだ。
その名も

      「雪花魔人形」

タイトルがえらいことになっているけれど、これでも火サスでドラマ化された時のもの。昔の火サスはあの尾道三部作の監督さんが「可愛い悪魔」とゆー異色作を発表したりしてて面白かったなあ。

閑話休題。

とにかく、女の持つドロドロとした執念、それも美しさとそれが失われることに対する妄執がこれでもかと描かれている原作を、よもや「火サス」でやるとは思わなくて吃驚した(このブログでもこの話題にかつて触れたことあったなあ)。で、一応原作を踏襲した物語ではあったのよ。

そして、それから幾星霜を経ての映画化。うわー。映像が病的な色彩的美しさを湛えていてものすごく好みだ。そして私はどういう訳か「姉妹」モノに弱い気がする(「箪笥」――ホントに、どんだけ好きなのよ私。この映画のタイトルがこのブログに登場するのは何度目なんだ! 「ナウシカ」の再放送より多いよ!――もふたりの姉妹の物語だったし)。やはり兄しかおらず、女きょうだいが欲しいと思っていたせいだろうか(でも、もし最初から存在していたら、こんなにはこだわらなかったかもしれないし、それこそ愛憎相半ばす、という状態になっていたかもしれない)。

観たいなー、原作忘れちゃってるけど、ナイスな後味の悪さで、結構考えさせられる内容だったのだけは憶えてるんだよなー。

ついでに、「雪花魔人形」ももう一度観てみたいです(笑)。大場久美子ちゃんが出演していたのは憶えてるなー。

今作はヴィジュアルのいい意味での毒々しさが大変素晴らしくて、そこにまず惹かれている。そして、多分そのヴィジュアルに相応しく、毒のある、けれど悲しい凄惨な物語が展開されるのだろうと想像する。ああ、観たいなあ……。

エルバン(J.HERBIN) ガラスペン ストレートタイプ ガラスペン JHSHB21141 アンバー 
エルバン(J.HERBIN) ガラスペン ストレートタイプ ガラスペン JHSHB21141 アンバー 
どういう訳かここしばらくずっと、気になって気になってしょうがない。

ガラスペン。君は何処へ行ってしまったんだ。

昔、高校生の頃だったか、地元の昔からある文具店に、ガラスペンがあった。その当時は、気になりつつも、買うには至らなかった。どう使うんだろう、どんな書き味なんだろう、そんなことを想像するに留めて、目当てのGペンや丸ペンのペン先、ペン軸やパステルを購入していた(漫研部員だったからね)。

あれから幾星霜。ふと、その当時のヴィジョンが過ぎって以来、気になって仕方がない。そこで、ネットでちょこちょこと検索をかけてみる。

何と。ガラスペンは日本発祥のものだったのか。それなのに、今では比較的安価で手に入るものは大抵海外、イタリア辺りのものであるらしい。単なる文具というよりも、工芸品の域に達している趣で、日本では作家名が記されたものなど吃驚するような価格で販売されている。

いや、私が欲しいのは「実用品」としてのガラスペンであって、工芸品じゃないんだなー……。

一応、帰省出来た時に文具店を訪れてはみた。でも、結果は予想した通りだった。

「今は無いですねー」
「昔、売られていたのをお見かけしたので、もしかしたら、と思いまして」
「もうその時限りの在庫で、売れちゃって今は無いし、仕入れることも無いですねえ」

……ああやっぱり。数百円で買えたものをみすみす逃していたという訳だ。今では数千円払わなくては手に入らないものになってしまった。それも、海外製のもの。

確かに、実用的とは言い難い存在になってしまったとは思う。しかし、アナログの良さを全ての人間が忘れた訳ではない。
ガラスペンは通常のペンよりもインクの保ちがいいのだそうだ。これもまた意外であった。一度ペン先をインクに浸せばはがき一枚くらいは認めることが出来るとか。

私はつけペンに抵抗が無い。ボールペンの滑りの良すぎるモノに悪態を吐くことはままあるが。ああ、ガラスペンで描いて/書いてみたかったのに。カリグラフィのペンならば通販でも購入出来るけれど、そうか、ガラスペンはもう気軽に手出し出来る領域のモノではなくなっていたのか。

それもそうだろう。私だって随分久しく忘れていたのだから。

今比較的簡単に入手出来るものでもっとも安価と言えるのが¥2,000前後のもの。……たっけえな↓ そりゃ大事に使えば長持ちするだろうけど、……ガラスだしなあ。うーんうーん。

欲しいと言いつつ、生来の吝嗇が顔を覗かせて容易に手を出すことを拒んでしまう↓

でも、いずれチャンスがあれば。買うだろう。……多分。
2009年版 No.268 リベルデュオ 8(手帳)
2009年版 No.268 リベルデュオ 8(手帳)
完了です。ええ、アレです。去年から騒いでたヤツ。先月辺りからそわそわしまくってたヤツ。

「ほぼ日手帳2009」、本日9月1日より注文受付開始。

コレのためだけに休みを確保して購入。……どうなのソレ。しかし、休みが不定期で何時確定するか分からないのでしょーがない。本当は避けるべきなのだけれど(2008年度版からのユーザなので、毎年そうかは分からないけれど、これまでアクセス集中してサーバ・ダウンしたことがあったらしいし、去年は確かになかなかアクセス出来なくて大変だった)。
今年は割合混まなかったのか、はたまた私の運が良かったのか、するするとオーダーは終了してしまいますた。アッサリと。まあ買うモノも事前に決めておいたし、さくさくとカートに入れていけばそりゃアッサリ終わりもするのだが。

結局、消去法でナイロン・カヴァ、「イエロー2009」のセット(セットだと色々通販特典でおまけが付いてくる。単品でも購入可能。本体のみ、カヴァのみ、大抵自由自在)を購入。

今年は去年と違った。真逆。去年は「この色もいい、あの色もいい、いやプリントか、どうしよう!」と迷いまくりだったのだが、今年は「うーん。あと少し、というカンジなんだよなー。キライじゃないけど一年通して使うこと考えるとコレは無いな。コレもちょっとパス」とかどんどん弾いていった結果が「イエロー」。

去年が「マンゴー」だったから、同系色は避けたかったのに。

でも、今年の赤はあまり好みじゃなかった。赤好きなんだけど。ぴんくも、去年のニュアンスの方が好みだった(最後の最後まで「マンゴー」と接戦だった)。グリーンも抹茶っぽくてキライじゃないんだけど、……ちょっと、うーん、ちょっと、なあ。紺とか青系は私の色ではないし(アコガレの色ではあるけど)。

プリント系も、「あ、色味がコレじゃなかったら買ってた!」とか「色の組み合わせが惜しいなー」というのばかりで。いやあ、参ったわ↓

でもって。今年から「カズン」――「いとこ」的位置づけというA5サイズ手帳がとうとう登場してしまい、これもかなり迷ったことは迷ったのであった。

文庫サイズであること、これは個人的に大事。気に入ってるし。持ち歩きやすい。そもそも文庫サイズが好きなのだ。しかし、如何せん書き込みたいことだらけの私にはスペエスに余裕が無い! A5サイズも好きな判型ではあるけれど、文庫サイズにこだわりたい自分が居る。あああああああああ、どうすんのよ! とひとり葛藤しまくり。

で。結局また文庫サイズにしてみた。本棚に揃えて並ぶところを見たい、という半ばしょーもない理由もあったさ。ああそうさ。でもうっかり再来年辺りからは「カズン」にしちゃいそーだが。

仕事用では使わない。ほぼ私用(スケジュウル管理くらいには使うけれど、職場に持ち込んで使う、ということはない)。なので、あんなのやそんなの、日常の瑣末なあれこれをぶち込んでおきたい。そうなると、その「瑣末なあれこれ」はまさに無数にある訳で、挟み込むもの、書いておきたいこと、溢れんばかりにあるのだ。……なものだから、色んな意味でスペエスに余裕のある「カズン」に惹かれまくるのも無理はないっちゃあない。使い始めて間もなく手帳のカヴァ、ぱっつんぱっつんにした女だからね↓ もう今じゃバタフライ・ストッパア(蝶番状になった、ペンのホルダアがあり、カヴァの左右に上下して付いているそれにペンを一本挿せば、バッグの中などで開いてしまう、ということがないモノ)なんて使えなくてお弁当用のゴム・ベルトで止めてるくらいだからね。

オプションもかなり買った。ウィークリィ(これは本体に無く、別売。「カズン」にはある、というのがまた、……)手帳、レシピ集(手帳売りつつこんなのも出してくれるとこが好きだ)、カロリィ手帳、下敷き(今年のあるけどさ)、鋏(厚さ2mm無い、小さな鋏)などなど。「チェキ」はちょっと見送り。気づけば随分な金額になっていた(泣)。でも後になってからまた送料かけて購入するのはもっとイタイのでしょーがない(今年はコレでちょっと泣きを見た)。

両親にもあげたいなあ、ともちらり思ったけれど、……何しろ高い。高いよ。手帳一冊¥2,000は安くないよ(ちなみに本体のみの価格)。どうせあげるならカヴァ付がいいし。そうなるともう出費がとんでもねえことに↓ でもまだ悩んでる。どうしようかなあ、ホントに。父は多分有効に使ってくれる可能性が高いし、母もあればあったで使ってくれそうな気がする。ああどうしよう。

などと言いつつも、とりあえず注文するだけはしたので一安心。ふー。つーかホントに、コレのためだけに休み取る、ってどうよ、自分。しかも、それ程競ることにはならなそうなのを選んでんのに↓(黄色一番人気、はありえねー)

ああ、もう少し違う色味のが欲しかった↓ 赤系が良かったなあ。オレンヂなんかも良かった。でも今年のラインナップには無かったり気に入らなかったりでもうね(涙)。バーガンディとかワインっぽい、ちょっとシブめの赤のナイロン、出してくんないかなー。紫系でぐっとくるのも欲しいなー。←今更だよ↓

何だかんだゆうても、到着を心待ちにはしてるんだけどね。ははは。
THE ART OF Ponyo on the Cliff―崖の上のポニョ (ジブリTHE ARTシリーズ) (ジブリTHE ARTシリーズ)
THE ART OF Ponyo on the Cliff―崖の上のポニョ (ジブリTHE ARTシリーズ) (ジブリTHE ARTシリーズ)
……まさかまだあんなにおこちゃま連れが多いとは思ってなかったぜ……。

朝イチの回で観てきたのだが、小さな子供連れのお母様方がそれはもうぞろぞろと。おこちゃまにおねだりされたのでしょーか。すんごい数だった。シネコンだから比較的シアタアは小さめになってしまうものなんだけど、何かもう至る所に客・客・客。
本来観て欲しい年齢層にはあまりウケておらず宮さんはちょっと落ち込んでいる、みたいな報道を見聞きしていたのだが、何の何の、そんなことは決してなかった。子供だらけでみんなきゃあきゃあ言って観てたわよ。

五歳の割にしっかりものの宗介と母親は、父親(で夫)が海で働いているため不在がちだけれど、しあわせに暮らしている。磯で出会った(?)小さな魚を拾って助ける宗介。ぽにょぽにょしているからと「ポニョ」と名付け、「ぼくが守ってあげるからね」と救い出すものの、小さなおさかなの父親に連れ戻されてしまう。
が。「彼女」は還ってきた。何と、お魚ではなく、人間のおんなのこの姿をして。大好きなあの子と、ずっと一緒に居るために。人間になれば、ずっとずっと一緒に居られるから。

「人魚姫」を下敷きにしたこの物語は、けれど悲劇では終わらない。とてもとてもしあわせな終わり方をする。……不安や未来を気にしなければ。「こども」という存在そのものが、そもそも「可能性」で「未来」だから、そんなもの、気にしなくたっていいんだろう。
まだ、「おとな」ではないんだから。

おこちゃま同士とは言え、リッパに恋愛モノであった、と、思う。

会いたい、一緒に居たいというだけで、親に逆らって魔法奪って人間になって、海が荒れようが町が水没しようがどうだっていいもん、と「すき」の一念で来ちゃうんだぜ?

ポニョは宗介に再会した途端、宗介がぶっ倒れそうになるくらいの勢いで走ってきて抱きつく。すりすりと頬擦りして、心の底から満足しきった笑みを浮かべる。宗介はそれを真っ直ぐ受け止める。

惚れた男に会いたい一心。理由はそれだけ。

あいたいの。いっしょがいいの。だってすきだから!

気恥ずかしくなるくらい真っ直ぐである。「おとな」にはムズカシイ。その「おとな」たちのムズカシさもまた描かれている。

老人ホームにいる、何だかツンケンしたトキさん。いつもいつもは一緒に居られない宗介の両親リサと耕一。想うが故にちょっとキビシイポニョの父親フジモト。宗介にさらりと「現実」を突きつけてみるポニョの母・グランマンマーレ。

いい意味で、長閑なクセにすぺくたくる満載で、のほほんとしてるのに直球ド真ん中レンアイもので、結構謎に満ちていて、私は楽しかった。

そして、観に来ていたこどもたちが楽しそうだったのが、嬉しかった。

久々に、CG一切ナシの、オール手描きアニメ。水の揺らめき、空の青さ、嵐の激しさ、海底の美しさ、宗介たちの動き、何もかも手描き。あたたかみのあるやわらかい線と色遣い。

ポニョが本当は「ブリュンヒルデ」という美しくも雄々しい名前を持つ「乙女」であったりすることや、監督のこだわりであるというグラジオラスの花、水没する町というお馴染みのモティフ、それぞれをあれこれ楽しみつつも、そんなもんは知らなくたって存分に楽しくて胸がきゅんきゅんいわされちゃう作品でした。

母の愛、というのが隠し味でしょーかね、やはり。この作品には母や母のような存在がメインで三人も登場するし(父親だって登場するけど)。

リクツ抜きで、あのあったかい、でもちょっとだけ絶望(「おとな」になれば持ち得る、可能性のひとつ)も含んだあの世界に、おとなになってから踏み込むのも、悪くはないと思う。

あなたがだいすき。

それだけの理由で、何もかも壊してでも突き進む純情と無謀と残虐と無知と無垢。

ずっと、ずっといっしょにいたいの。

それだけの理由で、何もかも捨てて飛び出してしまう強さと向こう見ず。

いずれ、「現実」が彼等の足元にもひたひたと押し寄せる。海が波立って浜に、磯に、うち寄せるように。色々知って、色々味わって、汚れることも褪せるものもあるのかもしれない。

それでも、いまのきもちは「ほんとう」だから。

彼と彼女は一緒で居ることを選ぶ。自然の理も何もかもねじ曲げて。

そんな恋を、「おとな」はすることが出来るんだろうか。きっとあの年齢だからこその、激情で恋情なのだろう。本人たちはそんな呼び方すら知らないだろうけれど。

ずっと、いっしょにいようね。

その約束が違えられたら、どうなるのかしら? ――「オトナ」はちょっと意地悪く考える。あるいは、そんな風に考えてしまうのが、「オトナ」への第一歩なのかもしれない。
トキさんが何処か素直になれない理由。リサが耕一にハラを立てる理由。フジモトがポニョを止めたい理由。「コドモ」にはわからないし、まだわかりたくもないいろんなこと。

あなたがだいすき。

あなたが、だいすき。
ハーレクイン 2008年 10月号 [雑誌]
B001DXOECS

一日挟んでやっとの4作目。

危険な外交官 (ハーレクイン・ロマンス)
Robyn Donald 久我 ひろこ
4833514842


コミカライズ担当:森素子(カラー有り/描き下ろし)

ある理由で婚約者に去られ、辛い思いをしたヒロイン有能な通訳者。出来れば祖国ニュージーランドと絡む仕事は引き受けたくはなかったが、断れず引き受けた。依頼主であるNZの外交官呼ばれ、出向くもあまりに魅力的で圧倒される。だが、過去故に恋はしない・出来ないものと思い、また心を見透かすような瞳で射抜かんばかりに自分を見つめる男に、触れられたくない「かつて」を露見させられるのではないかと警戒する。
彼は彼女を食事に誘ったが、ヒロインは断った。だが結局仕事の話があると誘い出され、バーで会話する羽目に。なにひとつ見落とさない彼の優秀さと油断の無さに恐れを抱きつつも惹かれている気持に気づいてしまう。
何があっても、この男性に惹かれてはいけない。特に、外交官などを生業にしている男には。
ヒロインには外交官を遠ざけたいだけの理由と辛く重い過去があった。

鬼畜ヒーローと言えばこの作家、と言われそーなロビン・ドナルド作品なのでかなり警戒しまくってしまったのだが、森さんのアレンヂの故か元来そうなのか、ヒーローは情熱的かつやや強引ではあるものの紳士的。安心したんだか肩透かし喰らったんだか(ははは)。

基本忍耐強く紳士的に、かつ直向きにヒロインに迫るタイプのヒーローだったので読んでいて楽しい♪ 傲慢野郎ばっかりじゃ食傷気味になるしよー。ヒロインが過去背負い込んじゃってるのと察知すると、それを解きほぐそうとしてるカンジなのもよろし。でも迫るのはやめないぜ(笑)。

相変わらずのノオブルかつ端正な雰囲気の男性に愛らしさと清楚さ漂うヒロインでウマウマVv ラストのプロポオズ・シーンはベタなれどそれ故に素敵な仕上がりVv いやあ、良かったわー。

総評。とりあえず、篠崎さんの「おとぎの城の…」でかなり大満足だったので、その一作のためだけでもイイカンジの号だった。森さんのも良かったし。小林さんのは野郎キャラに感情移入しづらくてダメだった↓ 中村さんは完結をちゃんと見なくては。

次月号ラインナップは真崎春望さん(巻頭)、伊勢崎とわさん(うむ!)、中村地里さんの後篇、桜屋響さん(よっしゃー!!)と楽しみな方がふたりもVv 特に桜屋さんは個人的大ぷっしゅしまくりの生え抜き新人さんなのでわっくわくだ。楽しみー♪
  
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